|
ゴールデンウィーク中に四国に行ってきました。カツオのたたきと高知の日曜市、
山内一豊関係目当てで出かけたのですが、「坂本竜馬資料館」の横に「四国自動車博物館」
を発見、思わず入場です。
エントランスにいきなりフェラーリのF−1の展示、その周りにはマニアックなおみや
げ物、いきなり興奮してしまいました。
エントランスから展示室の扉を開けると左右に並んだ名車の数々に、ますます興奮。し
かもそのほとんどがナンバー付き。時々ここを抜け出して公道を走っているのだろうか?
自分的には、フェラーリやアルファロメオよりも、日本の旧車に惹かれました。トヨタ
2000GTや、スバル360、ヨタハチ(トヨタ・スポーツ800)など「新車かいっ」とい
うほど良好な状態で、触りたい気持ちを抑えるのに苦労しました。
バイクの旧車もあり、青春時代のあこがれ、CB750を久々に見れてバイクに又乗り
たい衝動が沸いてきました。
■スバル360
1958年(昭和33年)発売。
排気量360cc、18馬力の空冷直列2気筒エンジン搭載。4人乗り軽自動車。(当時の軽の規格:
360cc以下、全幅1.3m,全長3m以内)
目標重量350sを達成するために、一部プラスチックやアクリルも使用されている。また、薄
い鉄板で強度を確保するために丸いボディとなった。通称「てんとう虫」。
コンパクト化のため、サスペンションも独自開発のねじり棒を採用。当初42万円だったのが
7年後には35万円を実現。回りが外車や高級車ばかりで、庶民にとって自動車を所有するこ
とが困難だった当時、この低価格国産車の登場が社会に与えた影響は大きい。
■トヨタ・スポーツ800
1965年(昭和40年)発売。
排気量800cc、45馬力の空冷2気筒OHVエンジン搭載。2シーターのライトウェイト・スポーツカー。
通称「ヨタハチ」。当時のライバルは、ホンダのS600/800。
■トヨタ・2000GT
1967年(昭和42年)発売。
排気量2000cc、150馬力の水冷6気筒DOHCエンジン搭載。最高速度215km/h。走る芸術品。
最高のパーツを惜しげもなく導入し、レースではもちろん、高速耐久トライアルにおいて数々の
世界記録を樹立。当時の価格238万円。
|