メディカルアロマテラピーとは

バラ
アロマテラピーとは「芳香療法」のことです。西洋では古代エジプト紀元前4500年前より伝わってきた植物の精油を使った伝承医学療法です。
古代の医師たちは抗アレルギー剤・胃腸薬を含むあらゆる薬を多くの植物やその精油から作っていました。また、宗教的儀式にも用いていました。

化学的医薬品とは違い、心身を癒す緩やかな効用を持っています。フェノール系の殺菌力をほとんどの精油が含む他、心の不安や恐怖を取り除き、患者さまのQOLを高めることができます。
このため、イギリスを含め欧米諸国では現在、医療現場にてアロマテラピーが補助療法として一般的に普及しています。

“人の心を癒す優しさを伝える療法” “生活の質(QOL)を高め、患者さまの人生の中で病における心身を癒す療法”それがメディカルアロマテラピーです。
また、患者さまの体調、体重、症状により、トリートメントに使用するオイルの濃度や手法が、一般のアロマテラピーとは少し違いがあり、注意と知識が必要になります。
アロマテラピーがトリートメントとして、院内の病棟に入っていくには患者さまの体調を考えた上で、セラピストとしての心構えや医療スタッフとの協力、アロマテラピーの基本ハンドトリートメントの技法を習得していくことが必要になります。

メディカルアロマテラピーを医療施設内に普及活動をするボランティアの一人として皆さまの参考になることを述べたいと思います。
 ・肩を張らずに楽しく
 ・医療関係者に理解していただくこと
 ・医療に関するメディカルアロマテラピーの基礎知識を身につけること

「医療関係者と共に、協力し合って患者の方々と周囲の方々の心身を癒していく」これらのことを大切にするといいと思います。
  

アロマトリートメント・カウンセリング・アロマセミナー(教育普及)

ハンドトリートメント
医療系のプロフェッショナルなセラピストが、心身のケアとカウンセリングをし、心身の状態に合わせて、アロマのオイルをブレンドし、トリートメントをさせて頂きます。

セミナー
国内、出張致します。詳細等、直接ご連絡ください。
 薬剤師・アロマセラピスト長谷川記子
   080-3398-8002


アロマセミナーの内容については、こちらをご参照ください。

  

精油の基礎知識

天然の植物の葉や花から抽出されたエッセンスの精油は濃縮されています。ジャスミンの花200個でわずか1滴しか採れません。
 ・150種以上の有機化合物でできています。
 ・分子量の小さな芳香物質の混合体です。
 ・濃縮されている成分ですので必ず使用量を守る。
 ・妊娠初期、乳幼児(3歳以下)などの方には使用を控える。
 ・油分ですので遮光瓶を使用し、子供が誤飲しないように安全なところに保管すること。
 ・柑橘系には光毒性があるのでトリートメント後12時間は外にでないこと。

インフォメーション

「日本アロマセラピー学会」
2012年2月26日(日)
薬剤師分科会キックオフセミナー【無料】

「アロマの会」
次回のイベントは5月開催予定です。
入会希望の方はメールください。


日赤ボランティア活動
・2012年3/21、4/18、5/16、6/20、7/18
 18:00〜19:30
・日赤医療センター第3講堂にて
・アロマテラピーの先生方を招いてのセミナ
 ーです。
・年会費\1,000
・アロマテラピーに興味のある方、どなたで
 も参加できます。

取材をうけました
「aromatopia No.110」P41〜
 「香りによる疲労緩和・現状レポート」
  東日本大震災被災者へのアロマケア活動
  レポート 他

「暮しと健康 2012.2.」
  「シリーズ 医療を担う」に掲載

・「地域新聞 新松戸版 2010年10月1日
 号」より↓






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