パリ旅行記

パリへ

8月21日(土)晴れ

成田空港第2ターミナルビル

1999/09/27 作成
2000/05/04 完成
 成田エキスプレスは、立席特急券で乗車した客がいたようでずいぶん込んでいた。
 しかし遠い。なぜ、都心からこんなにかかるところに東京国際空港ができたのだろうか?

 成田空港第二ビルには、出発の約3時間前に到着。ツアー客に座席を押さえられてしまう前に、自席を確保しようという目的である。
 第二ビルは、初めて利用したのだが、特徴はないが、無駄もなく機能的な構造だと感じられる。

 早速チェックイン。実は、日本航空には事前座席指定サービスがあるのだが、座席数が限られているので、漏れてしまったというわけ。
 今回は、スーツケースもSサイズで20kgの持ち込み制限までも余裕有り。いつもは、ステージ衣装(タキシード、シャツ、靴等)が結構重いため、ぎりぎりなのでなんか安心。

 次は、すでに長蛇の列になりかかっている両替。
トラベラーズ・チェックを購入しようかと思ったが、最低両替額が、交換しようと思っていた金額より高かったため取りやめ、現金のみに。最低両替額といっても大した金額ではないのだが、基本的には、クレジット・カードで決裁しようと思っていたので両替しなかった。それに、現地で両替しても良いし。。。

 まだ出発までには時間があるので、腹ごしらえし、その後、本屋などを冷やかした後、手荷物検査と出国手続きを済ませ、搭乗口へ。
 延々と動く歩道を歩く。
今回は、出発ゲートの関係でシャトルシステムは使用しなかった。(ゲートによっては、新交通システムのような乗り物に乗る必要がある)
 ふと行き先を見ると、イスタンブールとなっている。パリ経由で、最終目的地はイスタンブールのようだ。大きな地震があった直後だったので、ちょっと気になった。とりあえず、ビール。( ^_^)/□☆□\(^_^ )
朝からビールなんて。ぜいたくーっ。

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雲上人

 乗り込んでみると2階席。大して飛行機に乗ったことはないが、ビジネスクラスの上なんて偉くなった気分。座席とサービスは負けるけど。。。
 ジャンボのエコノミー1Fは、3+4+3の座席構成だが、2Fは、3+3だった。(あ、知ってるって?)
 座席は通路側に限るよね。エコノミーの狭さでは、トイレに立つのも一苦労。確かに窓際もいいけれど、通路側の方が、狭さも多少緩和されるし、お勧めでしょう。

 今回ラッキーだったのは、「スパークリング・ワインありますか?」と聞いたときに、「今回たまたまですよ」といいながらも、シャンパン!がでてきたこと。
 昨年乗ったエアー・フランスは、当然のごとくおいてあったが、某ドイツ系航空会社に乗ったときは、「シャンパン有りますか?」の問いに対して「スパークリング・ワインならあります」といわれ、恥をかいたことがあったので、わざわざ「スパークリングワインありますか」と聞いたのに、「本当はないんです」とでたきたシャンパン。ビジネスクラスでしか出てこないはずのシャンパン。ラッキーでしたねえ。
 まあ、余ったのか、クレーマー用に持っているのか、(ちなみに帰りのときはないといわれた)賞味期限?が切れそうだったのか、そのあたりでしょうが。(と、ここで気づく。前回と同じ話題だ。。。)
 で、映画・睡眠・ブロイラーモードに突入。パリについてもないのに、たくさん書き過ぎなので、ここでパリ、シャルル・ドゴール空港ターミナル2に到着。

再びパリ。

 今日は長い一日。それもそのはず、時差の関係で7時間(夏時間)もうけている。
 一路タクシーでホテルへ。りっちでしょ?でも、人数割りすると結構お得だったりする。(ただし、通常は3人までしか乗せてくれない。)運転手はアジア人。ベトナム系か韓国系か。この職業には、アジア人が多いみたい。
 ホテルは、なんとインター・コンチネンタル・ホテル。これは、ずいぶん奮発しました。
 一息ついた後、食事(夕食?)を食べにでる。オペラ座の方へ行けばなんかあるかなあと、ぶらぶら。あれ、オペラ座が工事中。がーん。写真が撮れん。と、大ショック。

 ともあれ、腹ごしらえ。客の入りが一番良い大衆ビストロに入る。値段も結構安い。安い割には、結構うまい。
 が、注文するのも、出てくるのも、会計をするのも、何をするのにも待たされる。安くさせる分、ギャルソンの数が少ないのだろう。
 フランスでは、テーブルごとの受け持ちが決まっているので、関係のないギャルソンに声をかけても無視されてしまう。しかたないので、まつ。外は明るいし、そんなに急がなくても良いではないか。
 と、気がつく。もう、9時近いのに、さすが高緯度地方、まだ明るい。
 一方、ひとたびサービスが始まると、手際の良さはすばらしい。
 自分もバイトながら、給仕はしたことがあるので、よりそれを感じる。

こうして、長い一日は終わった。

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