一般にパソコンの寿命って何が基準なんでしょうか?
TVや冷蔵庫の寿命は、普通、映らなくなった時、冷えなくなった時=壊れた時ですよね、メーカーでは、画面が大きいのに、野菜専用室の付いたモノに、とCMを出していますが、多くの人は、壊れない限り買い換えないんじゃ無いでしょうか?
それに比べて、パソコンの場合、買い換え(=廃棄)の基準は曖昧ですよね。新しい、速いパソコンが出たから、あるいは新しく出たソフトが動かない、遅いとか言った理由ですよね。ソフト的あるいはムード的な寿命で、本質的な(=ハード的な)寿命ではありません。
パソコンってどんな風にリサイクルされると思われます?
ちょっと前のパソコンであっても、手作業に取り外せるパーツで、最新パソコンに使えるモノなんてありませんから、mm単位に粉砕されて資源として使うしかないんですよ。しかも資源としての価値がありそうなモノといえば、
IC の内部に使われている金属位かも・・・
参考文献:岩波ブックレット 472
ただいま執筆中
ここ数年、メーカー製パソコンは3ヶ月ベースで新しい物が出ているようです。それに応じて新しい機能が加えられています。常に最新パソコンを買い続けることができれば、どんなに良いことでしょう。
しかし、現実に起こるのは、「買って3ヶ月立つと旧型パソコンのオーナーになってしまう」って事だけですね。
新しいパソコンが2倍のスピードで仕事をこなしてくれたとしても、仕事のスピードが倍になる事はほとんどあり得ません。なぜならパソコンの仕事の大部分は、あなたからの入力をチェックする作業なのですから。
基本的に、Windows 95 上のアプリケーションで行っている仕事の大部分は、DOS 上のアプリでも出来ます。でないと、Windows 95発売以前には、パソコンで仕事出来なかったって事になってしまいます。言い換えれば、Windows 95 上のアプリに付け加えられた機能の大部分は、本質的な部分ではなく、枝葉の部分ということです。ワープロで言えば、数段階の大きさの文字を使い分け、数種類のフォントを使い分け得れば日常の仕事で十分に使いものになるわけです。ゲームでさえ、その進化の大部分は、きれいなキャラクターを描く事とスムーズな動きのために CPU パワーを費やしています。プレーヤー側の想像力で十分補えるものです。新しいパソコンでしか出来ないと思われがちな、インターネットですら、DOS で可能なケースもあります。ご自分で、何をしたいのかハッキリわかってパソコンを買う場合、中古パソコンでも十分に役に立ちます。
ただ、残念なことに、多くの DOS アプリケーションは入手困難です。ショップで注文すれば取り寄せてもらえるでしょうが、値段の割引はなく、下手をすると、Windows 用の最新バージョンより値段が高かったりしています。
ソフトメーカーには、旧バージョンのソフトをシェアウエアとして安価で販売してもらえるよう、この場でお願い申しあげます。
旧いソフトウエアを再び廉価で販売を市民連合(略称:旧再廉 別名:救済連)運動に賛同いただける方はご連絡下さい。
業務で、あるいは趣味でパソコンを利用している方の中には、ソフトを自作されている方も多いと思います。そのソフトはどんな言語で作成されましたか?
当時の状況から考えると、かなりの確率で機種依存部分があると思います。その自作ソフトを動かしているマシンが壊れた時、そのソフトも動かないソフトとなってしまいます。
まさかの時に備えて本体を用意しておきましょう。
(注意!改造して動かないと言われても…自己責任で御願いします。)
パソコンは、事務機器(IBM=International Business Machines)ではありますが、同時に、進化した「電子ブロック」でもあります。基本的には、規格さえ合えば他のパーツを組み込めます(あー、相性とか持ち出して、話の腰を折らないように)。簡単なのは、メモリーの追加・周辺機器の接続に始まって、CPU 換装、HDD 換装、マザーボードの交換、クロックアップ…
もちろん最新パソコンでもこれらの事は行えます。しかし、それによる機能アップは、ほとんど体感できないでしょう。中古パソコンなら、少しの改造で、劇的な機能アップが可能です。
個人的には、486SXクラスのパソコンや、Pentium 75〜100MHz クラスのパソコンをベースすると、目に見えて機能アップできるので、おもしろいと思っています。
こういった情報は、インターネット上、商用パソコンネット(NIFTYSERVE)上で流れています。また、各種パソコン雑誌にも特集されていたりしています。ちうこ屋では、微力ながらそういった工作のお手伝いをしたいと考えております。そのためにパソコン雑誌のバックナンバーもご覧いただけるようにして、お待ちしております。市販のセット物パソコンを使うよりずっと楽しいですよ。
ちうこ屋店主の実験レポートはこちら
注意!:改造後の動作は保証できませんので、自己責任で
市販されているパソコンって、Windows 95/98 か Mac OS が動いて、その上で各種アプリケーションが動いていますよね。しかし、これが唯一の選択ではありませんし、必ずしも最良の選択肢でもありません。いわゆるデファクトスタンダード、売れているから、それ用のアプリが出る、アプリが出るから、それを動かすために OS が、売れるというだけの事です。最良でないというのは、時々フリーズする・爆弾が出るっていうことでもわかりますよね。しかも、これらは、原則有料です。
ところが、世の中には、無料で使える OS もあります。FreeBSD, Linux, MkBSD, DR-DOS とかいった OS がそれです。厳密に言うと、完全なフリーソフトとは言えない物もありますが、事実上、個人が使う分には、何の問題もありません。
こういった、OS は、Windows ほど簡単にインストールできるわけではありません。が、そのインストールから、運用までをも楽しみましょう。
ちうこ屋では、微力ながらそういった作業のお手伝いをしたいと考えております。そのためにパソコン書籍や雑誌のバックナンバーもご覧いただけるようにして、お待ちしております。
ちうこ屋も、FreeBSD 入れて使おうと苦労しています。…
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| coltraneさん |