|
2003年8月16日 (九日目)
〜 台風の爪痕、ナイタイ高原は霧の中 〜 |
|
|
走行距離:320.1km / 使用金額:4,510円
天候:曇り / 体調:良好 |
|
| → この日の掲示板投稿内容 [6件] ← |
|
8:00に起床。今日の予報は珍しく晴れであったが、起きたときは曇っている・・・またか。
準備を行い、10:00前に別海ふれあいキャンプ場(→写真)を出発した。
今日は、日程的に余裕が出てきたので、走ることよりも観光や見学をメインに進もうと 決める。 |
![]() |
![]() |
別海ふれあいキャンプ場のテントサイト(←写真) |
|
コータと午前中は別行動し、好きなルートをとることにした。走る道道は一直線のアップ
ダウン(→写真)を繰り返し、爽快で気持ちよい。
自然とスピードが増していったが、r813の丘陵地帯の道を走っている時に、道の真ん中 にエゾシカがいるのを発見した。こんなのが飛び込んできたら大変なことになるなと思い、 少しアクセルを緩めて進むことにする。 |
![]() |
![]() |
厚床の道道、そして農道を走り継ぎR44に入り、昆布森港付近からr142で釧路を目指
した。
待ち合わせ場所である道の駅・白糠に12:45に着き、今年はここで豚丼(←写真)を 食べることにした。味は「ぱんちょう」に劣るが、充分堪能できる旨い味だった。 |
|
午後になると日差しが出てきた。今日は北海道に来て8日目、ようやく始めての晴れ、青空
というものを経験した。日差しが心地よい。
帯広方面に向かおうと計画していたR392で曲がろうとしたところ、台風の被害で通行止め になっていることを知る。仕方なく、ルートを変更してR38を進むことにした。 豊頃町のハルニレの木(→写真)に数年振りに寄った。最盛期よりは小さくなってい るんだろう。それでも、とてつもなく大きな木であった。(ちなみに、HITACHIのCM“この 木何の木”で使われた木とは別物らしい) |
![]() |
![]() |
ハルニレの木を16:00に離れ、池田町・士幌町の道道や国道を繋ぐ。士幌に入ると、一週間前
の台風10号の被害が顕著の現れている。道の両側の至るところに土砂崩れ、倒木があり、何箇
所か道が崩壊している。通行止で入れない道も多数あり、自然の驚異を感じた。
特に上士幌では、ワゴン車が崩れた橋から転落し、数名が亡くなった場所である。ここに来た のも何かの縁。ご冥福をお祈りします。 |
|
ナイタイ高原牧場に向かう道(↑写真)
ナイタイ高原に広がる牧場(→写真) |
![]() |
![]() |
十勝平野を一望できると言われるナイタイ高原(←写真)に来てみたが、ご覧の
通りの濃霧。標高を上げるに連れて、視界が悪くなり、景色なんてこれっぽっちも見れな
かった。
ナイタイ高原は今回のツーリングで期待していたポイントの一つだったので、ショックは 大きかった。 |
|
本日の宿泊は糠平湖のキャンプ場に行こうと高原を下りる。マップに載っていた上士幌
航空公園キャンプ場はどんなんだろうと参考までに行ってみると、広い敷地に多数のテ
ント。しかも無料。さらに、近くには町営の温泉があることが分かった。今日はココに
決定だ。
夕食にご飯を炊く(→写真) |
![]() |
![]() |
北海道最後の夜ということで、今日はジンギスカン(←写真)をたくさん食べ
ることにしていた。本当にこれでもかと言う程の肉の料で、腹が膨れた。
寝る頃になって雨がポツリポツリと降り始めてきた。 |