現在、中国で起こっているSARSの問題をどう考えたら良いですか?(昨年のを暫時残しています)
(秦)

 もちろん。現在、北京などは、ほとんどの留学生が帰国しています。例えば、北京語言大学も、現在、全学休講です。6月23日以後に再開するかも知れないが、今後の動きは、大学のホームページを見てくれと言う話しです。
最近、卒業年度生から順次帰国という指示も出ています。
 各地の都市で、大学での隔離とか、外来者の入校の制限とか行われています。また、SARSに対するワクチンが出来ていないのも確かです。ですから、当分は、このホームページに注意して、今後の情報を注視してください。
 現在、必死に努力して、最新の情報を現地から収集しています。
 現地に行ってからの具体的注意をアドバイスしろと言えば出来ます。
 しかし、今は、これから夏にかけての情勢を注視していきましょう。
 情報は日々変わりますし、不確かなものもあります。
 一説には、今後もWHOが、中国の状況について、再度発表をしてゆくということです。
(5月13日WHO調査団発表:中国で勢いは収まっておらず、感染抑制が出来ているとは言えない。感染経路の判明が50%以下であることが理由。)

 また、北京は中国教育部も9月入学については、時期を検討するという話しもあります。今しばらく様子を見ましょう。
 追ってまた、新情報を報告します。

 北京語言大学と同じく北京大学の例でも、順次、卒業年次の留学生などからスタートして再開に向かっています。学部ごとの対応で、夏に補講、試験なども実施して行く予定のようです。ただし、帰校後は、しばらく隔離もあるそうです。
 一般の留学生については、まだ、戻ってこないようにという指示がホームページにあったりしますので良く確認してください。

 さて、上記の記述は経緯として残しましたが、最新情報では、WHOが中国を感染地から解除したことにより、中国の教育部も、今年9月からの新学期を、正常に受け入れることに決めたようです。後は、この冬が流行しないかどうかの問題ですが、これは、各人での判断が必要です。ただ、中国は、一旦やり出すと、厳しく隔離政策を取る国なので、そう大きな流行の復活と言うことは、考えられないかとも個人的には思います。
 また、各大学とも受け入れ態勢が例年と異なっていることが、ままあるかと思いますので、十分に受け入れ態勢について文面で確認を取って申請をしてください。

追伸:
日本の保険に入るか、中国の保険に入るか、中国のには携行品などは入っているか、給付限度額はいくらか、SARS対応かを聞きたい。保険適応でSARSが一番気がかり。もし入っているなら、日本では死亡は強制で入るが、疾病治療は入らなくともよく、障害治療は最低限度額100万円、10ヶ月の保険料1万3千円程度で入らねばならないが、日中両方の保険を兼ねると保険料が安くあげられるので、それなら、日本で強制の死亡と障害治療と携行品だけ入って、疾病治療は中国ので充てようと考えている。7,8月頃の受け入れ通知の時には保険制度などの具体的なことの書類も同封されてくるのか?

という質問を受けたが、限度額は、600万円くらいと大使館の人の話しを聞き、教育部のホームページにもそのように記載がある。SARSにも適応するとも聞いた。ただ、携行品など他の適応については、まだ、これから始まる制度、つまり、教育部と保険会社が話し合って指定保険会社を決めたばかりなので、過去の例もなく、明確にはなっていない。自分で選択すれば入ることは可能とも考えられる。大学から受入通知とともに保険に関しての説明が送られてくることはまだ希である。今しばらく、これからの例を見ていく必要がある。
当面は、日本で入っていくことが望ましい。

いつ頃申請を始めればよいですか?
(秦) 中国留学の申請手続きの時期は、1年に2回です。
詳しくは「留学を手続きするフローチャート」へ
健康診断書の用紙はどこで手に入れることができますか?
(秦)

健康診断書「外国人体格検査記録」は、中国留学研究所で提供しています。
請求方法はこちら

   

中国大使館領事部ホームページからもダウンロードができます。
http://lsb.china.jp/jp/index.html
上段一番右の<申請書印刷>の頁をクリックする

中国大使館領事部の各種申請用紙ホームページ
http://lsb.china.jp/pdf/index.html

「外国人体格検査記録」(「両面」をクリックして裏面も忘れずに)

http://lsb.china.jp/pdf/tg2.pdf


留学期間の期限は?
(秦)

大学側が送付してくる「JW202表(注)」の「学習専業期限」に記載される期間は、長期留学、短期留学に関わらず1年以内です。
中国に入国するために日本で取得する留学ビザは、「JW202表」に記載された期間に基づき、中国大使館が発行します。
1年以上の長期留学の場合は、中国に入国後、「外国人居留許可」というパスポートに貼られるシールを申請します。申請は、中国入国30日以内にしなければなりません。
通常は、現地での大学の入学手続きの際に「外国人居留申請表」に記入し、大学側を通して行います。「外国人居留許可」は、中国国内では、日本で取得したXビザから代わるものです。有効期限は1年です。2年目以降は毎年、更新手続きができます。

(注)大学側が入学許可書と共に送付してくる「外国留学人員来簽証申請表」を、通称「JW202表」と呼んでいます。

Xビザ以外でも、ビザの延長、変更は現地で出来るのでしょうか?
(秦)  最近かなり緩和されてきたので、北京などもL観光ビザからX留学ビザへの変更が出来る例もでるようになってきました。ただ、中国はアバウトな国なので、ビザについてもその時期、その時の担当官、都市によって異なるので絶対的なことは言えませんが、以前よりずっと延長、変更を受け入れるようになってきました。また、現地でいろいろ聞いて回ると「道は開ける」(??)です。
中国へお金を送金する方法は?
(秦)

郵便局から送金する方法
郵便局を利用して送るのが時間はかかっても安上がりです。
送金方法 国際送金(国際郵便為替)
中国の受取人の住所を指定する方法
取扱い局 国際送金取扱郵便局(全国約20,000局から送金可能)
手続き方法 ●差出人:郵便局で国際送金請求書兼告知書(住所あて送金用)に必要事項をローマ字又は漢字で記入。送金額・手数料を支払い、米ドル建ての為替証書を作成⇒為替証書を郵便局が受取人宛てに送付
●受取人:中国の郵便局で証書と引き換えに、窓口で現金を受け取る(米ドル)。
送金手数料
送金額 手数料
10万円以下 1,000円
20万円以下 1,500円
50万円以下 2,000円
100万円以下 2,500円
所要日数 北京・上海20日程度
福建30日程度
黒龍江省40日程度
備考 問い合わせ
フリーダイヤル 0120−108−420
国際送金課 048−600−3570


銀行から送金する方法
 送金手数料は、5千円〜1万円はかかってしまいます。
手数料は高いですが、送金小切手の方法で大学側へ申込金(報名金)を送る例が多いです。その際は、控えのコピーを申請書類と一緒に送ると良いです。
送金に利用する銀行は、日本国内にもある「中国銀行」の支店を利用すると便利といわれていましたが、ただ、中国の大学が指定する銀行が「中国銀行」と取引がない銀行だと送れないと言われる場合があり、最近、このケースが増えてきています。「中国留学ガイドブック」に記載の電話番号で確認してから行ってください。外国為替取扱銀行という看板の掛かった日本の都市銀行を利用するのも良いでしょう。

中国銀行:東京支店(赤坂)のほか丸の内出張所、横浜支店、大阪支店があります。   


送金方法 送金小切手 請求払い送金
(要求払い送金)
銀行口座送金
手続き方法 ●差出人:銀行から送金小切手の交付を受け、自分で受取人に郵送する。
●受取人は、小切手と未分証明書(パスポート)を持って最寄の「中国銀行」へ行き、小切手を現金に換金する。
●差出人:銀行で受取人の氏名、住所、パスポート番号を記載して送金手続きを行う(身分証明書が必要)。
送り先の支店の指定はできない。
●受取人:銀行から受取人宛てに通知が届く。受取人は、通知された支払銀行にパスポートを呈示して、受領書に記名捺印してお金を受取る。
●差出人:受取人が中国国内にある各種銀行に開いている口座に「外国送金」として振込む。●受取人:お金を口座から払い戻す。
送金手数料 5,000円〜10,000円程度
所要日数 小切手の作成に数日間かかる銀行もある。
日本にある中国銀行各支店では、「外国送金」の窓口で申し込めば、その場で作成してもらえる(身分証明書が必要)。

日本にある中国銀行各支店⇒中国銀行の場合
電信送金で3日くらい

日本の都市銀行⇒中国銀行の場合、だいたい1週間以上。数週間かかると説明する銀行もある。

ホームステイはできますか?
(秦)  一般の中国人の家庭に住むことですが、多くは、言葉が出来ず意志の疎通も自由でないので、経費などでのトラブルを避けるために、学校関係者で部屋を貸したい人はいないか、周辺に聞いて回りそういってところに住むのが安全ですね。あらかじめ、リストアップしてくれている大学もまれにあります。
 ただ、その家庭に会話相手(子供、高齢者など)はいるか、光熱費どうするか、食事はどうするかなど、よく聞いて選んで、且つ、話し合ってから入ることです。なお、日本と同じで、同じアジアの中国にも欧米のような「交流」(欧米も変わってきましたが)としてのホームステイという発想法はありません。
中国で寮ではなくアパートに住みたい
(秦) アパートに住む場合、その料金は、1Kで月額1,500元〜2,000元程度で、知り合った中国人だと、その料金で2Kくらいの部屋を貸してくれる場合もあります。間借りだと,800元〜1,000元程度でもあります。

詳しくは「中国留学ガイドブック 改訂・増補」を参照下さい
現地での有効な勉強方法は?
(秦)  人件費が安い国なので、個人レッスンを有効に使えるのが、他のアジアの中国語圏の国・地域と異なる中国留学の利点です。
 語学の学習は所詮なんと言っても個人対個人の学習が大変有効です。多くの大学で、2ヶ月もたてば、クラスの多くの生徒が授業にでなくなり、個人レッスンに替えて行くのが中国留学の語学の授業の現状です。
 以下を参考にしながら、現地に行ったら、個人レッスンを軸にしての学習法を検討してみてください。
(参照:中国語学留学の基本的3コース
(参照:中国留学前の中国語学習法
(参照:中国留学ガイドブックP187)
現地で家庭教師につきたい
(秦)  家庭教師を探す方法は、寮の中で、既に家庭教師を利用している先輩に紹介してもらったり、授業を受けている先生に個人的に頼んだり、先生に他の人を紹介してもらったり、友達になった中国人学生に頼むなどなどです。
 中国の学校教師、大学院生、学部学生などにとって、割高の良いアルバイトとなりますので、相手から生徒を探しに来るくらいですので、決して見つからないことはありません。焦らずに、1週間各曜日に、いろいろな人を、当初、短期契約で雇って、教え方の善し悪しを見比べてみるようにしてください。その際、謝礼の金額は、日本の習慣と異なり、交渉次第と心がけてください。
日本人の数が少なく、カリキュラムがよい大学を教えて欲しい
(秦)  この2つは同時には満たされない相矛盾する希望です。中国のどの大学でも、日本人学生が留学生の大半を占める現状があるからこそ、クラス分けを丁寧にしたり、大学側のカリキュラムが充実されるわけです。
もし、日本人留学生が少ない大学へ行けば、レベルが違う生徒同士がまとめて1クラスに入れられるし、大学・教師側には授業をより充実させようとする意欲がわかないことになるでしょう。
 また、ほとんどの大学のパンフレットや募集要項には、開講科目と選択科目が記載されていますが、これは中国では「このような科目を開講するつもりでいる」程度の意味合いであり、必ずしも開講が実行されるとは限りません。
留学するならやっぱり北京がいいですか? 地方の訛りは?
(秦)  大学側の語学カリキュラムに多くを望めないとするならば、初心者は、せめて「標準語」とされる北京語に慣れ親しむことができる環境を、という考えから、語学留学が目的の人には、北京への留学を勧めてきています。
地方を選ぶ場合には、その地域で学ぶことの特性や現地に研究対象があるなど、何か目的がある場合であり、一般的な語学留学は北京が最も適しているとされています。実際に、留学生を受け入れている大学が一番多く、全体の留学生数の40%が北京で学んでいます。
 一方、北京語にも“r化”訛りはあるし、都市での生活は遊びの誘惑も多いと言えます。
 どう選択するかは、最終的には本人次第です。
(参照 中国留学ガイドブック P196)

例えば、上海語圏で何か不便を感じたか?という問いに、上海体験者から回答がありました。

「やはり街にでると、ほとんどのところで普通語ではなく上海語なのですが、それでも何とか普通語で会話はできるため、特に不便までは感じませんでした。
 ただ、乗り慣れない路線のバスに乗ったときに、乗務員のほとんどは次の停留所を上海語で告げるため、まず聞き取れず苦労したことはありました。それと、北京や青島に行ったときに街の人たちの会話が普通語に近く、自然に聞き取れたときは、すごくうれしかった記憶があり、その意味では上海では街の声が耳に入ってこないため、少しさびしく感じるかもしれません。」
 (主宰者注:北京では、キャンパスで、宿舎で、道を歩いているときなどに中国語が耳に入ってきて「そうか中国人はこういう言い回しをするのか。」と感じたことは、中国語会話の修得に大変役立っていました。)

語学留学を希望の場合、中国のどの大学へ行けばよいか?
(秦)  大学の選び方については、かなり難しい問題です。
 中国の大学での語学留学の受け入れは、まだまだ、カリキュラムが整っていません。大学がアルバイト教師を雇って副業的に実施している色彩が濃い現状にあります。
 なので、慎重な大学選びと、現地へ行ってからはより効果的な対処策の選択が必要となります。甚だしい場合は、本ホームページの「中国の大学紹介」のページに掲載している山西師範大学のような例も、決して例学的ではなく見られます。
 日本から行く前の大学選びは、複雑、且つ、長文の回答になりますので、詳しいコメントは「中国留学ガイドブック」を参照いただくか、中国留学研究所でも相談を受付けておりますので、どうぞ下記のところから「中国留学研究所 留学相談」の頁に入り、「留学相談フォームへ」をクリックして、大学選びの相談として遠慮なくメールをお送り下さい。

相談はこちらからどうぞ

なお、一応参考に、以下の基本的コースを書いておきます。

中国語学留学の基本的3コース

 
以下は語学留学を希望の方の為に、現状では最適と思われる方法を検討し、究極的にまとめたものです。なお、語学留学ですので、標準語圏として、北京を中心として検討されたものです。

1,北京語言大学の強化班=速成班:

*他の大学の語学コース及び同じ大学の普通班(クラス)と異なり午前(4時限)も午後(2時限)も授業があり、同大の普通班1年間コース の内容を、半年で終えるコース。
*中国留学での語学の修得は、クラスレッスンだけに頼っていては言葉の進歩は望めないので、留学生は、通常どこの大学でも授業が  開講されない午後の時間に、家庭教師などの個人レッスンを活用して進歩に努める必要がある。
 しかしながら、家庭教師といえども教え方が決してうまいとはいえない中国語の教師を、学習初学者は自分で指示して、リードをしていく  ことはできないので、午前も午後も授業のあるこのコースが無難な選択となる。
*20名程度のクラスレッスンとなる。
*授業料は例えば、同じ語言大の普通クラスより、1学期で900ドルほど高い。
   普通班 1,400ドル/1学期
   速成班 2,300ドル/1学期 
*但し、この大学で中国人学生との交流は、留学生が主体の大学であり難しい。
*家庭教師の活用も日本語科の学生か教師となり、他より割高となるのは否めない。

 このホームページの「中国大学の紹介」(クリックしてください)という頁の体験談を参考にされたい。


2,清華大学美術学院培訓中心(センター)中日民間交流部の個人レッスン:

 なんと言っても語学の学習は個人レッスンが一番効果が上がります。更に、なかなか上記の北京語言大学の強化班以外は、カリキュラムが整っていないので、授業だけに頼って成果を得ることは難しいです。
 なので、近年は、留学後、成果を上げるためには、学校の授業以外に、個人レッスン、少人数クラス制の塾などに頼って勉強する選択をする人は多いです。
 そこで、大学の授業として個人レッスンを求めると言う方法もあると思います。

 清華大学の本校は、北京語言大学などと同じく郊外にあるが、この美術系の学部だけは北京市内の便利な場所にあった。しかし、2006年春以後、西郊外の清華大学本校キャンパスへ引っ越しをしました。
 本校に引っ越し後、日中民間交流研究所の正式名は、清華大学美術学院培訓中心中日民間交流部となりました。
 引っ越し後、一時受入を中止しています。再開次第このホームページに掲載します。

 以下は参考であって、手続き、住まいなどは変更の可能性もあります。
 この清華大学大学美術学院の例を参考にして、同様の費用での個人レッスン授業を求めて、他大学と交渉してみるのも良いかと思います。


*個人レッスンでの速成を希望する人に向く。
*多少授業料が高くとも会社が払うという会社派遣の人とか「時は金也」と考え留学費用の多少の違いを気にす るよりも、語学進歩の効果を最優先するという人には向いている。
 また、上記北京語言大学の強化班より、個人レッスンにも係わらず1学期で900ドル高いだけとは考えられる。
 個人レッスン 3,200ドル/1学期
   (授業時間数は19〜20週で他大学より多い)
*日本人スタッフがいて、Eメール、国際電話、FAXなどで、日本語で問い合わせ、申込みができる。
*日本人による対応なので、臨機応変で、申込書類は、最終学歴の証明書とパスポートのそれぞれのコピーで良く簡易である。
*ビザ取得のためのインビテーション(202表)も、個人の場合は、直前2週間前でも出してくれる。
*アパート住まいも、早めに希望を出せば、学校側担当者が探してくれる。
*クラスという集団ではなく個人レッスンなので、入学時期はフレシキブルに自分で選べる。
*1対1なので先生は生活面でのアドバイスもしてくれる。
 
 (詳しい手続き方法は、このホームページの「中国留学ガイドブック 改訂・増補」の頁第10章P347〜50の清華大学美術学院のところの「清華大学美術学院日中民間交流研究所の個人レッスン授業への申請についての要点」(クリックしてください)を参照してください。
 また、同じく、このホームページの「中国大学の紹介」(クリックしてください)という頁に体験談があるので参考にしてください。)


3,文理系総合大学の語学コースでのクラスレッスンと家庭教師の活用:

*何よりも留学費用を安くあげつつも、一定の効果を求めたい人で、ある程度の中国語力がある人に向くコースである。
*家庭教師を探すに当たって、その潜在的数量が多い文学部のある大学を選択することとなる。
*文学部の学生、大学院生(研究生)、教師などを家庭教師の対象とする。
*北京語で家庭教師を受けることを前提とするなら、北京にある北京大学、中国人民大学、北京師範大学、首都師範大学などのことを指  す。(経済の活性化と言うことで、近年、上海が注目されていますが、日常は、全く別の言葉である上海語が話されており、北京語が話さ れても訛りが激しいので、語学留学には上海は薦められません。)
*家庭教師を自分でリードして活用できる中国語力がある人に向く。
*家庭教師といえども教え方には期待しないで、レッスン法は自分でリードして、希望する教え方を自分で指示する必要がある。
*授業のない午後の時間と週末を利用して、数人の家庭教師で1週間を埋めて、徹底して学ぶ。家庭教師は複数雇い自分の望む教え方 かをチョイスをすることと、2ヶ月雇用として駄目な場合の断りをし易くしておくこと。
*キャンパス内での中国人学生との交流も望める。


 その他
 1度は、留学経験があるなどで、十分に語学力があり、且つ、少しでも安くすませたい人の場合は、「留学レポート」「中国の大学紹介」(クリックしてください)の頁にある「私塾 地球村」も検討に値する語学留学の方法です。
 入学手続きが、日本にある語学学校へ申請するのと同じことと考える必要があることと、また、日本から行く場合は、ビザのことで、先方と中国語で話すことが必要なので、それらを話せる中国語力が必要とされます。ただし、ビザについては、短い期間の入学で、観光ビザで行くのなら問題はないです。
 なお、最近、地球村は入学希望者が多く、一クラスの人数が大変多くなってきているので、避けて他の塾へ行く人も出てきています。クラスの人数を選択肢として重視される場合は、事前に、ご確認下さい。あくまでも日本の語学学校のようにビルのワンフロアーにある程度の学校と考え、多くは望まないでください。
 当然ですが、学校による宿舎の斡旋もありません。必然的に一定の語学力が必要なので、留学中の人が補習に、留学経験者がブラッシュアップに行くような学校ではあります。
 (100083 中国 北京市海淀区成府路35号順徳賓館2楼 地球村 62537736/7,62561947)

以上

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