議員だより第14号(平成13年10月発行)
・ごあいさつ
・議会報告
・一般質問
・平成13年度主要事業について ・環境問題について ・公共施設について
・その他主な活動
・ちょっとお知らせ
・いよいよ図書室充実 ・上牧町の子どもたち ・介護保険事業実績
*ごあいさつ*
“小泉旋風”が吹き荒れた参議院選挙は、自民党の圧勝に終わりました。
しかし政治への関心は高いものの投票率は伸びず自民党への『信任票』ではなく
『期待票』と読まれています。
外務省人事・靖国参拝・特殊法人改革・景気対策と課題が目白押しで、
いよいよ小泉首相のリ−ダ−シップが問われます。
行政改革、構造改革を成功させる為には国民一人ひとりの意識に加え、
地方自治体、私たち議員の資質向上が欠かせません。
身を引き締めて取組んで参ります。
平成13年8月 町会議員 武田千加代
第1回臨時会[5月18日]
所属委員会が決定
*文教厚生委員会(所管事項は教育・社会福祉・保健衛生・上水道など)
*その他 広報委員会・議会運営委員会
平成12年度一般会計第8回補正予算
補正額 768万円
補正後予算総額 112億5815万円
*平成12年度地方交付税確定
前年度2.6%増 29億7108万円
第2回定例会[6月13日〜22日]
平成13年度一般会計第1回補正予算
補正額 6億4604万円
補正後予算総額 112億 996万円
−内容抜粋−
*文化センタ−改修調査委託料 300万円
図書室の改修(10万冊の蔵書としていく)
専用玄関の設置など各部署から意見収集
*福祉センタ−改修工事請負費 2500万円
設計業務委託料 120万円
グル−プホ−ム(地域生活支援事業)として『手をつなぐ育成会』が運営
*かきのみ公園用地費 4080万円
遊具等整備工事 500万円
*消防コミュニティ施設整備工事 9000万円
設計委託料 800万円
用地費(113坪)
3434万円
…新たな起債事業については一般質問に…
全員協議会[6月13日、18日]
広報委員会[6月22日、28日、7月4日、13日、18日]
新広報委員による『議会だより』8月1日号
ミニシルバ−人材センタ−総会[5月30日] 理事会[5月25日、30日]
第27回同和教育推進協議会総会[6月29日]
文教厚生委員会視察研修
第3保育所[6月27日] 第2保育所[6月29日] 第1保育所[7月6日]
1.平成13年度主要事業について
平成13年度予算の6月補正6億4千万円の追加は、基金繰入3億6千万円に加え、
2億4千8百万円の町債が組まれています。新たな起債事業は、杉田町政2期目の
施策の方向性を示すものと理解しています。
問:町長の長期的な事業構想は。
答:公約のパ−クタウン構想を10年で完成させたい。
ふるさと農道の新設により、作業所前を1日百台以上通る車での危険性を回避出来る。
また、バスタ−ミナルも移動させたい。
事業は、ひとつひとつ確実に行っていきたい。
新たな起債6事業
*地区道路整備事業 1010万円
事業費計4727万円:国県支出金2020万円:一般財源1697万円
*ふるさと農道緊急整備事業 2600万円
事業費計2890万円:一般財源290万円
*グリ−ンベルト整備事業 2700万円
事業費計3130万円:一般財源430万円
*都市計画街路事業 4500万円
事業費計8505万円:国県支出金1500万円:一般財源2505万円
*防災まちづくり事業 1億2850万円
事業費計1億3968万円:一般財源1118万円
*環境対策事業 1210万円
事業費計1443万円:一般財源233万円
起債額計 2億4870万円
当初予算 17億3400万円
平成13年度 町債合計 19億8270万円
2.環境問題について
1997年に日本で採択された京都議定書では、温暖化の原因となる温室効果ガスを
2008年〜2012年に1990年を基準として日本は6%削減することを求められています。
奈良県でも3月に実行計画が策定され、県下では生駒市と当麻町が策定されています。
実行計画の策定や推進の為の事業・制度の検討への上牧町の姿勢は如何ですか。
問:ごみの減量化、分別収集、リサイクルなど今後の取組みは。
答:ごみの量は人口増加に伴い増えている、減量を声かける。
分別収集はトレ−・その他プラスティクの分別をすすめなければならない。
環境フェア等でPRする。
問:生ごみ処理機の補助やごみ有料化などは。
答:抜本的に対処しなければならない。
問:リサイクル活動の拠点となるセンタ−を、学校空教室や庁舎の一部に設置しては。
答:新しい焼却場建設と会わせて考えているが、現時点で既存の施設を利用するのは大切だと思う。
問:ゆりが丘に建設予定の消防コミュニティ施設に、太陽光発電システムや雨水貯蔵の設備を考えて
は。
答:貴重な意見であり、十分反映していく。
3.公共施設について
住民の方々に喜んでいただいている公共施設の運用や対応には、
より柔軟でタイムリーな対応が望まれます。
問:住民の声が十分反映されるシステムか。
答:利用者の意見を十分尊重し反映していきたい。
問:大切な窓口業務がその役割を果たしていますか。
答:住民のニ−ズに応じた対応が必要である。
誠意を持って対応するように指導している。
問:住民サービスへの意識徹底が職員間で統一認識されていますか。
『すべての人のため;UDユニバ-サルデザイン』意識の全庁的な取組みは。
答:職員の認識の違いもあるが、課内・部内管理職職員自ら周知していくよう徹底する。
問:公共施設のより柔軟でタイムリーな対応は。
答:それぞれの条例に照らして行っているが、解釈の仕方もあろうと思う。
住民のニ−ズに応えていく。
『議員だより』13年5月号作成・配付
4月28日 虹と緑関西ブロック研究会in茨木
『男女平等』
5月13日 講演会『男女共同参画社会とは』
講師 小川真知子さん [メディア研究家]
16日 県女性センタ-グル-プ飛翔総会
19日 花と緑の会 花植え
29日 自治体議員勉強会in津名
“地方分権”が求める“地方議会&議員”
『住民が期待する議会機能と議員の役割』ほか
6月 2日 地球市民フォ-ラム
“なら出合いウイ−ク2001”実行委員会
7月 8日 自治体議員勉強会in堺
16日 近畿市民派議員交流学習会in箕面
『電子自治体への取組み』
●いよいよ図書室充実
平成9年12月議会に一般質問で取り上げて以来、
毎年取り上げてきた私のテ−マのひとつである
“図書室の図書館レベルへの移行”
が実現へと動きだします。
6月補正に文化センタ−改修調査委託料(300万円)が計上されました。
町長の意向では10万冊の蔵書を目指し、専用玄関の設置なども考えているとの事です。
改修調査で希望する設備改修が可能かが検討されます。
利用されている皆さんのご意見が今の段階で必要です
ご意見をお寄せ下さい。武田宛でも、また『町長直通便』を使われるのもひとつですね。
●上牧町の子どもたち
保育所 第1 55人 0〜5歳児
第2 84人 〃
第3 149人 〃
計 288人
上牧幼稚園 275人 3・4・5歳児
小学校 第1 649人
第2 615人
第3 307人
計 1571人
中学校 第1 475人
第2 360人
計 835人
合計 2969人(私立は除く)
●介護保険事業実績(2000/4〜2001/2)
高齢者数 3387人/人口2万4820人
要介護認定者数 340人
うちサ−ビス利用者:250人 給付費4億6801万円
施設利用:110人 給付費3億5762万円
特別養護老人ホーム:61%
老人保健施設 :34%
在宅利用:140人 給付費1億1039万円
内容 訪問介護 :30%
通所介護 :16%
通所リハビリテ-ション :16%
福祉用具貸与 :15%
訪問看護 : 9%ほか