児童福祉法が制定されて50年を経過した今、児童福祉法改正の動きがあります。児童相談所に関しては、児童福祉施設の今後についての議論が盛んにありますし、児童相談所の持っている<措置権>の市町村への委譲が議論されています。その他、少子化時代を迎えて<エンジェルプラン>や<子供の未来21プラン研究会報告>といった提案が次々になされています。児童福祉の第一線で働く私達は、これらの動きについて何が本当に子どものためになるのかについての正しい情報と意見を持たなければなりません。
児童相談所の措置権をめぐって