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市町村合併の議論が盛んです。
国の構造改革へのひとつの重要課題に組み込まれ、市町村合併の促進が図られています。
合併を考える前に、まず「私たちの町を、どのような生活のできる町にしたいか」を明確に
することが肝要だと思います。このとき、合併の目的のひとつである“行政の効率化”を考
えるなら、私たちは、近くばかりを見るのではなく、もう少し遠くを見ながら考える必要が
あるでしょう。たとえば、身近な便利さではなく、遠いが効率的であることを選択すること
も考えねばならないでしょう。つまり「発想の転換」です。私たちの目指す町が明確になれ
ば、合併に対する態度も明確になるでしょう。
町づくりの議論をしていきましょう。
平成14年8月 町会議員 武田千加代
第2回臨時会[5月10日]
平成13年度一般会計第9回補正予算 −専決処分−
補正額 △10万円
補正後予算総額 118億3864万円
*繰越明許費補正 3904万円
片岡台1丁目マンション北側道路拡幅事業
土地買収の遅れにより繰り越し
担当課では14年12月終了を予定
第2回定例会[6月11日〜19日]
◇平成14年度一般会計第1回補正予算
補正額 3315万円
補正後予算総額 72億6707万円
−内容抜粋−
*2000年会館内介護浴場改修工事 510万円
回転式リフト設置及び防水工事
予算総額 1225万円
*ごみ焼却場1・2号炉改修工事 908万円
*道路用地購入費 2895万円
桜ヶ丘新町線 1145万円
3筆 180.01u(63,640円/u)
濁明星線 1750万円
180.78u(96,800円/u)
◇繰越明許費繰越計算書
3月に報告された5事業と5月補正の
1事業、計6事業 29億9053万円
上牧町シルバ−ふれあい旅行[5月15日〜16日]
山中温泉と加賀百万石博
福祉作業所総会・手をつなぐ親の会総会[5月17日]
婦人会総会・研修会[5月20日]
社会福祉協議会評議員会[5月24日]
北葛城郡保育協議会並びに保育支部会研修会[5月25日]
シルバ−人材センタ−総会[5月29日]
広報委員会[6月13日、14日、19日、7月2日、8日、16日]
『議会だより』第41号 8月1日発行
ゴミ処理問題建設特別委員会[6月11日、17日]
町同和教育推進協議会総会[6月27日]
やわらぎサミット[7月6日]
合併問題研究委員会[7月9日](第1回)
6月議会最終日19日全員協議会において
設置、希望者11名による委員会構成
県消防協会北葛城支部消防操法大会[7月16日]
正副議長研修会[7月18日]
上牧町民集会[7月25日]
2002年6月一般質問[抜粋]
1.完全学校週五日制の実施について
4月から学校週五日制の完全実施とともに導入され
た新学習指導要領では、子どもの「生きる力」を育む
こととされています。
「生きる力を育む」とは…? 大変難しい問いに、
大村はま著「教えるということ」(共文社)に次の文章
をみつけました。
−仏様の指−
仏様がある時、道端に立っていらっしゃると、
一人の男が荷物をいっぱい積んだ車を引いて通り
かかった。そこはたいへんなぬかるみであった。
車は、そのぬかるみにはまってしまって、男は懸
命に引くけれども、車は動こうともしない。男は
汗びっしょりになって苦しんでいる。いつまで
たっても、どうしても車は抜けない。その時、仏
様は、しばらく男のようすを見ていらっしゃいま
したが、ちょつと指でその車におふれになった。
その瞬間、車はすっとぬかるみから抜けて、から
からと男は引いていってしまった。
そして、その本の中で大村はま先生の恩師である
奥田正造先生が「こういうのがほんとうの一級の
教師なんだ。男はみ仏の指の力にあずかったこと
を永遠に知らない。自分が努力して、ついに引き
得たという自信と喜びとで、その車を引いていっ
たのだ。」と話されています。
大村はま先生は「仏様の指のような存在の教師
でありたい。子どもたちが生きていく力、生きぬ
く力をつけ、自信に満ちて、勇ましく次の時代を
背負って行ってくれたら、教師の仕事の成果はそ
こにある。」と書かれています。
※教師のみではなく、私たち大人が“仏様の指”の
ように子どもに接することが出来ればと思います
問:確かな学力向上のために各学校でどのような特色
ある取組みをしているか。
答:授業の創意工夫を図るとともに少人数学級指導の
導入ほか各校で取組みがされている。
−その他各校の取組み−
上小;始業前20分(月曜日を除く)
本読み・話し合い活動・基礎基本学習
二小;始業前15分(2回以上/週)
読み・書き・話しの基礎学力補充
三小;始業前15分(月曜日を除く)
国語・算数の基礎基本学習
中間休み(わんぱくタイム) 基礎体力の向上
上中;英語の基礎基本学習(週1時間増)
二中;始業前15分(月曜日を除く)
5教科の基礎基本学習(ドリルタイム)
問:導入後2ヶ月を経過したが学校、家庭、子どもの
反応は。
答:事前説明会や啓発が進められ、混乱や不満はない。
今のところ何も問題はない。
問:週末の子どもの活動への取組みは。
答:学校だよりや保護者会で啓発を図っている。
県社会教育課の取組みの紹介も担任を通じて行う。
問:地域やボランティアの協力によるアフタ−スク−
ルプログラムを取入れる計画は。
答:校長会で放課後のオ−プンスク−ルなど検討。
☆検討の実施例:上小、上中、二中の3校で夏休
み中に学力補充学習としてオ−プンスク−ルを
3日〜6日間実施
2.町事業について
問:住民要望の判断基準には緊急性、公共性、公平性、
透明性など必要です。上牧町としての姿勢は。
答:各課と打合わせのうえ緊急性、公共性などを判断
し実施している。
問:自治会要望の他には、どのような要望があるか。
答:各課における色々な関係団体などからもある。
※目の届かない所について地域住民の方から要望を頂
くのは必要だが、担当課として、日常点検などによ
り修理修繕箇所の把握をし、中長期的な計画を立て
町の大切な財産管理に努めて頂く事を求めた。
−自治会要望のアウトライン−
■自治連合会9月定例会に要望書(所定用紙)依頼
■10月末頃、予算編成前に受付(担当:地域活性課)
■11月中頃、所管する各課へ
■12月〜2月予算編成作業(財政と担当課折衝)
■3月定例議会に予算案上程、審議、承認。
■4月、自治連合会に各大字宛文章で解答
『議員だより』 14年5月号作成・配付
☆奈良NPOセンタ−“もうひとつの学び舎”事業
…子どもがデザインする子どもの学び…
☆篠山チルドレンズミュ−ジアム(愛称「ちるみゅ−」)
平成13年3月、中学校跡地に完成
総事業費 17億9803万円
うち合併特例債 16億8390万円
☆自治体議員勉強会in堺
“自治体情報公開の最前線”
情報公開クリアリングハウス理事 奥津茂樹さん
“NPOのつくり方と自治体の支援施策”
☆県男女共同参画県民会議設立総会[7月9日]
公募3名・団体等の推薦・学識経験者で知事
の委嘱による60名構成、任期は2年
☆自治体議員勉強会in宮城
浅野史郎知事と語る
“地方自治の課題と市民参加”
仙台市『市民活動サポ−トセンタ−』
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●市町村合併の流れ
*1953年『町村合併促進法』が制定。
町村数9582→3477(1956年)
*1965年『市町村合併特例法』が制定10年ごと
の法改正を重ねながら「平成の合併」にいたった。
*2000年「行政改革大綱」では、合併後の自治体
数を1000とする目標値が示された。
*2001年総務省は『合併重点支援地域』を指定
合併特例債、交付税の合併算定替、合併準備補助
金などの優遇策が用意されている。
●最適な自治体規模の一例
特別養護老人ホ−ムの設置・運営なら 約2万人
一般廃棄物(100トン/日以上)なら 8万人
消防サ−ビスなら 10万人
教育サ−ビスなら 1万人
(愛知県市町村合併推進要綱検討委員会の試算より)