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Mobilie Rialta WV221RD &'92
SUBARU LEGACY VZ
なぜキャンピングカーなのか?それは時間や場所、天候を問わず旅が出来るからである。キャンプをするならわざわざキャンピングカーはいらない。
深夜眠くなるまで走って疲れたらそこが宿になる。宿の心配がないから時間や場所に左右されない、これが私の旅である。子供が小さいうちは思い出作り、これからは自分のための旅ぐるまである。もちろん別荘にもなる。
乗用車2台を乗り継いで昭和59年に3台目の車として始めてワンボックスカーを 買ったのが、くるま旅の始まり。
ワンボックスカーといっても軽自動車 でアトレー4WDという車だ。しかしこれは始めての四駆、始めてのサン ルーフ、始めてのワンボックスでとても楽しい車だった。これの内張を
全て外し、自作でジャガードチンチラを張り、リアシートを外しベッド、テーブル、サイドボードを自作し簡易キャンパーに改造した。子供がいなかったのでこれで2人で充分寝られる。しかし・・・
どの世界も上を見ればキリがない。しかしこの時代は今のようにメーカー製のキャンピングカーなど皆無に近く、殆どが自作キャンパーだった。1年もしないうちに狭いのを理由にハイエースロングバンに買い替えた。
この車は貨物ベースなので内装をいじりやすい。早速、コの字型のソファー兼ベッド、流し台を自作。ベッドは角材とコンパネで作り、その上に 寝具屋から譲ってもらったマットレス用の厚めのスポンジ材を張り、椅子用の布を張った。シンクは金物屋からステンレスのサラダボール買い、中央に穴を開け、排水パイプをつけ、20Lのポリタンクをセットし、給水はお風呂の残り水汲み上げ用のポンプを使用する・・・これがなんとポンプだけは12Vで作動するんですね。中古納車で半年後見事に88ナンバーを取得した。中古購入時で8万qも乗っていたので、3年でリタイア、その後雪道に強い四駆にしょうとファーゴ4WDのロングバンを新車で購入した。(この時のセカンドカー ホンダシティーターボ>シャレード)

この車は新車でナンバー無し(未登録)の状態で納車してもらい、また半年 かけコツコツとベッド、流し台を作った。子供も2人になりコの字型ベッドでは
走行時に酔いやすく、疲れやすいということなので、純正の後部シートをその
まま残してベッドを追加した。流し台はリアハッチを開け、外からも使用できる内外両々タイプで使い勝手も良い。納車半年後に新車で88ナンバーを取得した。
5年間ファーゴと共にキャンプやカヌーを楽しみ、かなり使い込み、そろそろ飽きもきた。
ファーゴ 4690×1690×1990
走行距離 38000km エンジン2400cc ディーゼル ノンターボ 通常燃費 8km/L
以前からアメ車のフルサイズにはずっと憧れていたがダッジやシェビーは手が出ない。気になっていたシボレーアストロを購入。まだアストロが世に溢れる前、珍しがられる頃です。少々狭いが折り畳み式のベッドを自作、使用時はセカンドシート、サードシート全てをたたんでベッド展開するとダブルベッド以上になる。乗用車と同等に走れるし、スタイルも良い。しかしこの車は中古で4年落ちで買ったが、
なんと故障の多いこと。雨漏りはするし、電気系は常にトラブル続き。カッコ良さに惚れ込んで1年半なんとか治しながら乗ったが手におえなかった。でもアストロはとてもステキな夢をみせてくれた車だった。ひとことでは表現できないけどアメ車って夢の車だね。
アストロLS 2WD ショート 4480×1990×1900
4300cc V6 平均燃費 5.5km/L

ヨーロピアン タウンエーストラック4WDベース 2000cc ディーゼル ノンターボ 平均燃費8.5km/L
次は本格的装備のキャンピングカー、アムクラフトヨーロピアン4WDを中古3年落ちで購入。 これは冬も快適だと四季を問わずPキャンプに活躍した。しかし問題は残った。
就寝定員が5人でたっぷりだが、内2人はポップアップルーフを開けないと寝ることが出来ない。高速のPAやSA、道の駅などで開けるとうるさいのでポップアップしないでも親子4人が寝られるよう自作吊り下げ式2段ベッドを入れた。
車酔いしやすい後部座席、2Lディーゼルでは重すぎる車体、FRPポップアップルーフのためにカヌーが積めない等の理由で次の車に交換した。
(この時のセカンドカー 日産マーチ>スバルレオーネTW 4WD)
ダッジ 5.2LV8 平均燃費5.5km/L 最高速160Km/h 幅2.1m 長さ5.23m 高さ2.25m
車両重量2780kg 装備 冷蔵庫 流し台 4キャプテン電動シート サードシート兼4分割電動ソファーベッド TV 就寝4人たっぷり(セカンドシートベッド改造時)
しかし99年の夏、北海道旅行中にミッションを壊してしまった。 3年間何もトラブルが無かっただけにショックだった。(詳しくは北海道レポートを)ミッションの見積もり75万、北海道からのレッカー代金、その他工賃で合計約100万の出費です。4年半の間思い出がいっぱいありましたが、とても良い嫁ぎ先が決まりH12年秋に嫁に出しました。
(この時のセカンドカーVWゴルフ2>エスクード>レガシーVZ)
キャンピングカーを乗り継いで自分なりに出した条件はまず第一にキャンピングカーといえども移動する車であるため、移動中ドライバーや同乗者が快適でなければならない。いくらキャンプ場で快適だからといっても車本来の目的が第一。それには乗用車と変わらない前向きシートでできればキャプテンシート、もちろんガソリン車。横風にも影響の少ないワイドトレッドでそれに見合った高すぎない車両高。4人がゆったり眠れるスペース。明るい室内、後方の視界が大きく取れること。
しばらく検討する期間があり、バスコンやキャブコンを見て回りH12年11月、冬が来る前に決めた車がモビリエリアルタ(三菱商事D車)です。
*装備 ffヒーター 温水シャワー 洗面台 キッチン 2バーナーコンロ 水洗トイレ ルーフエアコン ジェネ 冷蔵庫 衣類ロッカー 大型ルーフキャリア(カナディアンカヌーが2艇余裕で積める) ベッド×2(実用就寝大人3人子供1人) 他 * エンジン 2.5L 直5 平均燃費5.2q 長さ6.39m 幅2.23m 高さ2.5m
一長一短あるものだ!! ラジエターの廃熱で温水が使える。大人2人 子ども2人で使うには丁度いい大きさ。取り回しも楽に出来る。しかし運転が楽しくない。パワーが足りない。乗り心地がいまひとつ。でも国産キャブコンと比較するとまだましかな?と思うが・・・。ワイド&ローでロールは少ない。高速安定性はそこそこ良い。すべて以前所有していたダッジとの比較に過ぎません。前軸と後軸の幅差があるために主要国道など交通量が多い道路の波打ってる路面では運転しにくい。雪道もあまり得意ではない。 **しばらく乗って気付いたこと 各水タンクを空の状態にすると乗り心地が全くちがう。(セカンドカー レガシーVZ サードカー CRXデルソル)



リアルタ ワーゲンヴァナゴンベース 6390×2230×2500 2500ccガソリン 平均燃費 5km/L
しかしH13年10月、一年間5000q走行、10回のキャンプで15泊の宿泊して売却しました。長男が高校生、長女も中2でちょうどキャンプの回数もめっきり減り、このサイズの車の必要性も無くなったからです。あとは日頃の足として利用でき、夫婦二人でディキャンプ使用、いざとなれば4人での宿泊も可能な小さいサイズの車に乗り換えます。

H13 11月 ハイエース スーパーロングベース バンコンに乗り換えました。この車で大は小を兼ねない部分実感しました。内装はキャンピングビルダーのアズマ製だけあってしっかり作ってあります。足回りはランチョの RS9000に交換済みで乗り心地、コーナーリング、沈み具合等、純正と比較しかなり優秀です。カヌーキャリアを装着するため、サイドオーニングは強引に外しました。2段ベッド展開で大人4人余裕で寝ることが出来ます。対座シート、センターテーブルで食事も可能、キッチン、冷蔵庫も結構広々してます。ディーゼルなのでどのくらい乗ることが出来るか心配ですが、しばらくはこの車で遊びます。(現在のセカンドカー オペルベクトラワゴン)
東京都のディーゼル規制に伴い、仕事や遊びで上京する機会が多く、こっそり都内入りするのも気が引けるのでH15秋の規制前にガソリン車に乗り換えました。もうキャンピングカーを購入するまでもなく、ちょっと仮眠ができるワゴン車で十分・・・。でも乗って楽しい車がいい。選んだのが以前にも楽しませてもらったシボレーアストロLTのAWDヤナセ車です。写真は近日中にアップします。