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惑星状星雲/Web天体観測館
比較的質量の小さい恒星たちが一生の末期に見せる姿です。
眺海の森天体観測館で星空・天体案内をしている鈴木徳実です。個人的な観測対象として、主に月や惑星、各種天体・天文現象の撮影を行っています。
惑星状星雲というのは比較的小さくて輪郭のはっきりした星雲です、星雲・星団をたくさん発見したウイリアム・ハーシェルが、天王星や海王星を高倍率で見た印象に近いことから惑星状星雲と呼ぶようになりました。当初は見かけ上の姿で分類されたのが、現在は太陽の数倍程度の比較的質量の小さい恒星が一生の末期に見せる姿を指しています。恒星の外側のガスが周囲に広がり、中心に残った高温度星の紫外線に励起されて美しい輝線発光しています。ガスは年々広がっていき、やがて見えなくなる運命にあります。
望遠鏡で直接見た場合には薄い緑色に見えます。街灯り・月明かりのない空で見るのが理想ですが、小さい割には輝度が高く、多少の月明かりでも観望対象になります。

M76 (NGC650)
小あれい星雲

NGC1535


NGC2392
エスキモー星雲

NGC6210


NGC6543
キャッツアイ星雲

NGC6572


M57 (NGC6720)
環状星雲

M27 (NGC6853)
あれい星雲

NGC7009
土星状星雲

NGC7662
青い雪だるま星雲

それぞれ写真や画像の著作権は撮影者本人にあります。個人で観賞する以外に許可なく使用することはできません。

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眺海の森天体観測館 コスモス童夢
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