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子どもたちは、様々な個性を持っています。
4月から導入された学校週五日制は、
画一的な詰め込み教育の反省から
『ゆとり教育』への転換がはかられたものです。
「詰め込み」から「ゆとり」へと、
画一的教育が横ぶれだけにならないよう、
子どもたちの個性を生かせる様々な選択肢のある
教育が望まれます。
子どもたちには、いきいきと輝いて欲しいものです。
関係する皆さんの指導や支援に期待するとともに、
地域の人びと一人ひとりの見守りや協力が欠かせません。
それぞれで“私に、何が出来るか”ですね。
平成14年 2月 町会議員 武田千加代
第1回臨時会[2月15日]
平成13年度一般会計第7回補正予算 −専決処分−
補正額 220万円
補正後予算総額 118億6613万円
第1回定例会[3月6日〜20日]
◇平成13年度一般会計第8回補正予算
補正額 △2738万円
補正後予算総額 118億3874万円
−内容抜粋−
*繰越明許費
小集落地区改良事業、地区道路整備事業など5事業が14年度に繰り越された。
*小集落地区改良事業費 △7536万円
*ふるさと農道緊急整備事業用地費 4078万円
用地購入 @ 313.84u 1475万円
A 542.69u 2603万円
◇平成14年度予算を、予算特別委員会において審査
◇『企画創生部』新設による部設置条例の一部改正
企画・広域行政・秘書・人事・人権政策など担当
グル−プホ−ム「ゆめの郷」オ−プン記念式典[2月15日]
公設の知的障害者グル-プホ-ム“手をつなぐ育成会"が運営
郡町議会議員研修会[2月19日]
「22ヶ月たった介護保険」
広報委員会[3月20日、4月1日、8日、12日]
『議会だより』第40号 5月1日発行
シルバ−人材センタ−理事会・総会ほか[2月28日,3月20日,28日]
ケアハウス「愛の故郷」及び「悠遊ホ-ル」竣工披露式[3月23日]
社会福祉法人郁慈会の「フロ-レンス薬師山」(定員30名)につぐ定員50名のケアハウス
議会運営委員会視察研修[2月20・21日]
山口県「徳山市役所・合併協議会の経過と現状」
「KDDI山口通信所」「道の駅仁保の郷」
研修報告を議会広報誌40号に掲載
1.完全学校週五日制の実施について
平成4年に第二土曜日を対象に学校週五日制が開始されて10年が経過しました。
いよいよ新学期から完全学校週五日制となり、また「自ら学び考える力を育てる」とした
新学習指導要領が導入されます。
学校週五日制は、画一的な詰め込み教育の反省から『ゆとり教育』への転換がはかられたものです。
しかし、10年の経過の中で子どもたちの様子は変わり、2月21日に出された
中央教育審議会の答申では、日本の現状を「便利さと物質的な豊かさを手に入れながら、
生活や社会全般において豊かさを実感しにくい。価値観が揺らぎ、個人も社会も自信や将来展望を持ちにくい」と分析。
このため、「学ぶことの目的意識が見失われ、まじめに勉強したり努力することを軽んじる傾向がある」と述べ、
子どもや若者に目立っている『学びからの逃走』に警鐘を鳴らしています。
また、新学習指導要領の導入により一年間の授業時数が小中学校で68〜70時間減少されますが、
答申では、確かな基礎学力を育てるため「反復練習や個別の家庭学習の課題設定、
放課後の個別指導や補習」の実施を求められています。
上牧町の14年度児童生徒は小学校1586名・中学校832名、計2418名です。
人づくりは『国の礎』といいます。
上牧町教育委員会としての見解と取組みを伺います。
問:“学力低下”や“公私格差”を懸念する保護者への対応は。
答:各学校で説明会を開き、また説明資料を配付。
問:遠山文部科学大臣は2002アピ-ル「学びのすすめ」で、宿題や放課後の補習を奨励。
各学校の特性や実態を踏まえた取組みは。
答:算数(数学)・国語を少人数による指導、綜合学習でも
各教科を関連付けて取組む教育課程を編成。
問:教育委員会の各学校への指導・助言や支援策は。
答:町民憲章を基礎とした「学校教育の方針」を作成、配付、先生方に周知。
指導主事による指導。また、講師等の派遣や研修の為の予算確保。
問:週末の子どもの活動には、地域との連携が欠かせない。社会教育との協力体制は。
答:体験学習や社会奉仕活動、小中高生が参加しやすい大会や教室など親子のふれあいや
仲間づくりを目的の事業実施。地域の協力も健全育成の一環。
問:愛知県市長会は「首長として教育に責任を持ちたい」と『教育問題懇談会』
(有志26市長/県内36市長中)を設置H15年1月に提言をまとめ、
その実現を働き掛ける動きもある。町長の教育に対する考えは。
答:画一的な教育ではなく、各個人を伸ばすのが良い。
人づくりの為に中学生海外派遣も行っている。
●平成14年度教育費 7億8283万円 構成比10.8%
()は特殊学級数・障害児数
クラス数 生徒数 学童保育
上牧小 20クラス(2)各学年3 659名(6) 63名
第2小 21クラス(3)各学年3 617名(7) 29名
第3小 11クラス
1年1他は2 310名 25名
52クラス(5)
1586名(13) 117名
クラス数 生徒数 クラブ員(数)
上牧中 14クラス 1年4他は5 475名
322名(14)
第2中 12クラス(2)3年4他は3 357名(7) 294名(12)
26クラス(2)
832名(7) 616名(26)
2.平成14年度事業について
平成14年度事業計画と4月1日から施行される行政組織機構改革の作成にあたり、
「どのような価値を重視して自治体を運営するのか」、その実現にむけた「運営方針」、
また「職員の仕事への姿勢」など、話し合われたことと思います。
上牧町行政の方向性と、中長期的展望を尋ねます。
問:自治体としての運営ビジョンと運営方針は。
答:「パ−クタウン上牧構想」の実現をはかること。
具体的には、サンシャイングリ-ンベルト構想の実現や文化センタ-改修事業、
2000年会館介護浴室へリフト設置ほか。
問:前々から提唱している『すべての人のため:UD(ユニバ-サルデザイン)』
の考え方の職員意識の徹底は。
答:部長会、課長会で通達、年度始めに町長の所感として職員に周知、
ことあるごとに話している。
問:目標達成のための具体的な方策は。
答:歴史的遺産、名産、観光スポット等がないので、これからの上牧町の
新しい歴史を創造していくという意味から『企画創生部』を設け
地域活性課が軸となり取組む。また『公共料金検討委員会』で
各世代の方々の意見を聞いていく
*『議員だより』 14年2月号作成・配付
☆人権フォ−ラムなら 『育てよう こころのちから』
昨年、一昨年に続き実行委員として参加。
☆地域福祉セミナ-'02 〜暮らしから福祉を考える〜
☆自治体議員勉強会in堺
“それぞれの市長選挙…敗北を語る”
☆第2回なら・NPOフォ−ラム
−NPOがつくりだす新しい社会−
プレゼンテ-ション『私は、こんな社会をつくりたい』で
3人のプレゼンテ-タ-の1人として「政治が身近なもの
で、関心を持つことの大切さ」を提案。
☆県女性センタ-飛翔グループ役員会
*『議員だより』 13年11月号作成・配付
☆県連続セミナ-『男女共同参画社会実現のために…』
最後の第6回に『身近な政治』セミナ-を開催しました
☆地球市民フォ-ラム “なら出合いウイ−ク2001”
☆平和フォ-ラム −平和を願う市民の集い−
基調講演:『仏教徒から見たイスラム』
森本公誠さん(東大寺上院主任、イスラム教・社会研究家)
講演:『世界宗教者平和会議日本委員会からのメッセ-ジ』
安田映胤さん(薬師寺副住職、非武装和解委員会委員長)
☆県男女共同参画セミナ-in広陵
@男女共同参画社会を身近なものに
A性別を超えて自分らしく生きる
Bメディアの中の女性と男性
☆“人権フォ−ラムなら”実行委員会
☆“虹と緑の500人リスト運動”関西総会
☆“奈良NPOセンタ−”役員会
☆自治体議員勉強会in堺
魅力的な「議員活動報告」の作り方
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●平成14年度予算審査報告
依然として大変厳しい財政状況の中、コストの
切り詰めや借換債による財源確保等に努めた予算
となっている。
※予算委員として審査にあたり、補助金ら助成金
事業について、“本当に町民にとって必要か”
検討に検討を重ねることを要望。
−内容−
*一般会計 72億3392万円(前年度より31.5%減)
歳入では、町税(特に所得割)・地方交付税の減少
歳出では、地域改善対策特定事業終了で大幅減
*特別会計 49億9688万円(前年度より14.3%増)
国民健康保険・老人保険(10.2%増)・駐車場事業・下水道事業(92.3%増)
介護保険(7.9%増)・住宅新築資金等貸付事業の6会計
*水道事業会計 5億6466万円(前年度より 7.6%増)
今年度には「公共料金検討委員会」を設置し精査する。
委員構成は20代から70代、各2名の12名(出来るだけ公募)
●平成14年度一般会計予算*
◇構成比率ビック5◇
歳 入
@地方交付税 37.5% 27億1000万円
A地方税 28.1% 20億3298万円
B地方債 11.4% 8億2670万円
C財産収入 5.6% 4億 158万円
D県支出金 4.2% 3億 65万円
歳 出
@人件費 26.5% 19億1366万円
A公債費 26.3% 19億 62万円
B物件費 16.4% 11億8475万円
C繰出金 9.4% 6億8274万円
D補助費等 9.3% 6億7054万円
◇主要事業ビック5◇
@文化センタ−改修事業 (財源内訳)
1億7844万円 地方債 1億5780万円
一般財源 2064万円
A桜ヶ丘新町線道路改良工事
4000万円 地方債 3590万円
一般財源 410万円
B濁明星線道路改良工事
3788万円
国・県支出金 1500万円
一般財源 2288万円
C上牧第2小学校貯留浸透事業
3735万円
国・県支出金 2100万円
地方債 1420万円
一般財源 215万円
D塵芥焼却場改修工事
2996万円 (一般財源)
●補助金及び助成金
交付総額 1億3452万円 件数 54件
◇高額ベスト10位◇
@社会福祉協議会運営費補助金 3632万円
Aシルバ−人材センタ−運営費補助金 1364万円
B重度心身障害者福祉年金(町独自) 1235万円
C公民館等集会施設改修補助金 810万円
D再生資源集団回収助成負担金 800万円
E福祉作業所運営費補助金 789万円
F再生資源業者助成負担金 480万円
G商工会補助金 400万円
H町シルバ−クラブ連合会助成金 369万円
Iクラブ振興費補助金(中学2校) 332万円