
あなたたち、労し、重荷を負ったすべての者たち。
そうすればこの私が、あなたたちに安らぎを与えよう。
私の軛をとって自分に負い、私から学びなさい。
なぜなら私は柔和で心が低く、
あななたちは自分の心に安らぎを見いだすであろうから。
私の軛は担いやすく、私の荷は軽いからである。
〜マタイによる福音書 第11章より〜 岩波書店版
阪神大震災と、その直後の長田区の大火災の中で、焼けずに残ったのがこのイエス像です。カトリック鷹取教会にあるこのイエス像は、当時新聞等にもよく登場しましたから、ご存じの方も多いと思います。
この写真は震災後まもなく私の父が鷹取教会に物資を運んだときに撮ったものです。私自身も、平成7年4月のある夜に、この御像との対面がかないました。その時すぐに思い浮かんだのが、上の聖書の個所でした。
それにしても、なにかしら心の中に飛び込んでくるような御像です。ある意味では、一番イエスらしいイエス像であるという感じが、今もします。
SINCE 1996.8.6. 広島被爆51年目の今日、平和を願い求めるページへ
1996.8.6.は、広島へ原爆が投下されてから51年目の日です。今朝の朝刊(毎日新聞)の特集記事を読む内に、心がだんだん動いてきました。そして、この日を機に、「平和に関するページを開設してみよう」と思いました…。
本当にゆっくりしたペースですが、少しずつアップしています。
カトリック教会のミサの中で歌われる歌を典礼聖歌といいます。今週の福音のページのBGMとして使用したMIDIファイルのバックナンバーを用意しました。数曲の典礼聖歌を聴くことができます。
J.S.BACHは、言わずと知れたドイツ三大Bの最初に位置する人で、多数の教会音楽も残しています。私のバッハ体験で言えば、1960年代の終わりに日本にやってきた、故カール・リヒターとミュンヘンバッハ管弦楽団・合唱団のマタイ受難曲が、根こそぎ震撼した最初のバッハ体験でした。
バッハとはそれ以来のおつきあいです。私の趣味にDTMがありますが、MIDIによるバッハの音楽のページを準備中です。
私の両親が1994年にイスラエル・エジプト・イタリアなどの聖地巡礼の旅に出ました。そして時は2000年、ミレニアムの年を迎えました。まだしばし聖地に行けそうにもないので、両親が撮影した写真を元に、ミレニアム・バーチャル聖地巡礼の旅と銘打って、再構成したものです。