シュバルのスケッチブック


口琴

口琴は楽器の一種です。
サイズはだいたい手のひらに収まるほどで、素材といい形といいビールの栓抜きによく似ています。身の回りで見かけないなじみのない楽器ですが、ヨーロッパとアジアに広く分布しています。また移民や植民によってアフリカ、新大陸にも伝えられました。素材は金属の他に竹が使われることもあります(竹製の口琴については私が持っていないという理由により、ここでは説明からはずさせていただいてます)。

口琴を演奏するには、
外枠の広い部分を左手で持ち、狭くなっている先の部分を前歯にしっかり押しつけて、中心に通っている弁を右手で弾きます。音は、びぃーんというバネのような音ですが、このとき息を吹いたり「よよよ」と舌を動かすことによって音色を大きく変えることができます。この音色の変化の激しさが他の楽器にない口琴の大きな特長です。倍音を強調してメロディを奏でたり、鳥や動物の声のまねをしたりいろいろできます。ロボットの声も出せます。


ゾルタンのアズテック・ミニの音

オーバートーンフルート コンチョーヴカ

口琴と同じように倍音を使う楽器には例えばディジュリドゥや
オーバートーンフルートがあります。
オーバートーンフルートは指穴が一つもない、息の強さで
倍音を変える不思議な笛です。
» オーバートーンフルートについて

口琴の入手方法について
口琴の鳴らしかた
口琴のチューニング -他の楽器とセッションするために-
口琴のメンテナンスについて
口琴のCD
口琴関連のサイト

●ホームへ