・一般質問
・教育問題について ・公共施設について・ちょっとお知らせ
・平成13年度予算 ・平成13年度補助金及び助成金交付 ・
春のひざしが爽やかに輝いています。
いたるところで咲き誇った桜の花は、花水木に主役を譲りました。 地方の自民党員の多くが変革を望む大きなうねりを起こし、これまでは考えられない、「自民党を変える!」とした『小泉首相』が誕生しました。
『小泉内閣』は閣僚人事で「改革を断行する熱意のある方、派閥にとらわれず適材を適所に起用する」として発足しました。
日本の明るい将来を約束する“春のひざし”となってくれる事を期待し、しっかりと見つめていきたいものです。
平成13年 5月 町会議員 武田千加代 戻る
第1回定例会[3月12日〜27日]
平成12年度一般会計第7回補正予算(抜粋)
*繰越明許費
小集落地区改良事業、濁明星線道路改良事業など6事業が13年度に繰り越された。
*不動産売払収入 82,350千円
上牧3127-1 808.05u 28.122千円ほか7筆*塵芥処理費 △20,293千円
委託料 △12.738千円
持ち込み車輌のチェックや土日の不法投棄
6件の業者摘発など行った事による減額他*葬斎場建設調査費 △8,366千円
地元の反対により進まない為*国民健康保険特別会計繰出 62.000千円
*介護保険特別会計繰出 △31.583千円
平成13年度予算審議
3月11日の町長選を控えての13年度予算
は骨格予算となり、6月の定例会に町長の政
策を取入れた予算が出される。広島県瀬戸田町議会より視察研修[2月21日]
広報委員会『議会だより』について国民健康保険運営協議会[2月22日]
広報委員会[3月27日、4月4日、12日、 17日]
『議会だより』5月1日号シルバ−人材センタ−理事会[2月27日]
第一保育所竣工式[3月1日]
文教厚生委員会視察研修[3月7日]
奈良県立教育研究所 適応指導教室『こまどり広場』
今回一般質問でも取り上げました。
また議会だよりにも研修報告の記事を載せてあります。
1.教育問題について
1977年の学習指導要領改訂により「ゆとり教育」が始まりました。
1998年改訂の新学習指導要領は「ゆとり教育」の完成と教科内容の
三割程度削減が盛り込まれ、2002年度から施行されます。
各学校がゆとりの中で特色ある教育を行い、基礎的・基本的な内容を
子どもたちが確実に身につけ、自ら学び、考え、主体的に判断して問題を
解決できる力などの「生きる力」を育成することがねらいとしています。
一部には学力低下を招くとの心配や完全週休2日制による塾通いの加熱化
など問題点もいわれています。
教育改革では「特色ある学校づくり」が求められます。
問:文部科学省は、2001年度から5年計画で基本的教科の20人授業が
可能となる教職員の定数改善を目指すとされたが、上牧町の各学校での見通しは。
答:11月に各学校(三小は対象外)より県へ少人数授業の実施申請をしている。
17年度までの計画で13年度の教職員の定数改善数は国で5380人、
県で60人。県下の小、中学校は400校あり上牧町で1人。
※4月より上中に1名の職員配置があり三年生の全数学授業で等質分離方式
(同じレベルで2クラスに分ける)の少人数教室を行っている。
問:新学習指導要領で設けられる総合的な学習について各学校の取組みと内容は。
答:〔上小〕11、12年度文部省指定
−楽しい学校づくりを目指した『総合的な学習の時間』の創造−
〔二小〕「朝の英語朝礼」など模索中
〔三小〕10,11,12年度奈良県指定
『見つめよう、健康、いのち』
〔上中〕クラス別取組み
−郷土の歴史・自然、保育体験、障害体験、国際理解など−
〔二中〕11,12年度奈良県指定
『社会体験学習』保育所、幼稚園ほか
問:全国市長会は学校の完全週五日制や新学習指導要領に反対する
文書を文部科学省に提出した。上牧町など広域の姿勢は。
答:北葛ではその様にすすんでいない。これから話し合っていく。
問:幼稚園および各学校より教育環境の整備、補修・改善の要望が
出されたが修繕工事や大規模改造の計画は。
答:緊急度、学校の必要度で順位づけ計画書を作成している。
12年度中に修繕するものもあるが、後は財政と相談している。
また大規模改造は上小、上中、二小の体育館改修や補強工事の計画を出している。
問:6月定例会には、できる限りの予算が各学校に組まれる事を期待する。
現在それぞれの学校・園で給食調理が行われているが、平成11年度の
学校給食費9358万円(うち人件費が6944万円約74.2%)となっている。
今後、設備の修繕補修なども必要となる。
河合町でも第2小学校と第2中学校では、センタ−方式がなされている。
上牧町の規模からすると無理なく導入できるのではないか。
給食センタ−方式への選択も今後の課題では。
答:現在の評判はよいが効率的な面では考えるべき、建て替え等の時に
選択のひとつとして考えられる。
問:奈良県立教育研究所での相談件数の7割以上が不登校問題であり、
問題が長期化するなど深刻さが増してきている。
この施設には定員20名の適応指導教室(こまどり広場)があり、
平成11年度の開室172日、延べ来室者数837人となっている。
上牧町も現在20名の不登校児童、生徒がいるようだが不登校児童、
生徒の受け入れ施設や相談窓口の設置が望まれる。
答:保健室や図工室を使って行っている学校もある、町独自か広域で実施するのか
検討の必要がある。
武田:教育長へ
※学校の教育方針や施設管理など保護者に理解していただけるよう
十分な説明をお願いする。
※現在異動の時期であるが、どの学校も『やる気のある元気な教師集団』
となる様指導力を発揮されたい。
2.公共施設について
問:学校施設や空教室等の有効利用として地域への開放など、また保健、福祉や
社会教育、生涯教育関係での利用が考えらる。
そのための広い分野での話し合いが必要だと思うが如何か。
答:平成9年の変更により、築後10年以降は「公用に共する場合」は
転用ができることになった。少人数学級の教室確保等を考えあわせ
恒久的に余裕教室の場合、何らかの転用を図っていく。
問:学校、公民館はもちろん体育館、庁舎その他すべての公共施設の
維持管理計画と長期的な補修、改修計画は。
答:学校施設、町営住宅は年次計画に基づいて実施、その他の施設は年次計画はなく
緊急性の高いものから予算をつけている。今後は調査をし計画を立てていく。
『議員だより』13年2月号 作成・配付
2月11日 自治体議員勉強会in堺
都市・農村下水道でいま、何が問題か!
『だれも知らない下水道』
19日 大阪府立女性センタ−『ド−ンセンタ−』視察
3月 2日 県女性センタ-飛翔グループ研修会
『県庁ウオッチング』広報課、県議会
『男女共同参画社会推進の条例制定』
女性政策課
4月15日 自治体議員勉強会in天理
『迫られる自治体改革と諸課題』
『期待に応えて…私たちの議員活動』
20日 県女性センタ-飛翔グループ役員会
@平成13年度予算
一般会計歳入歳出予算総額 105億6392万円
構成比率ビック5
歳入
@地方交付税 27.2% 28億7300万円
A地方税 19.4% 20億5169万円
B国庫支出金 19.3% 20億4023万円
C地方債 16.4% 17億3400万円
D県支出金 6.9% 7億2999万円
歳出
@建設事業費/補助 25.7% 27億1480万円
A人件費 17.9% 18億9216万円
B建設事業費/単独 15.1% 15億9062万円
C公債費 14.7% 15億5409万円
D物件費 10.6% 11億1997万円
A平成13年度補助金及び助成金交付
交付総額 1億3043万円 件数 54件
高額ベスト10位 (単位:千円)
@社会福祉協議会運営費補助金 41,066
Aシルバ−人材センタ−運営費補助金 11,822
B重度心身障害者福祉年金(町独自) 11,550
C再生資源集団回収助成負担金 8,000
D福祉作業所運営費補助金 7,891
E再生資源業者助成負担金 4,800
F商工会補助金 4,000
G町シルバ−クラブ連合会助成金 3,702
Hクラブ振興費補助金(中学2校) 3,340
I遺族会助成金 3,000
☆骨格予算の為、6月定例会で追加計上もある。