鑑定依頼・取材・お問い合わせ連絡先
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偽造通貨対策研究所
当研究所は通貨、証書、商品券などの通貨鑑定と筆跡、印影、画像、印刷及び指紋など総合文書鑑定を行う、わが国初の民間研究機関として開設されました。今日、デジカメやスキャナ、カラープリンターなどの普及にともない様々な偽造が高精度、かつ急速に増大しています。
目視による鑑定はなかなか困難なため、当研究所では用途に応じた各種の鑑定装置を企画・開発し鑑定マニュアルや鑑定書を作成しています。また鑑定装置は関連会社(日本シーディーアール)により、販売・保守も実施しています。
偽造についてお悩みの皆様におかれましてはこのホームページをご覧いただき、何らかの対策の一助となれば幸いとかと存じます。
なお、本ホームページに掲載がない分野の鑑定やその他のご相談についてはコンサルティング業務としても承っていますので、お気軽にご相談下さい。
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偽造通貨対策研究所
Counterfeit Detection Research |
偽造500円硬貨(平成13年製)
05年2月、福岡、熊本、東京の郵便局に設置のATMから平成十三年製500円硬貨の偽造が発見された。偽造500円では、表面の2つの「0」の中に、傾けると現れるはずの潜像文字「500円」が、浮かび上がらない。
2009年12月8日
偽造撲滅、安全対策セミナー開催
講演活動(講師派遣)について(準備中)
文書偽造関連裁判例(準備中)
金融詐欺??「ブラックノート1万円」出現
12月6日のTBS報道特集NEXT 追跡!「ブラックノート(一万円)事件」の報道で、世間に知れ渡ったブラックノート。今年は世界同時不況などの影響もあってか、外貨、邦貨ともに偽造券の流通(発見)数は増大傾向にあるようです。当研究所では2007年6月に「トリック偽造券」(ブラックダラー、ブラックユーロなど)についてお伝えしましたが、実は、昨年末からこの日本円版とも言えるブラックノート一万円が出現し、鑑定依頼の相談が寄せられています。
(※「ブラックノート」は黒く染色された紙幣?の総称として、当研究所が命名いたしました。)
歴史的事実としては電信為替のないむかしは、たしかに盗難防止や規制逃れ(現金の海外持ち出し)のため、現金を黒く染めることがあったかも知れません。しかしながらいまは電信による外国為替が発達し、現金をブラックノートにする理由が見あたりません。現代社会においては史実が悪用され詐欺の小道具すなわちブラックノート使われていると言えるのではないでしょうか。
史実を巧に利用し、信憑性をもたせるわけです。
ラックノート一万円は、いわば裏社会が発する富裕層向け金融商品ではないでしょうか。だまされた依頼人のほとんどは年配者で、中には1千万円相当分のブラックノートを買った例もあります。わかりやすく言えば金融詐欺の小道具なのですが、実際に換金できなくとも、たとえばブラックノートを担保にした融資やその他見せ金的な運用があり得るかも知れません。
過去、偽造券行使は年末、年始に集中して発生する傾向にあります。みなさんご注意下さい。

