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2003年8月17日 (十日目)
〜 さようなら北海道 〜 |
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走行距離:288.3km / 使用金額:4,158円
天候:曇り / 体調:憂鬱感 |
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1時間寝坊した・・・。昨晩のキリと雨でテントはびしょ濡れだった。テントを駐車場に移し、
干して乾かすことにした。した。
その間に、昨日訪れたナイタイ高原に行ってリベンジしようと出発。しかし、途中まで行 ったところで、昨日以上のキリが発生していた・・・。これでは、行っても何も見えないと 判断し、上士幌航空公園キャンプ場(→写真)引き返した。 リベンジ失敗。 |
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乾かし終わり、10:00にキャンプ場を出発。道道を縫うようにして走る。この広大な草原
地帯と今日でお別れだと思うと寂しい...。
まずは新得駅(←写真)に寄った。知る人ぞ知る駅。この駅は『北の国から'95秘密』 に出てきたロケ地なのである。駅を見て周り、自己満足してまた出発した。 |
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R38で狩勝峠(→写真)に向かうも、またキリが発生し、峠の道では視界がゼ
ロという状態にまでなった。これでは危ないということで、スピードを最低に落とし、峠
で休むことにした。
あまりもの寒さに凍えた体を缶コーヒーとじゃがバターで温めた。 |
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本来ならば景色が見下ろせるはずも、今日はキリのため、景色は全く見ることが できない(←写真) |
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峠を下るとみるみるうちにキリが晴れて、時たま青空すら見せるようになった。
近道としてト占冠村のトマムを通ることにした。山の中に突如出現する36階建の高層 タワー(→写真)には圧巻。本当に、ここの一部だけリゾート化されている。 |
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トマムから線路と川とともに平行な道道を走りぬけ、R237→R274に入る。お盆
中の日曜日ということもあり、交通量が多くスピードに乗れない。
14:20、国道沿いの樹海苑(←写真)に寄り、ラーメンを食べることにした。こ の店のおばちゃんがとってもいい方で、700円の樹海ラーメンにメロン・プチトマト・コ ーヒーまでもオマケしてくれた。 |
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昼食後もあまりもの渋滞に痺れを切らし、道道r74に反れる。これが大正解であっとい
う間に早来まで出て、苫小牧まであと少しという位置に来た。
最後の記念に、毎年寄っているセイコーマート(→写真)に寄った。特に何を買っ たというわけでもない。外から写真だけ撮ってみた。 |
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ウトナイ湖に行ってみたかったが、見つからないのと時間の関係上、省略した。
17:00に苫小牧駅のダイエー前に到着。去年、フェリー欠航の知らせを聞いた縁起の悪い 場所である。ダイエーで食料やジュースの買出しをして、17:50に苫小牧フェリーターミ ナル(←写真)へ帰ってきた。 |
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乗船前のフェリー(→写真)
去年のココは台風の影響でフェリーが欠航となり、ターミナルがパニック状態になってい た懐かしい思い出がある。今年は当然、そんな心配するまでもなく、定刻の18:45に出航 した。 |
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出航後、甲板に出ると港の灯りが既についていた。
これで北海道と別れるという沈んだ気持ちを表すかのような、どんよりした黒っぽい 雲が見えていた(←写真)。 |
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すぐにレストランに行き食事をとる。眠くなってしまったので、仮眠後に風呂へ入った。
9日間の北海道滞在、いろいろな思い出が蘇る。これらの記憶を思い出しながら、最後の 船旅を楽しんだ。 |
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