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 25 Aug. 2006
わが家の夏休み2




翌13日は午前中に海で遊んで、昼頃友人宅へ集合。大あさり入りのカレーをご馳走になりました。あさりの出汁がしっかり効いて、まろやかでコクがある(なんてどこかのカレールーのCMのようですが)辛さ控えめのカレーに舌つづみを打ちちました。それから子供は昼寝、大人はくつろぎタイム。そして14時45分のフェリーに乗って島を後にしたのでした。

ちょうど名古屋の家に義母がいることもあり、その日は名古屋で一泊することにしました。引っ越してから1年5ヶ月ぶりでしたが、以前使っていたものが家に残っているので、とても懐かしい感じです。義母も「おかえり」と迎えてくれました。

名古屋での目的は、ブランパンと嘉扇というおいしい和食屋さん、そしてB-Kidsという古着屋さん。

ブランパンはパティシエが変わったらしく、ケーキの味もずいぶん変わったようでした。それにしてもクロワッサンは今東京で買っているお店のものの2倍くらいあってBig。食べごたえも満点です。でも夏だったせいか、以前のように感動的においしい印象はありませんでした。私達の舌が超えたのか、それともパン屋さんの味が落ちたのか。。。。。和食屋さんの方は、おまかせコースを堪能しました。特においしかったのは野菜の冷製炊きあわせ。夏らしい逸品で、繊細な味わいです。

B-Kidsではブランド子供服の中古を500円〜1000円でゲット。9点で、それでも6000円ほどです。激安!!中には一度も袖を通していない新品も含まれていて、庶民のお財布の心強い味方です。

義母は、思いがけず友美と長い時間を過ごすことができてとても嬉しそうでした。友美が寝てからは、私と義母で久しぶりにおしゃべりタイムを楽しみました。

名古屋から東京は途中渋滞もありましたが、のんびり帰ってきました。友美は余程疲れたのか、いつもは眠っていてもパーキングエリアに着くとぱっちり目を覚ますのに、今回ばかりは深く深く3時間も眠ったまま、全く起きる気配もないのでした。

こうしてわが家初めての家族旅行は無事に終了。友美にも私達にも沢山の思い出が詰まったものになりました。


 24 Aug. 2006
わが家の夏休み1







国立音大は夏期講習の後、2週間大学を閉めてしまうので、教員も事務も強制的に夏休みになります。こういうシステムっていいですよね。だって、自分が休んでいる時に誰かがかわりに働いていると思うと、心も痛むし、仕事が気になるじゃないですか。

本当は夏休み中しかできない仕事が山積みなのですが、夫も丸まる一週間休みが取れたし、日頃友美に寂しい思いをさせている母親としては、夏休みは文字どおり夏休みとして家族サービスに徹することにしました。(というのは建て前で、本当は自分が一番仕事を休みたかったりして)

さてさて夏休みのビッグ・イベントは友美初めての家族旅行。

私が名古屋に住んでいたことは御存じの方もいらっしゃるかと思いますが、聖霊病院で出産の時に友達になった4家族12人が夏休みを利用して集まることになりました。篠島という知多半島沖の島に住んでいる友人がいて、「初めての海水浴は篠島で」と皆で約束していたのです。

でも東京から篠島まで1日で行くのは、2才の子連れには少々ハード。そういうわけで、我が家は11日に出発。まず木曽の妻籠という江戸時代の宿場町に一泊することにしました。

この妻籠、昔の景観を残したり、復元したりして、まるで本当に江戸時代にタイムスリップしたかのような風情です。旧中山道は昼間は車侵入禁止なので、人々もまるで江戸時代の旅人になった気分で散策を楽しむことができます。散策しながら、手打ち蕎麦を食べたり、子供達のおみやげに下駄を買ったり、友美も沢山歩き、はしゃいでいました。宿に帰ると友美はさっそく下駄を履いて歩いてみました。カランコロン鳴らしてあるくのが楽しいらしく、何度もつまづきそうになりながら、でもなかなか脱ごうとしませんでした。

我々が泊まった民宿「大吉」は宿場町のはずれでとても静か。しかも泊まった部屋は中山道に面していて縁台で涼むこともできて、江戸時代気分を存分に味わうことができました。

翌12日は朝8時半に出発。篠島への交通は、名古屋から師崎(知多半島の先端)という港まで高速道路で1時間。そこからフェリーに乗って15分。

11時に途中のパーキングエリアで名古屋に住む2家族とおよそ1年半ぶりに再会!たまにメールで写真は交換していましたが、実際に会うと感激もひとしおです。そして篠島には12時過ぎに到着。島の友人が迎えに来てくれていて、ここでも再会を喜び合いました。

さっそく民宿で着替え、目の前の浜に出て、おにぎりと茹でたての大量のしゃこ(お寿司のネタになっているやつ)をどんどん剥いて頬張ります。大体しゃこなんて、お寿司の上に上品に乗っているのしか食べたことがないから、このワイルドな食べ方にまずびっくり。

それからそれぞれの家族が思い思いに海を楽しみました。友美はといえば、初めは「こわいよ。こわいよ。」を連発していましたが、パパに抱かれて海に少しずつ入ってみました。波打ち際で波が来るのを「ザップーン」と言ってしばらく海につかり、海水浴デビューはまずまずのスタートです。

夜は宿ですずきの舟盛り付き海鮮三昧の食事を頬張り、その後友人の家に移動して大酒盛り大会が繰り広げられました。そこでのおつまみはやっぱり大量のさざえやしゃこ。都会では考えられない贅沢さです。私はさざえが大好き。ここぞとばかり、5つくらい食べてしまいました。子ども達はおもちゃで沢山遊び、女性陣は育児の情報交換、男性達はひたすら飲んで良い気持ち。子ども達もこの日ばかりは特別に夜更かしを許され、10時頃すっかり疲れて眠くなるまで楽しい語らいは続いたのでした。

翌日の話は次回へつづく。