実践アドバイス―傾向と対策―
2級学科・実技(※個人資産相談業務)
(配点)学科・実技各々60%で合格(片方の場合、一部合格)
| ライフ・リスク | 資金運用 | 税金 | 不動産 | 相続・承継 | 計 | 合格点 | H18.5 合格率% |
H17.1 合格率% |
|
| 2級学科 | 20 | 10 | 10 | 10 | 10 | 60 | 36 | 19.95 | 22.95 |
| 2級実技※ | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 50 | 30 | 38.18 | 52.39 |
(2級学科)4択・60問・2時間
FP1級を目指す場合、まず立ちはだかる大きな山=難関は2級学科といえる。
例年は15%〜25%前後の合格率であり、H18.5は19%のレベルとなった。
4択だからといって容易であるとはいえない、どこかに引っ掛けがあり、落とし穴にはいりやすい。
4択の場合、明らかに違うのが1・2ある。残り2つに絞り込めば5割は稼げる。
従って1つの得意分野で9割・10割を確保すれば、残りが5割強で合格となる。
平均的に60点〜70点というのは無理、「得意で稼ぎ、できるだけ失点を防ぐ」
(ポイント1)自信のある得意分野をできれば2つ伸ばす!
(ポイント2)どの分野も、最低50%以上確保できるようにする!
(2級実技)(個人資産相談)設題5(各3問計15問)・1時間30分
実技は一見、問題に計算問題があったりして難しそうだが、計算過程を記述することによりある程度
部分点がもらえる。しかも穴埋め問題も「語句群」から選べたり、計算の公式も記載してくれており、
解答を導きやすくしてくれている。
厳し目の自己採点で6割近くをキープできれば合格は大丈夫であろう。
出題されるところも――@年金の受取、A債券の計算、B容積率、C所得税の計算、D相続税額など
比較的はっきりしているといえる。
(ポイント1)上記5ポイントについて、自分なりに整理し理解しておく!
(ポイント2)過去問題などで問題慣れしておく!
(参考書)3冊
○パーフェクトFP技能士入門(1・2級用)発行:鰍ォんざい(3150円)
○パーフェクトFP技能士・2級対策問題集学科編 発行:鰍ォんざい(2200円)
○パーフェクトFP技能士・2級対策問題集実技編(個人資産相談業務) 発行:鰍ォんざい(1575円)
(次回試験日)

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