豆々は地域通貨みたかSeedsの有志グループの名前です。
コンセプトは‘食からまちを考える’です。

@豆々まめまめイベント 

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     豆々ティータイムレクチャー
= ゴミがおいしい物に変わる魔法−酵母− = 
Date: Sat,28 August 2004
From: Mori_Mame




【企画内容】
パン屋さんでよく耳にする言葉、天然酵母。自分でもパンを作る人は、
良い天然酵母が結構高価なことをご存知だと思います。
でも、この酵母、自分でも作れることをご存知ですか?
果物の皮や野菜くずを使ってできた酵母は、お料理の旨味調味料や
ドレッシングなどとして食することができます。
豆々は食べ物イベントをやる度、大量のゴミを出してきました。
大きな袋を持ち帰るとき、いつも心に何かが引っかかっていました。
でも、これからはそれぞれの家の酵母のエサにするため、
分担して持ち帰ることもできるし、何よりゴミを減らすことが
できるのがいいですよね。
甘酸っぱい酵母のある生活を楽しみませんか?

教えてくださる方:志村瑞枝さん(Seeds会員・大地を守る会消費者会員)

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【報告】
9名の方が参加してくださいました。急なイベントだったので、なかなか
参加者が集まらず心配!!!と思っていたら MUさんがお友達を誘って
参加してくださいました。うれしいですぅ。(涙)
(しかも、どうしても出てしまうゴミのうち、 燃えるゴミをMUさんが、
燃えないゴミをARさんが持ってかえってくださいました。 これは感謝のSeedsお支払い!)
そして、最近牟礼コミのイベントには必ず顔を出してくださるNAさんにも感謝。
また、なんといってもMAさんがナマケモノのメーリングリストに流してくださり、
KUさんとKOさんの2名の申込が! 古賀さんは当日急遽用事ができて
参加できませんでしたが、KUさんはSeeds会員になってくださいました。じゃん!

まず、志村さんの普段のライフスタイルについてご紹介頂きます。
大地を守る会の消費者会員としての活動の様子、 普段心がけていること、
酵母との出会い、魅力など・・・ 野菜もほとんど皮まで食べ、
果物の皮を利用し酵母を作っていらっしゃるとか。
酵母の作り方は、熱湯消毒した瓶に野菜の食べられないところや果物の皮を入れ、
甘さのないものには蜂蜜や精製していない砂糖を加え、 水を材料がかぶるくらいまで
入れてふたをする。これだけ。 後は毎日、振ったりふたを開けたりするのです。
発酵の強いはじめの頃はパン作りなどに使い、後はうまみ調味料や
ドレッシングなどにも。 中の野菜や果物は無農薬の方が良いそうです。
発酵しやすいし、皮はもっとも農薬が付いているところですからね。
注意した方がよさそう。
志村さんが作った、桃の皮で作った酵母、ブドウの皮で作った酵母の香りを
みんなで嗅いでみます。 甘ずっぱーい。
ブドウの皮の酵母で作ったパン、カボチャのわたの酵母で作ったクッキー、
桃の酵母で作った寒天ゼリーは黒蜜をかけていただきます。
パンはブドウの皮を酵母として利用しただけでなく、酵母になった皮そのものも入って
ブドウの甘い香りと、ほんのりとした甘さ、さらに皮のプチプチした食感が楽しい一品。
Morimameのお試し酵母を皆さんにも見ていただき、何とかできていた模様にホッ。
絶対にダメだと思っていたジャガイモもなんだか大丈夫みたい。
ふーん・・・そうなのお?
次にバケツコンポストの説明。 志村さんはできるだけ酵母に利用しつつも、
それでもどうしても出てくるごく少量の生ゴミはバケツコンポストに入れているそう。
しかも、志村さんの使っているバケツとは、なんと500g程度のヨーグルトの入れ物。
へー、こんなにお手軽なら私にもできるかもと思える大きさです。
バケツに腐葉土や牛糞堆肥を底に5cmくらい入れ、腐葉土と細かくした
ゴミを混ぜたものをその上に入れ その上に腐葉土を薄くかぶせる。
あとは毎日かき回し、上に同じようにのせていきます。
蓋はしないで、布をかぶせて、輪ゴムやヒモでとめる。
注意点は水分の多いものは十分切って入れること(茶殻をぎゅーっと絞った
かすの程度の水分量)、 動物性のものを入れると虫が出たりすることが多いので
ここも注意が必要なこと。 志村さんは魚の骨や卵の殻は入れているそうです。
(注:後になってTOさんより、魚などは焼いて入れれば大丈夫との情報もありました)

さあ、食べられるものは食べつつ、酵母の実践です。
今回も野菜は吉田農園調達なのですが、唯一ジャガイモはサンドーレの中沢さんのもの。
ほくほくしておいしかった!(UEさんからのプレゼントです)
赤ピーマンも葱も茄子も蒸していただきましたがおいしーい。
納得の味でした。 酵母はトマトとパプリカで作りました。
また、モロヘイヤでも一瓶作りました。 そして、ジャガイモの皮などはバケツに
牛糞堆肥を入れたコンポストへ。 これはKUさんが持って行ってくださり、
今後の報告をしてくださるそうです。楽しみですね!



     =吉田農園の玉葱☆味わう&染める!!= 
Date: Sun,25 July 2004
From: Mori_Mame




画内容】
去年の秋に植えた吉田農園の玉葱が収穫を迎えました。
この玉葱をふんだんに使った玉葱づくしのお料理を楽しみましょう。
また、その時に剥いた皮をはじめ、茄子の皮や
ワインの残りなど身近な素材を使った手染めを楽しみます。
昔やった化学の実験のようで楽しいですよ!

日程:7月25日(日)11:00〜17:00
場所:牟礼コミュニティーセンター 講習室

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【報告】
10名の方が参加してくださり、吉田さんも駆けつけてくださりました。
お料理はオニオンライス、すった玉葱がたっぷりのハンバーグ、
肉なしファルシー(玉葱がごろんとたくさん入ったスープ)、
皮は染め物に使った茄子の蒸しもの、
そこに吉田さんのF1(一代交配)でない種つきトマトも。
暑い時にはやっぱりこれ!のビールは吉田さんから。
染め物は、1.玉葱の皮(オレンジ)、2.茄子の皮(白茶)、
3.ワイン(深赤紫)、4.羊歯(薄いピンク)、5.枇杷の葉(薄いサーモンピンク)、
6.赤紫蘇ジュースの絞りかす(赤紫)、7.ドクダミの葉(薄い黄色)、
8.桃の葉(鮮やかな黄色)で挑戦!
被染物はTシャツ、ランチョンマット2種。
みんなで絞り加工をして(上手な人はすごく上手だった!)
様々な模様を施しました。
事前に練習もして、色は確認済み。
見本の布も並べてばっちりのはずが、
染める材料の量や煮出し時間のなどのせいか
同じ色にならないケースも結構ある?!(冷や汗)
特に茄子!!!!!練習では美しい青と群青になっていたのに
しらっ茶けたこの色は何?担当のTさんのボー然とする姿。
でも、最後の媒染で赤紫蘇に入れて
その結果2色がからみ複雑な美しい色になりました。ホッ。
何といっても玉葱のオレンジはピカ一の美しさでした。
染め物をするには大量の材料が必要なので(被染物と同量)
吉田農園の玉葱の皮だけでは足りず、
やさい村の石川さんにもご協力いただき、集めてもらいました。
さらに、皮が必要な分、中身の方が余ってしまうのではないか、と
心配してくださった文化学習協同ネットワークの本木さんが
大量の玉葱を引き受けてくださいました。
この玉葱、風のすみかのカレーパンに生まれ変わりました。
石川さんと本木さんにはもちろんお礼をSeedsで。





=自分で手揉みするお茶作りませんか?= 
Date: Sun,16 May 2004
From: Mori_Mame

画内容】

夏も近づく八十八夜〜。茶摘みの季節ですね!
お茶の木って、実はいろんなお宅にあったりするそうです。
昔は自宅で摘んで作って飲んでいたのでは?と語るのは
我らがお茶屋さん、西野園の西野さん。
「じゃ、作ってみちゃいますか?!」ということで、今回のイベントになりました。
うまくできるのか、ちょっとドキドキだけど、楽しくワイワイ一緒にトライしてみませんか?
西野さんを先生に電子レンジやホットプレートで作るお茶。どんなかな?
手作りお茶だけでなく、食べるお茶も用意します。
今だけの季節、香りと舌で味わいましょう!

日程:5月16日(日)14:00〜17:00
場所:牟礼コミュニティーセンター 講習室


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【報告】

朝、西野さん、上豆、森豆の3名は西野園を出発し、
一路、昔は埼玉だったのに今は東京という、瑞穂町を目指します。
そこのお茶畑、川口園は西野さんのご親戚。
行ってすぐに美味しいお茶をご馳走になり、工場見学。
お茶畑に行ってみると、今回のためにとっておいてくださったお茶が!
タイスケ君も含めみんなで少しずつ刈り、
最近のお茶事情のお話もそこそこに牟礼コミセンへGO!

イベントは2:00スタート。12名の方が参加してくださいました。
まず、蒸し器で茶葉を蒸します。
川口さんのお話では、この蒸し方でお茶の味が決まるといっても過言ではないそうです。
深蒸しだと味は深まるけど、香りはなくなっていくんだとか。
茶葉は何度も両手ですくうように持ち上げては落とす行為を繰り返し、水分を飛ばすようにします。
茶葉の温度が下がってきたら、ホットプレートで温め、熱くなりすぎたら下ろし
しぼったり揉んだりしながら乾燥させていきます。
本当は完成まで4時間かかるというお茶作りを2時間ちょっとでやっつけちゃったわけで、
結局、一番最初にスタートした島豆さんと斉藤さん組の茶葉のみ試飲し、
あとはお持ち帰りでよろしくね!ということになりました。
その他に、水だし茶飯、お茶・カリカリ梅などの天ぷら、茶殻から作った佃煮、
生茶葉を細かくしたものを浮かしたお吸い物、
お茶白玉・お茶寒天の和風スゥィーツもうれしいお茶づくし。
最後の〆はお茶の作成中にはずしていく茎の部分を煎ったほうじ茶。

さて、肝心のお茶ですが、水色(スイショク)は抜群でした。
味の方は、森豆は美味しかったと思うのですが、
お茶屋西野さんとしてはうーんと唸っていらっしゃいました。
でも、島豆さんの「手を使う作業はいいよね!」とおっしゃっていたのはホントですね。
お天気が悪かったせいで、思ったより参加人数は減ってしまいましたが
早朝の土砂降りが大事な時にはあがってくれて、
思い出に残る楽しい一日となったのでした。



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