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秋の大四辺形の四星

夏の大三角が西に傾くと、2等星が大きな四角形を形作る「秋の大四辺形」が東天高く上がってきます。
★天馬ヘガススの胴体に当たる部分ですが、北東側の一つはアンドロメダ座のアルファ星で、古い星図ではペガスス座デルタ星とされているものもあります。固有名はアルフェラッツ。スペクトル型はB9p型でやや青味のある白い星です。
★北西側のヘガスス座ベータ星は、固有名がシュアトで、スペクトル型はM2U-V型の不規則赤色変光星です。
★西南側のペガスス座アルファ星は、固有名がマルカブ、スペクトル型はB9.5V型で、アンドロメダ座アルファ星と似た色と輝きです。
★南東側のペガスス座ガンマ星は、固有名がアルゲニブ、スペクトル型はB2W型で、青味がかった星です。
[撮影データ]
2009年9月16日、30秒露出4コマをコンポジット、50cm反射カセグレン焦点(6000mm F12)、Canon EOS 10D (ISO400 AWB)、トリミング。撮影/鈴木徳実(眺海の森天体観測館)

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眺海の森天体観測館 コスモス童夢
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