山行記録 日光の山−1

日光白根山   2578m

日本百名山―栃木・群馬

 丸沼高原山頂駅から望む日光白根山


山行データ

             
 

   

【山行日】 2006年8月14日(月)

【天候】 曇り時々晴れ  
      【メンバー】 家族 【歩行時間】 5時間(小休止含む)  
       
         
   

 

コース

 
 

 

日光白根山ロープウェイ山頂駅を起点に、七色平分岐を経て、日光白根山へ。帰路は座禅山を登って、六地蔵から山頂駅へ戻るコース。
 

 

コースタイム------------------------------------------------  
    ◇山頂駅(9:45)…七色平分岐(10:17)…日光白根山(12:25〜12:50)…昼食(12:55〜13:25)…弥陀ヶ池分岐(14:10)…七色平北分岐(14:55)…六地蔵(15:12)…(15:30)山頂駅◇  
     
 

 
 

コースメモ

日光白根山ロープウェイを利用して、山頂駅から周回コースを行く。
丸沼高原の山頂駅の『ロックガーデン』では、7月に咲くコマクサなど、高山植物が観賞できます。また、今流行の足湯場があります。


@丸沼高原山麓駅から七色平分岐


ロープウエイで山頂駅へ ◇今朝の天気は曇りで、ロープウエイから見えるはずの白根山が、雲二荒山神社に隠れて見えない。山麓から15分ほどで一気に、標高2000mの山頂駅に到着する。

山頂駅一帯はロックガーデンになっていて、開花時期は過ぎていたが、コマクサが所々咲き残っていた。

登山口の鳥居をくぐるとすぐに、二荒山神社がある。これから出発するハイカーたちが、登山安全を祈願している。

原生林の中、歩きやすい平坦な道を行く。途中、大日如来像を過ぎた辺りから、大きい岩が現れ、木の根の露出したきつい登りとなる。




A七色平分岐から白根山


◇標高2300mを越えた辺りから、樹林帯を抜け出し、露岩の登りとなる。山頂への登山道登山道には登り下りのハイカーたちが点々と見える。

お花畑に向かって、何人かの人がカメラを構えている。どうやら鹿がいるようで、夢中でシャッターを切っている。
鹿は、張られたロープから人間が入ってこないことを知っているかのように、平然と草を食べている。

砕石の登山道は非常に滑りやすく、途中何人も石車に乗って、転倒するのを目撃する。行楽のついでに来てしまったのか、登山靴ではないスニーカーなどを履いている人を見かけた。 


山頂手前ピークの祠◇白根権現が祭られた祠のあるピークから一度下って、岩場をよじ登ると、山頂直下の岩場山頂に到着する。
沢山の岩が積み重なってできた山頂は意外と狭い。標識がある岩場によじ登って、記念撮影をお願いする。

弥陀ヶ池方面に少し下った岩場で、昼食を摂ることにする。食事を摂っている間、弥陀ヶ池方面に下山するハイカーはまばらで、あれだけ賑やかだった登路が嘘の様だ。

多分、弥陀ヶ池方面への山頂直下は岩場の急坂なので、特に子供連れの人などは、このコースを避けて、ピストンするのであろう。

帰路は登路とは打って変わり、静かな山歩きができた。



B白根山から座禅山

白根山山頂◇午後からはガスも徐々に晴れてきて、時折弥陀ヶ池が姿を現す。岩場の急降弥陀ヶ池下は結構体力を消耗する。

弥陀ヶ池分岐に下ってから、座禅山へ登り返す。座禅山火口方面を分けてから、すぐに座禅山山頂となる。

小さいピークに、下山途中の家族連れハーカーさんの3人が、休息をとっていた。いろいろと山の話で和気藹藹となる。







C座禅山から丸沼高原山頂駅


六地蔵◇座禅山からは樹林帯を下っていく。七色平北分岐からは原生林の緩やかな山麓駅駐車場下りで、途中何度か分岐を通り過ぎ、六体の石仏が祭られている六地蔵に到着する。

六地蔵から更に進むと、ハングライダーの離陸場のようなパッと開けた場所に出た。途中にあった山頂駅分岐まで戻るべきだったが、山頂駅方面への標識があったので、進んで来てしまった。お陰で最後に余分な一登りをして、山頂駅に到着する。

山頂駅に到着した時に、今まで雲に隠れて見えなかった山頂がやっと、姿を見せてくれた。

途中、出会ったハイカーさんが、ここから見る白根山が好きだと話していたが、三つのピークが一つとなって形成している頂は、形が良く素晴らしいと思う。それはまさに『山』という形を成している。


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■登山道に咲く花(2006年8月14日 撮影)

ハクサンフウロ イワギキョウ? トウヤクリンドウ
マルバダケブキ 蝶(アサギマダラ) ハンゴンソウ