推奨機種の紹介
3)CF200型(高速米ドル・ユーロ紙幣鑑別機)
 従来の鑑定機はパターン認識機構を採用しており、紙幣の長い方向にデータを読み取っていたため、1枚について約1秒の時間を要しており、手差しのため60枚/分のスピードでした。CF200型では高速処理を実現するため、紙幣を短い方向に読み取り、光の反射と透過値をアルゴリズムとするレベル検知機構の採用により、高速高精度の鑑定を具現化しました。処理能力は800枚/分に達し、従来機の約13倍強のスピードで外貨買い取り業務の省力化を協力に推進します。
  @基本仕様
  
 驚きの高速処理!!13倍の早さ
 高速米ドル紙幣鑑定機CF200型
適合通貨 US$全金種(標準仕様)、ユーロ他第二通貨の設定(※オプション)が可能
鑑定速度 鑑定モード800枚/分、計数モード700,1000,1500枚/分の切替え可能
収納容量 ホッパー部300枚、スタッカー部200枚
表示機能
(液晶)
@鑑定モード    A通貨名        B合計枚数   C鑑定エラーメッセージ
D計数メッセージ   Eセンサーレベル  
ブザー音 @被疑券検知時  A挿入紙幣連鎖時 B計数時の諸エラー
鑑別方式 @磁気センサー   A赤外線センサー  B紫外線センサー
挿入方式 表裏面、上下(短手)4方向のローラーフリクション
機能切替     @第一通貨US$A第二通貨(オプション)  B非鑑定(計数機能)  C速度800, 1000,
 1350枚/分     D任意枚数バッチ    E累計、単計表示
電源電圧 AC85〜264V、50/60HZ
消費電力 40W
サ  イ ズ 280(W)×240(D)×195(H)o   重量5.0s
PC 接続 シリアルインターフェイスRS232C(COM1ポート使用)
挿入方式 表裏面、上下(短手)4方向のローラーフリクション
価    格 ¥428,000
                      (※第2通貨=ユーロ、日本円、韓国WON、中国元は無償対応)

  A省力化効果の算定(モデル試算)
 旧来の鑑定機で稼動時間を1日4時間として、米ドルを鑑定した場合、人件費などのコストについてCF200型との比較試算をします(モデル計算では作業者一人の時間給@2,000、年間営業日250日で計算。ただし鑑定機自体の諸コストは無視)。
 さらに、効果面で計数化しにくい作業性を評価すると旧式機では作業中両手がふさがってしまいますが、CF200型ではオートスタート機能(ホッパーにセットすれば自動計数)や表裏左右4方向読み取りなどの付加機能も相まって旧式機との差別かがはかれます。考察として、もし複数店舗でこの作業を実施したならば年間では脅威的な省力化が実現できると思われます。なお、実際面ではリジェク率の高い鑑定機はエラー処理や目視鑑定などのロスタイムが増大するため、そうでない場合とはさらに差がでることとなります。
   











 
   旧来機 CF200型   備        考
処理速度/分 60枚/分 800枚/分  
作業性   両手を使用 ハンドフリー 手が離せ、他の作業ができる
1日/14400枚 4時間  18分 CF200は4時間で192,000枚鑑定
コスト @8,000 @599 コストは何と1/13に削減、省力化
1月( 21日) 84時間  6時間18分   
コスト @168,000 @12,599  
1年(250日) 1,008時間 75時間36分  
コスト \2,016,000 \151,188 CF200型では単純計算ながら年間こんなにおとく。抜群の省力化効果がえられる。
 

コスト差額
 

  ¥1,864,812
 

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