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シュバルのスケッチブック |
口琴のCDここでは口琴の演奏が聴けるCDをいくつか紹介しています。 |
コレクション |
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国際口琴フェスティバル'98 モルン オーストリア (CD-0513) 口琴について知りたければまずこれを聴くこと。世界の口琴文化が一望できます。アメリカ、スイス、イタリア、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、ポーランド、オランダ、ノルウェー、フィンランド、バシキール、アルタイ、サハ、カザフ、キルギス、アイヌ、インド。そしてなお素晴らしいことに、この他にも口琴を持つ国がたくさんあるのです。 |
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世界の民族音楽 (KICW8071〜8072) キングレコードから発売されている民族音楽シリーズのサンプラーです。全22曲のうち8曲が口琴です。中国・雲南省、タイ、インドネシア・ロンボック島、インドネシア・バリ島、インド、キルギスタン、モンゴル。アジアらしい温暖な音色を聴かせてくれます。シリーズのCDにある曲ばかり集めてますから、シリーズの他のCDを買うときには曲がダブらないように注意してください。 |
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シルクロード音楽の旅 (SCD-8801) キルギスの曲「家畜の群れの中で」は一押しです。なるほど家畜を追っててくてく歩いているようなおっとりした雰囲気です。聞き所はフレーズのところどころに入る高く澄んだ倍音で、力強いのに不思議にとらえどころがなく耳の中で鳴っているようにも世界中に反響しているようにも聞こえます。 |
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サハ |
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サハの口琴:ホムス (NKK001) アーティスト=イヴァン・アレクセイエフ、スピリドン・シシーギン。極寒の東シベリアから届けられた夏への讃歌。旋律を排した演奏は西洋の音楽から遠く隔たっています。鳥や虫の声を聴くように耳をかたむけるのがホムスを聴くコツでしょうか。本当にすごい演奏なのです、自分で弾いてみると更に実感できます。 |
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夏が来る:サハの口琴と声の芸術 (NKK002) アーティスト=フェドーラ・ゴーゴレヴァ、アリビナ・ジェグチャリョーヴァ、オリガ・ポドルージナヤ。女性陣によるサハの口琴演奏と歌。鶴の歌では鶴の声が、馬の歌では馬の声が入ります。単なるものまねではない真摯な姿勢に彼女たち(サハの人々)と自然との関わりを思い起こさせられます。私たちが口琴を弾くとき...日本の口琴の音とはいったいどんな音なのでしょうか。 |
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ノルウェー |
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MUNNHARPA (HCD-7149) ダンスの伴奏に用いられるというノルウェーの口琴は、足で床を踏み鳴らしながら元気よく演奏します。複雑な拍子とびょえぇ〜というこぶしはノルウェーならではの肌触りで、聞き慣れるとやめられません。口琴の種類か演奏法なのか、よくのびる澄んだ音色が何曲かで使われていて、最初は笛の音かと思いました。 |
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Munnharpas verden The Jew's Harp World (EM3) ノルウェーの口琴第一人者スヴェイン・ウェスタドの演奏に友情参加としてジョン・ラ イト、トラン・カン・ハイ、直川礼緒を加えたアルバム。口琴は通常でも基音と倍音の2重音で演奏されますがスヴェインの口琴は3重音で鳴り響きさながら万華鏡のようです。バイオリンとの合奏曲はノリがよくて何度でも繰り返し聴いてしまいます。 |
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Masterpieces from Norway (NOR 101-2) ノルウェーの伝統曲集。ほとんどがバイオリン曲で、うち2曲が口琴です。1つはいかにもノルウェーらしい気難しい曲で、もう1つは少し毛色の変わったリズミカルでノリやすい曲です。この2曲のためだけにCDを1枚買うのはなんですが、他の曲もなかなかなのでノルウェーの民族音楽を聴くつもりで買うのがよいでしょう。 |
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トゥバ |
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シュ=デ〜トゥバのホーメイ(ホーミー) (KKCC-4226 (NT6745)) 喉歌(2声を同時に出す唱法)のCDですが口琴を使った曲が2つ入っています。やわらかで旋律のはっきりした音色と深いビブラートが印象的です。聴いていると大草原というか広大なイメージが浮かんできます。CDのメインである喉歌はまるで電子楽器のようで、これも一聴の価値があります。 |
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スイス |
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口琴のすべて (MDS4009) アーティスト=アントン・ブリューヒン。もうこれ以上はないというほどスイスなCDです。花の咲き乱れるチロルの春まっただ中というかんじで、陽気にびよんびよんします。どの曲も軽々と演奏しているのでぴんとこないのですが、実は複数の口琴を素早く持ち替えて基音を変えるという妙技を披露しています。電気口琴の不思議な音もちょっとだけ聴けます。 |
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オランダ |
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Music and the Dispel of Thoughts (ATP002-99PhB) アーティスト=フォンス・バックス。舞曲風の軽快なフレーズの中に高速の3連音、4連音が入ります。呼気と吸気の急激な入れ替えによるこの装飾音はノルウェーの口琴でも聴かれる技法ですが、バックスは連続で何度も何度も入れてきます。ほかに口琴鍛冶師がふるう金槌の音やキツツキの音などフィールドワーク的な録音も納められています。 |
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オリジナル、その他 |
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Free Harpin' (CD-0522) このページの最初で98年オーストリア・モルンの国際口琴大会のCDを紹介しましたが、これはそのフリーセッションの部の録音。言葉や文化の異なる国々からやってきた名人たちの共演は、あるときは和やかに、またあるときは異種格闘技戦のような緊張をはらみながら進行します。みごとに息のあった速弾きに会場から拍手がとんだりするのが聞こえます。 |
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ELECTRIC EEL (TZ7216) アントン・ブリューヒンと巻上公一、口琴と声の可能性に挑戦する実験的なレパートリー。ゾルタンのアポカリプス(ばねが2又になっている口琴)や電気口琴など、珍しい口琴の音がたっぷり聴けます。ロショック(ロシアの木管トランペット)の音も聴けます、なんでもありです。日本口琴協会長の直川礼緒も参加してたりします。 |
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BTTB (WPC6-10010) 坂本龍一のBTTBで1曲だけ口琴を聴くことができます。使われたのはフィリピンの竹口琴らしいですがエフェクトがかけられていて、かなり印象が変わって聞こえます。効果音的な環境音楽的な不思議な音です。ちょっと変わった口琴の曲としてこういうのもありますという紹介です。 |
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ANTONIO PANTOJA Collection (VICP-172) ケーナ(アンデスの葦笛)の神様、故アントニオ・パントーハが「耕す人」を演奏します。口琴に慣れた耳で聴いてもどこがメロディーなのかさっぱり分かりませんが、そこがまた素朴ないい味しています。と言ってもこれ1曲のためにCDを買うのはもったいない。せっかくですからフォルクローレにハマまりましょう。フォルクローレの哀愁は演歌に通じるところがあります。 |
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SCARABEE (UM-001) カリンバ、ディジュリドゥー、ジャンベ、口琴、 鍵盤ハーモニカなどを駆使する無国籍音楽バンド、UooMooのファーストアルバム。穏やかに流れるリフレインが心地よい。口琴は2曲目の「SCARABEE」に入っています。びよんびよんと目立ちたがりな音で鳴っています。MP3によるサンプルの試聴が可能。 |
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星空口琴 (1965空想室レコード002) 嗚呼これぞ欧州ロマン。赤いスレート瓦とまっ白な漆喰壁の街並み。大小の石畳を不規則に敷き詰めた長い通りには、色とりどりの日よけ布を張った露店がにぎやかにひしめき並んでいて、広場の噴水の前では大道楽師が、遠い都から仕入れてきた流行りの曲を披露している…札幌口琴会議の主催者ハレ・ダイスケがケルティックアンアンブル「HARD TO FIND」+カンテレ演奏者の荒博子と合作したヨーロッパ色の強い1枚です。 |
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口琴図鑑 (1965レコード003) 1965空想室の通販ページ「くちことストア」で扱っている、ありったけの口琴の音を集めたカタログです。口琴を購入する前にこのCDの演奏サンプルを試聴すれば、どんな音がするのかおおよそ見当をつけることができます。実用本位の1枚ですが、通して聴くとハレ氏の口琴演奏スタイルがなんとなく分かって、おもしろい。 |
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琴遊詩人 (1965レコード005) ハレ・ダイスケによるフィールド録音。舞台のペケレットは札幌市の北端に位置する明るい沼地で、カリンバ、トンコリ(アイヌの琴)、口琴の音にまじってカエルや小鳥の声が聞こえます。ある夏の日の穏やかな時間の中で散策する水辺の路。茂る水草の間をせわしなく飛び回る虫の羽音。白くあせてすり減った古い橋の上から足下をのぞき込めば、ぬるんだ水の底に光と影の縞模様がゆるゆると流れているのが見えるでしょう。よく鳴るムックリのおまけ付き。 |
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resonate(Kei−ichi) email: overtone7@hotmail.com url: http://keiichi7.com/ ダンシングなビートに乗って口琴が踊る踊るっ。世界中の街角で口琴を演奏してきた大道芸人、Kei−ichiさんの1stCDです。このノリのよさはハンパじゃない。後半には初心者のための口琴レッスンが収録されていて、「Repeat after me!! , one two three ..」と口琴でコールするのが笑えます。口琴トークをこんなにフィーチャーしているのは、このCDが初めてではないでしょうか。 お求めは以下のお店でどうぞ。 ●モジョライジング http://www.amaneka.org/mojo.html ●タコシェ http://www.tacoche.com/ |
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