定例会議日:毎月第2金曜  
場所:駅前CC  
午後7時より..
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居酒屋

美味しい日本酒を
歌える居酒屋で
住所
杉並区阿佐ヶ谷南3−57−1

営業時間
18:30〜23:30
定休日:無休
   
連絡先
TEL 03-3338-4059
E-mail kuwata@npo-csc.com
     
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ココが売りです!
 阿佐ヶ谷で飲み歩いていた男性が、「いつか日本酒の店をやりたい」そんな夢を語り続けてきた。ある日、夢が現実となるチャンスが転がり込んでくる。知り合いのオーナーが自分の店を任せたいと申し出たのだ。一念発起したその人こそ、住友林業(株)の副社長まで務めあげ、今は店名の「えぷろん」にちなみエプロンを着けて、お客さんを笑顔で迎える桑田さんだ。

 「店をはじめた頃はお客さんが来なくて、それが苦労といえば苦労かなあ。でも、今は客さん同士が友達になる店として定着してきた。うちの店は飲みにいく店、食べに行く店じゃなく、楽しみにいく店なんだよ。この雰囲気がお客さんをひきつけているみたい」。確かに入ってきたお客さんに、「●●ちゃん○○さんの隣に入って」と桑田さんが声を掛けると、近くのお客さんが「待ってたんだから!」と呼びかける。「うちの本当の売りは、産地直送のものを出すところなんだけどね。」と笑う桑田さん。野菜は三鷹市の無農薬農家吉田農園から、魚は水産省外郭団体の友人の手配で港直送の魚を仕入れる日を設け、本物の味を楽しんでもらう。

 ここの目玉は毎月14日に「十四代」という幻のお酒を出すこと。銘酒「久保田」と飲み比べさせてもらった。「この「久保田」もおいしいお酒なんだけど、これは例えるならピアノの独奏。「十四代」は言うならオーケストラ。」この「十四代」が手に入るのは「はせがわ酒店」の長谷川さんが主催する“蔵巡りの会”に桑田さんが所属していて、山形の蔵元を訪ねてからのご縁だとか。「えぷろん」は沢山の銘酒がずらっと並んでいるわけではないが、誕生日などのお祝いで集まる人たちには、縁起の良い「開運」や「だっ祭」といった名前のお酒を出して客の心を捉える。毎月20日はその月誕生日の人が無料になるサービスもうれしい。今計画しているのは福岡県三井郡の「栄田(えいでん)」という日本酒の入荷だとか。「「栄田ええで〜」って言おうと思ってるんですわ」と豪快に笑う桑田さん。

 現在桑田さんは「えぷろん」の経営の他に「NPO法人コミュニティ支援センター」で住まいのコンサルタントとして理事の職に就いている。「今、悪徳リフォームが流行ってるでしょ。ああいうので被害にあっている人の相談にのりたいんですわ」そういう時の表情はガラッと変わる。人の厚みを感じさせる人なのだ。




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