| 通訳になるにはどうすればよいか? |
| (秦) |
留学後は、通訳になりたいのだがどうしたらよいかという相談がよくあります。そのためにはどのような勉強をしたらよいかという質問でもあります。
何年留学すればなれるか?
どういう勉強をすればよいか?
通訳クラスを設けている大学はないか?
帰国後、日本に良い通訳養成学校はないか?
などなどです。
留学後、通訳になった周囲の経験者を見ていると、通訳になるには、いくつかの道があると言えます。これらを紹介することで、上記へのお答えとさせていただきます。
@5年間中国の大学へ留学した人
A入学試験も行われる日本の通訳専門学校へ入った人
Bひたすら中国語を暗記した人
Cボランティアからスタートして実戦を経験していった人
D中国からの技術などの研修団の通訳を務め泊まり込みで練習した人
E1年間詰め込み受験勉強をして通訳資格の検定試験を受けた人
などなどです。
詳しくは、以下をクリックして「はたよしあきの紹介」の頁中の「hataコラム」の中の「2,通訳になるにはどうすればよいか?」を見てください。
2,通訳になるにはどうすればよいか?
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| 留学前に中国語の勉強はどのようなことをすればよいか? |
| (秦) |
留学相談で良く受ける質問です。事前に、やっておくべき事は、まず簡単に書くと、以下のことです。そのそれぞれの詳細は、下記したところを、クリックして見て参考にしてください。
@まずは発音の構造、ローマ字式発音記号(以下「ピンイン」とする)を日本にいる間に学ぶ。
A文法に拘わらないで、発音教育重視で教えるスクールを選ぶ。
B留学前に事前の準備期間があるならば、最低限現地で自分の身を処せるようにするために日常会話と受講の効率を上げるために教室用語を学んでいく。
C独学の場合は、耳から音で暗記をする。
D現地では個人レッスンを雇っての学習法を重点とする。
詳しくは、以下をクリックして「はたよしあきの紹介」の頁の中の「1,中国留学前の中国語学習法」を見てください。
1,中国留学前の中国語学習法
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| 中国で起こっている反日デモは留学に行くに当たって心配ないか?? |
| (秦) |
心配ありません。一部の人の行為であって、日本のマスコミ報道で言われているような全域的な暴動などではありません。日常生活は至って平穏で、周囲の中国人の学生も市民とも普通に付き合えます。
(この内容は、事件当時に書いたものですが、今後、同じようなことが仮に起こったとしても、見方は同様だと考えていただいて差し障りありません。安心していってください。中国は治安がよい国です。)
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| 文科省と日本学生支援機構留学情報センターが、毎年春に行い、110名程度を扱っている中国政府奨学金留学生の面接試験の傾向と対策は何か情報があるか? |
| (秦) |
留学レポートの頁に面接試験の受験体験者の体験談がでているので、以下をクリックして「留学レポート」の頁の中の「中国政府奨学金の面接試験の覚え書き」、「中国政府奨学金生面接試験体験記」などを見てください。
留学レポート
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| 個人申請をする時、返信用封筒を入れた方がよいか? |
| (秦) |
最近は、「売り手市場」となり、ほとんどの大学では、留学生受入をビジネスとして進めているので、以前のように、丁寧な申し込みをしなくとも学校側が一生懸命に対応してきます。更に詳しくは、以下をクリックして「中国留学ガイドブック 改訂・増補」の頁の中のP100の(2)を見てください。
中国留学ガイドブック 改訂・増補
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大検資格では中国の大学の学部生(本科生)になるのは難しいか?
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| (秦) |
現地に行って、各中国の大学と交渉次第となりますが、ほとんどの大学は認めつつあるので、どこかには入れます。中国の有名大学である北京師範大学の学部本科生に入った例もあります。但し、その例では、事前に現地で2年間中国語を学んだ学歴がありました。いずれにしろ、現地で2年間くらいは中国語を学ばないと大学との入学交渉もできないし、学部生に入るだけの中国語力もつかないので、この2年間は必然のことです。
なお、中国政府奨学金は、以前は難しかったのですが、最近、大検資格も応募を認められています。(ただし、中国側の方針が変わることもあるので、毎年、応募の時期に確認下さい)
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| 現地での教授法が間違っているように思う。中国の先生は、発音記号を見ないで漢字だけ見て読めと言って、
発音記号の部分を隠させるが、教え方が違うのではと思うがどうか?日本では学ばないで行った。
現地での学習法を教えて欲しい。
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| (秦) |
発音法、発音記号を学ばないで行ったのはマイナスになっています。現地での家庭教師は、発音をチェックしてもらう目的で雇い、
文法、漢字より発音のマスターを優先してください。中国の現在の語学教授法は、初級段階では、
発音記号を充分にマスターさせるべきことを徹底していません。日本人留学生については、
漢字は絵にしか見えない欧米の留学生とは異なり、漢字があるが故に、却って、聞き取り、
会話の上達の妨げになっているのを考慮しての教授法が必要となります。欧米の留学生は、例え板書されても、
漢字がわからない特徴があるので、先生の音を必死でとらえ、且つ、話して質問して確認しようとするので、日本人留学生より、
聞き取り、会話の進歩が早いです。日本人は、教科書、板書などで目から意味が入ってしまうので、わかったつもりになってしまい、
耳からの音と口で話すことで覚えるという作業がおろそかになり、却って、その面での上達が遅れます。
このことを考慮して、音で覚える癖を付け、ノートを取らない、単文をテープなどの音で暗記する、文法は一旦無視する、
などの思い切った学習法を取らないと、英語学習の失敗の轍を踏むことになります。
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| 健康診断はどこの病院で出来ますか?
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| (秦) |
このホームページの「中国留学ガイドブック 改訂・増補」の頁の中のP104の改訂のところに主な都府県の病院を
紹介していますので参考にしてください。また、紹介されていない県で探す場合は、その下に記載の「健康診断 受診のポイント」の内容を参照してください。
中国留学ガイドブック 改訂・増補
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| 1,2年の語学留学で、日本人の少ない地方で北京語と地方語の両方を学ぶ考えはどうか?
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| (秦) |
体験者の声には「日本人が1人いたらどこも一緒」、「日本人が1人いれば100人いても同じ、
逆に多い方が1人でいられる。」というのが多いです。
中国語習得を目指す留学には、かなりの困難があります。2つの言語を学び「二兎追う者」になるのでお薦めしかねます。
どういっても中国語は、漢字はほぼ同じでも、音としての外来語が入ってきていないので、そのボキャブラリーにおいては、
カタカナ発音に過ぎなくとも、英語とは圧倒的な差があり、1,2年である程度の会話ができるようになることはかなり困難です。
会話を学ぶ留学であるなら、日本である程度中国語を学んでいても、ほとんどの人は、その日本での勉強方法が間違っていて、
中国に行ったらほとんど役立たないことに気が付きます。著者自身、国内では2年半、平均毎日5時間ほど学び、
短期留学にも2ヶ月行き、そこで、自分の中国語がある程度役立つことを認識していました。しかし、長期留学に行き、
中国人同士の会話、学部の授業があまりにも聞き取れないことに愕然としました。
発音、聞き取り、実践会話を重視して学び、会話、通訳などの厚い教材をテープを使い3冊暗記もしましたが、
行ったときは、まだ留学に来るのは早かった、何とボキャブラリーが少ないことかという後悔がでました。
多くの方は、外国語専攻出身の先生に、大学、中国語学校で学んでいるので、英語の学習方法の影響を受けた学習方法で、
文法、目での学習を主体とした中国語の学習方法になってしまっています。しかし、同じ漢字のある中国語では、日本人は、
目で漢字を見て習得したつもりになってしまっていること、耳からのボキャブラリーになっていないことに現地に行って
気が付くのです。留学の時、欧米の留学生は、漢字はわからないので、必死に音で聞き取り、先生に質問して
理解しようとするので、ヒヤリング力、会話力がつきます。しかし、日本人留学生は、漢字がわかることが、
却って中国語学習の障害になり、いつまでも語学留学の目的である肝腎のこれら2つの力がつきません。
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| 語学留学で、中国の学期としてはイレギラーな時期、或いは、4月などに入学したいがどこかあるか?
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| (秦) |
中国の学期制から外れたイレギラーな時期に行くのは、基本は、個人申請により、
希望時期を書いた手紙をコピーして多くの大学に、郵送、FAXなどで送り、回答が来るところを探す方法が望ましいです。
今は、中国留学は、買い手市場なので受け入れたい大学は必ずいくつもあります。
本来、4月入学は、集客率の良い留学斡旋業者が、学校と提携して始めたものなので、
最近のように、特定の業者に固まらず、乱立していて、各業者が個別に少しずつ送り出す
ような時代になって、4月入学の留学は、大学側ではやめつつあります。
例えば、以前、4月からを受け入れていた清華大学は、2つの留学斡旋業者の募集などで、
04年4月からは、通常の2月末の学期始まりだけになっています。
ただ、語学留学は、中国の語学教授法の不十分性から、どうしても現地で個人レッスンに頼らざるを得ず、
そのことだけを頭に置いて大学を探せば良いので、特定の大学に拘る必要はないと思います。できれば、詳しくは「中国留学ガイドブック」を参照してください。
日本人が多いことは気にしないで、 文科系専攻がある大学で家庭教師を捜すのも語学留学の無難な方法です。
なお、日本人スタッフ体制を備え、
イレギラーな時期に、個人レッスンのみとして受け入れている清華大学美術学院のような大学もあります。
以下をクリックして参照してください。
清華大学 美術学院日中民間交流研究所の個人レッスン授業への申請についての要点
清華大学 美術学院(個人レッスン)留学体験(中国の大学紹介)
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