The Reality of Chemical Injury
化学傷害の現実


これは、健康な30代半ばの女性が、化学傷害により、年々症状が進み、
4年後には重度の身体障害者となった悲惨な実例です。

原因は、アメリカ政府に認可され市販されていたポピュラーな家庭用殺虫剤です。
被害者が続出し、2000年にようやく全米の店頭から撤去され、家庭用と農業用の使用が
禁止されました。有機リン系のダーズバンという殺虫剤です。

国が認可している以上、使用法さえ守れば問題ないと公言して憚らない
楽観的な人達がいますが、ごく少量でも脳細胞や神経に非可逆的な
損傷や死滅を及ぼしたり、体内や環境に累積していく致命的な化学毒が
厳然と存在する現実のつけは、一体誰が払うことになるのでしょう?

現場から深刻な苦情が出ても「許容量だ」と言うならば、あれもこれも許容量
を自ら連日摂取し続けて、太鼓判役人が率先し、目の前で実証して見せて
欲しいものです。

有機リン系の農薬は急性毒性も慢性毒性も持ち合わせ、身体に害が大きいことは
今でこそ知られています。
しかし、以前の農林省は、それを「安全である」と太鼓判を押していて、それに対して、
北里の石川哲先生は、有機リン系の危険性を説いて当時の農林省と対決したそうです。


アメリカのKatさんから提供された写真を、本人のご厚意と了解のもとに掲載します。
1年に数回しか外出できない彼女を、ご主人が聖人のように支えてきているそうです。

日系企業で元気に働いていた彼女が、獣医の指示で愛犬に使用した市販の殺虫剤
が元で化学毒による重度の身障者として認定されるに至った事実をご紹介します。
日本の人々の為にと、ご自分の症状を示す写真を進んで提供して下さいました。
ここに深く感謝致します。

鼻が香水に曝された時。この症状は血管性水腫と呼ばれます。

1: Kat (U.S.A.) when perfume up her nose! This condition is called
angio-edema.







(ガスマスク)
私は、ほとんど外出できません。車に乗るのは多分、年に5、6回程、
それも大抵は、医者に通うくごく短い距離です。私を守ってくれる
活性炭フィルターをつけていても、私の目はとてもとても敏感です。

2: Photos of MCS with gas mask
I rarely am able to leave the house. I ride in a car maybe 5 to 6 times
a year, usually a very short trip to the doctor's office.
Notice in the photos: even with the charcoal filters to protect me,
my eyes are still very, very sensitive.







(進行した段階)
こうなる頃には頭がうまく働かなくなりす。
激しい前面の頭痛とともに、mindfogと呼ばれる、ぼーっとした状態になります。
やがて、目が固く閉じる位ぱんぱんに腫れ上がり、喉も腫れます。
喉の腫れが酸素をさえぎり、呼吸困難になると病院に行きます。

3: 3 photos of MCS face in advanced stages
By the time I look like this, my mind is not working well.
The "mindfog" comes on with intense frontal headache.
Eventually, my eyes will swell tightly shut, my throat will swell and if it
cuts off my oxygen we go to the hospital.






(ひどい発赤)
私には、2種類の発赤があります。写真は、いつもの激しい発赤の様子です。
もう1種類の発赤は、ここに写りませんでしたが
大きな赤い円で、肘の内側や膝の裏側にできます。

4: MCS Photos of terrible rashes
I get 2 kinds of rashes. These pictures show my regular, intense rashes.
My other rashes did not photograph well. They look like big red circle
inside my elbows, and also big red circle behind my knees.







これらの写真は100年前みたいに思えます。
私はとても長い間、ひどい病気なので、健康状態を、
思い出すことができません

5: These pictures seem like a 100 years ago. i've gotten
so sick, for so long, that i can't remember being well.


By her kind offer and permission.

        Kat さんのプロフィール

1954年生まれのアメリカ人です。
これは発症前の写真です。

In 1986, before the attack by chemical poison.






このチョーカー(短いネックレス)は、最高の日本製ビーズで作られています。
ビーズはとても美しいので、具合が悪くて落ち込んでいる時でも作りたくなり
ます。「ひとつひとつのビーズが祈り」私はそう信じています。
鐘の鳴る小さな教会を思いつつ、このイヤリングを作りました。

This choker is made with the finest Japanese beads. The beads are so
beautiful they inspire me to work, even when I am sick and depressed.
"Every bead is a prayer", I believe that.
I made the ear rings thinking of little churches with church bells...





Kat on TV : Channel 11 report

in ENGLISH

大の犬好きで、
1989年11月、獣医の指示で使用した犬のためのポピュラーなノミ殺虫剤や
ノミよけの首輪などに含まれた有機リン系のダーズバンで発症し、
恐ろしい程に顔が腫れあがり、緊急に病院に行きました。以来、11年間
ずっと病気で、症状が進展し、1994年に重度身障者の認定を受けました。

発症以前は、一度も頭痛すら起こしたことがありません。
発症後、身の回りの化学物質全てに反応するようになりました。

会社で、他人の香水に反応し、意識を失って、倒れたことが何度もありました。
周囲の人が見て「死んでいる」と叫ぶ状態です。
仕事は辞めざるを得なくなりました。

たくさんの検査の結果、「重度のMCS,中枢神経と視神経の両方が破壊され、
しかもその破壊は年々進行し、破壊を止めることはできないし、治らないだろう」
と診断されました。
年を追うごとに、自分の体の組織や機能が破壊されて行くことを知るのは、
なんて残酷なことなのでしょう。

常に物が2重に見え、めまいがあり、歩行器を使わなければまっすぐ立てません。
大腸と膀胱のコントロールを失い、おむつをつけなければなりません。
ひどく耐えがたい偏頭痛が続きます。
腕や足など、まだ感覚が残っているところ全部が痛いです。
化学物質に曝された時、恐ろしい程の発赤ができます。
看護婦さんが注射前にアルコールで拭いてくれるだけでそうなります。
記憶障害が著しく、メールを打つのも容易ではありません。
その他、実際100以上の症状に日々悩まされていて、すばやく化学物質から
離れなければ重篤のアナフィキラシーショックに陥り、死に至るでしょう。
想像を絶する生活を続けています。

その殺虫剤には、クロルピリホスという有機リン系の農薬が使われており、
これは、地下鉄サリン事件で使われたサリンや、ナチスドイツの毒ガス室で
使われたガスと、ほぼ同じ物だと指摘されています。
有機リン系の農薬は、中枢神経や視神経など、神経系にダメージを与え、
非常に危険であることが指摘されおり、世界中で被害者が続出しています。


発症の原因となった殺虫剤


chlorpyriphosは、クロルピリホスという化学物質の名称です。
ダーズバンは、その商品名です。有機リン(organo-phosphate)系
の化学物質で、サリンも有機リン系の化学物質です。

クロルピリホスは、国内ではシロアリ駆除剤や殺虫剤として使われています。
住宅室内でも検出されていますし、毒性が強いため、クロルピリホスの使用だけは
絶対に避けてほしいと願っています。

2000年6月8日に、アメリカ環境保護庁はクロルピリホスの毒性が
従来より高いと試算し、クロルピリホスを使用した全ての家庭用殺虫剤を
店頭から撤去することに決定しました。


今年の5月に、アメリカの12人の科学者が、アメリカ環境保護庁の長官に対し、
農業への使用に関しては「厳重に制限」し、家庭や学校での使用に関しては、
「完全に禁止」するよう書簡を送ったことがきっかけとなっています。
                            


お医者さんの所に行く時、私はガスマスクをしなければなりません。
私は2、3ヶ月に1度しか外出しません。年に4回を超えることはありません。
とても外出できる病状ではないからです。

私は誰をも告訴したことはありません。でも、あの殺虫剤を作ったDowElanco 社の
誰かが、1週間、私の状態を味わってみると良いのにと思います。

私は「忌まわしい孤立」を生きる悪い面ばかりに焦点を合わせないようにしています。
その代わり、この問題を記録することに挑戦しています。
いつか私の記録が、他の誰かを助けることを望みながら。

この病気のよい面は、新しい趣味を学んだことです。
事実、私の多大な喜びの1つは、日本のMijuki?のビーズを使ってビーズ手芸をする
ことです。他のビーズも使いますが、一番良いビーズは日本から輸入したものです。
とても完璧で、とても美しいのです。

ほかの喜びは、 生き物達で、ここ南部では"critters"(動物・魚・昆虫などの総称)
と言います。私は3匹の犬を飼っています。それから、Australian Rainbow fishと
Tree frogs (カエルの一種)、fire belly frogs(カエルの一種)、firebelly newt
(イモリの一種)も飼っています。

ペットは確かに、毎日私が起きて、行動的になるようにしてくれます。
夫は この騒動を聖人のように静かに見守っていますが、私の趣味と動物を応援して
くれています。とても忍耐強い男性です。

私は、日本にいるあなたからお話を聞きたいのです。「 こにちは」で良い?
違う?「くんばわ」? 私が最後に日本語を話したのは、もうだいぶ前のことで、
10年にもなります。

あなたの健康をお祈りしています。      kat。



Dursbanを含む様々な家庭用殺虫剤の曝露による化学傷害について

妻は1989年に初めて発症しました。多種化学物質過敏症(MCS)
と呼ばれる状態で、1993年からは全く身体障害になっています。

彼女は、さまざまな刺激物に曝された時、数多の症状に苦しみます。

その症状は広範囲に及び、少し挙げるだけでも、 ひどい頭痛、消化器系
の問題、発赤、蕁麻疹,目の腫れ、乾燥や足の皮膚のひび割れ、 ものが
二重に見えて視界がぼやけている、めまい、震え、筋肉の痛み、筋肉の
痙攣、倦怠感、認識の問題、記憶の喪失、呼吸困難などがあります。

これらの反応は、香り、さまざまな食品添加物や防腐剤、殺虫剤、さまざま
な掃除洗濯用品、ホルムアルデヒド、車の排気ガスなどに曝露すると悪化
します。現在、これらの多くの症状は、ほとんど絶え間なく続いています。

彼女は、曝露反応によってアナフィキラシーショックになり、2度 救急
医療室に運び込まれました。香水に曝露した時の例として、1枚の写真を
添付します。  
                              Katの夫より 


Doctor's certificate. 医師の診断書

T 婦人は1997年2月から多種の神経症状のため私の治療を受けてきた。
T 婦人は最近消費者市場から撤去された有機リン系殺虫剤「ダーズバン」
に繰り返し曝露する長い経歴が1987年に始まった。患者は家庭用殺虫剤
として一年に4回、数年間にわたりこの殺虫剤を使用した。

T 婦人は1980年代後半に最初に症状に気付いた。
彼女はある種のアレルギー反応のようだと自分の症状を説明している。
その時の彼女の最も一般的な症状は、じんましんや発疹に関連した眼の腫れ
だったと彼女は述べている。
1989年に彼女は眼窩骨膜性水腫やじんましんに関連した認識障害を数日間
経験した。この間 T 婦人は、物事を理解すること、読むこと、手で文字を書く
ことが困難となるだけでなく、普通にしゃべることさえできなくなった。

1990年代に入ってから彼女はこれ以上ダーズバンに曝露することはなくなった
が、彼女の神経症状の進行は今でも続いている。
これらの症状は、バランス喪失で頻繁に倒れたり怪我をする平衡障害、両手の
協調運動障害、腕の不随意痙攣、ひりひりした感覚異常に関連した手や足の
しびれ、重い前頭部の頭痛、認識障害、不眠、腸や膀胱の制御不能を含んで
いる。

また、T 婦人は様々な種類の化学物質に曝露したときに、アレルギー型の反応
を示すことが今でも続いている。
これらの化学物質は、芳香剤、石油ベースの成分からなる製品、クリーニング
液、ホルムアルデヒドを含んでいる。彼女がこれらの化学物質や他の化学物質
に曝露すると、彼女がこれまで述べてきた多くの症状、あるいは全ての症状を
体験する深刻な反応を引き起こすだろう。

T 婦人は多種化学物質過敏症のために、今は化学物質から離れた特殊な環境の
もとで生活しており、まれにしか外出しない。彼女が外出するときは、活性炭
フィルターを使用した安全な呼吸マスクを装着する。


どうぞ ポルフィリン症のテストを受けて下さい!!!


私は昨日、とても悪い状態になりました。あなたがたにも、
他の病気を知っておいた方がいいと警告しなければなりません。
MCSを発症した多くの人はまた、化学物質による
ポルフィリン症へと進展します。

あるオーストラリアの研究者は、これがいかにして起こるか、という論文を
発表しました。あなたがたの医師はこれを読むべきです。

ポルフィリン症にはいくつかのタイプがあります。遺伝や、化学物質によって
後天的に獲得され、 ポルフィリン症を発症する可能性があります。
血液や骨髄の異常でなる場合もあります。骨髄の場合、赤血球の鉄分が
あなたの体にとって毒となります。MCSと併発するタイプのポルフィリン症は、
AIP(Acute Intermittent Porphyria)---急性間歇性ポルフィリン症---です。
これは肝臓の病気の1つです。
そしてそれは、恐ろしい 神経系の問題を引き起こします。その神経系の問題は、
多発性硬化症か精神分裂病のような精神疾患に誤診されてしまいます!!!

MCSを発症して5年後に、私は AIPを発症しました。 私は、ポルフィリン症が
襲ってくるのを避けるために、非常に注意深くならなければなりません。
昨日の午後、ポルフィリン症が襲ってきてしまいました。
血を吐きました。血便が出ました。血尿が出ました。鼻からも血が出ました。
それはまるで自分の体全体が、体自身を破壊したがっているようです。
それが6時間も続きました。私は、お風呂の浴槽に横たわっていなければなりませ
んでした。もう、死にたかった。それで、その嵐は過ぎ去りました。
もう、大丈夫。ほんとに、今日は元気。

何がポルフィリン症のひきがねになるのかを調べることは、大切な事です。
私が ポルフィリン症を発症して以来、私は、 あぶらな科の野菜に敏感
になったことを知っています。 これらの野菜には、硫黄が含まれています。
これらは、昔私が好きだった食べ物で、ブロッコリーとかカリフラワーとかです。
昨日、昼食に食べたスープには、少しだけほうれん草が含まれていました。
それが原因だったかも知れないと主人は言います。

主人はまた、Katはこの3週間、トータルで24時間も寝ていなかったと言います。
それは本当です。私は、頭痛のため、余り寝ていませんでした。
主人は、私があまり寝ていない時、「ほんの些細なこと全て」に敏感になる、と
言います。

ポルフィリン症襲来のもう1つの可能性は、「光」によって引き起こされます。
はっはっはっ。
私は笑わなくてはならない。主人は、私が自ら発光しなければならないね、
とジョークを言います。はっはっはっ。
だけど、真剣なところ、私は外に出て、うっかり日光を避けるのを忘れていました。
私は犬たちと遊びました。ボールを犬たちに放りました。
私は日光をたっぷり浴び、ひどい発赤ができました。
それも、ポルフィリン症発症のひきがねとなり得ます。

私はあなたたちを心配させたくはありません。ほんとうに大丈夫です。
しかし、私は、敢えてあなたがたにこの事を全て話します。なぜなら、
ポルフィリン症はごく稀で、もし、医師がポルフィリン症を発症したあなたを
診ても気づかないだろうと思うからです。だから、あなたがたは、ポルフィリン症を
学び、他のMCS患者を助けるべきです。
しばしば、 ポルフィリン症に関して、あなたがたが受けた検査結果はまちがい
です。なぜなら、技師は決して、ポルフィリン症の検査を行ったことがない
からです。そして、医療テキストには何て書かれていると思う?
「 ポルフィリン症の治療は、????化学物質を避けることである」と。!!!

主人は「こんにちは。もし、私が、日本のMCSで苦しむ人々にできることが
あれば、どうぞ、なんでもおっしゃって下さい」と言っています。
  KatとTukから、愛をこめて

____________

(補足概略)

どうぞ恐れないで。情報は最良の防御です。

血のように見え、事実血も混じっているが、体から出る大半は水である。
脱水症状の為、ポルフィリン症発作の後は、何日間も大量の水分補給に
努めている。水を飲まないと死んでしまうと感じる。

CIINで教えてもらった事。できるだけ熱いお風呂に20分、火傷しないように
20分だけ、週3回つかる。それ以上はダメ。これで随分ラクになる。

主人は私の人生には目的があると言ってくれる。私は彼を愛する為に存在する。
時々、3日間も眠れない時がある。すると、具合が悪くなる。
頭痛が私の目を覚ましてしまう。
主人は私が十分に眠れなかった後は、いつもポルフィリン症を発症すると言う。
発症を防ぐのに一晩の熟睡では充分ではない。
                            


会員からの言葉

ポルフィリン症、たぶん私も以前なりました。
顔が土気色になり、真っ白い便が出て翌日から血尿、血便、下血が続き、
血圧は上が60程度と血圧計が壊れたかと思うくらい…。
日光を浴びた腕の部分に湿疹もできていたし、Katさんといっしょです。

この時はアメリカの天然抽出のビタミン剤のパックを2ヶ月ほど
飲みつづけることで回復しました。

皮膚の光線過敏症を起こす患者にベータカロチンを大量摂取させたところ
太陽光線への耐性が3倍になったという報告があるそうです。
ベータカロチンとその吸収を高めるビタミンCを含むクレソンがポルフィリン症
患者によい食材だと「心と体を癒す食材図鑑」TBSブリタニカ¥3800に
載っていました。
ビタミン大量投与で回復したよ。ベータカロチンが良いよ。

「ポルフィリン症患者の会」

治療法がないにも関わらず、難病指定されておらず、発症すると
かなり大変なようです。


私達が失ったもの


私達の化学傷害は、身体上の事です。
でも、もっと悪い事に、それは、精神をも殺してしまう。
あなたの言うとおり、遠出したら死んでしまったかも。
私も、身内とはとても縁遠くなっています。
何故なら、私は・・・
仕事に行けない
結婚式に行けない
お葬式に行けない
卒業式に行けない
演劇に行けない
オペラに行けない
オーケストラに行けない
映画に行けない
政治や行政集会に行けない
レストランで楽しくお祝いできない
パーティに行けない
休暇に行けない
お客さんを呼べない
店で買い物できない
犬の散歩ができない
芝生を刈れない
車を運転できない
飛行機に乗れない
公共の交通機関を利用できない
人や自然に親しむ、これらすべての活動が奪われてしまった。 .

私の夫は、まだ仕事を持っています。
でも、彼は徐々にMCSを発症しつつあり、香りなどのせいで、
たくさんの活動を控えなければなりません。

私があなたに送ったメールは なんでも自由にシェアして下さい。
私はこれが、私達の状況を変えていく方法だと思っています。
私達の孤立した状況から声を掛けていくことによって。

もし、私達が苦情を言わなければ、何も変わらないでしょう。

            katより愛をこめて


私達(患者)は笑わなくちゃね。でないと死んじゃうよ。本気よ。
                             Kat


(同じ有機リン系であるサリンによる被害者の方とも是非お話がしたいと
彼女は願っていました。)

Kat のビーズ手芸の世界 


Kat のペットの世界

               
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Letter from Kat,

I must wear a gas mask when i go to the doctor.
I go out maybe once every 2 or 3 months, no more than 4 times per year,
because i get too sick. And no, i haven't sued anyone. But I would love to
make someone from DowElanco live in my mocassins for a week.

I try not to focus on the bad parts of how i live, the "hideous isolation".
Instead, i try to document the problem hoping that someday my documents will
help someone else.
The good part of this illness, i learned new hobbies. In fact, one of my greatest
pleasures is to do beadwork with Delica beads from Mijuki? company?
i use others, too, but the best beads are from Japan. so perfect, so beautiful.
My other pleasures are my creatures, or "critters" we say here in the south.
I have 3 dogs. Australian Rainbow fish. Tree frogs, fire belly frogs,
firebelly newts.

The critters make sure i get up and get active every day.
My husband has been a saint through all this trouble, but has encouraged
my hobbies and critters. He is very patient man.
I want to hear from YOU in JAPAN! konichiwa? is that right? no, kunbawa?
it's been so long, 10 years since i spoke my last Japanese word.
I pray for your health,  kat.



About an injury due to exposure to a variety of home pesticide products
containing Dursban.

My wife first got sick in 1989, and has been completely disabled
since 1993 with a condition called Multiple Chemical Sensitivity,
MCS. She suffers from any number of symptoms when exposed to
various irritants. The symptoms encompass a broad range, some of which
include severe headaches, digestive problems, rashes, hives, ocular edema,
dry, cracking skin on her feet, double and blurred vision, vertigo, tremors,
muscle aches, muscle twitching, fatigue, cognitive problems, memory lapses
and breathing difficulties. These reactions can be aggravated by exposure
to fragrances, various food additives and preservatives, pesticides, various
cleaning products, formaldehyde, and car exhaust, to name a few. Now, many
of these symptoms are nearly constant. She has been admitted to the
emergency room twice in anaphylaxis shock due to exposure reactions. I have
attached a photo as an example of an exposure to perfume.

Kat's husband


Please, get tested for Porphyria!!!


I was very sick yesterday, and must warn you to watch for another illness.
Many people who have MCS also develop a chemically acquired
Porphyria.

An Australian researcher has published his study showing how this can
happen. Your doctor should see this paper.

There are several types of Porpyria. It can be genetically inherited or
chemically acquired. It can be a disorder of the blood and bone marrow.
In the case of bone marrow, the iron in your red blood cells become a
poison to your body. With MCS the type you usually get is Acute
Intermittent Porphyria. This is an illness of the liver, and it causes
terrible neurological problems. The neurological problems can even be
mis-diagnosed as MS, Multiple Sclerosis, or a mental illness such as
schizophrenia!!!

About 5 years after I got MCS, I then had Acute Intermittent Porphyria.
I must be very careful to avoid a porphyria attack. I had an attack
yesterday afternoon. I vomited up blood. I had bloody diarrhea.
I had urine the color of blood. I had blood coming out of my nose.
It is like your entire body wants to destroy itself. It lasted 6 hours.
I had to lay in the bath tub. i wanted to die.
Then, it was over, I was OK. Really, today I am just fine.

It is important to investigate what caused the porphyria attack.
I know that since I got porphyria I am sensitive to "crucifierous" vegetables,
those vegetables that contain sulfur. These used to be my favorites foods,
such as broccoli and cauliflower. Yesterday, I had a soup for lunch that
contained a little spinach. Tuk says that may be the cause.

But Tuk also says I have not slept 24 hours total over 3 weeks.
It is true, I have not been sleeping much. *&%&^%&I headache!!!
Tuk says when I miss my sleep I become very sensitive to "every little thing."

Another possibilty is that porphyria attack was caused by - LIGHT!!!
hahaha! I have to laugh!
Tuk says I must make my own light! hahaha! But, seriously, I went
outdoors, and forgot to stay away from the light. I played with the dogs,
I threw balls for them. I got enough sunlight to get a bad rash.
That can begin a porphyria attack.

I do not want to worry you. I am really ok now!!! But I tell you all
this because Porphyria is very rare, and your doctor may not know it when
he sees it. So you must learn about it and help others with MCS. Often,
the test you get for porphyria is wrong, because the technician has
never done a test. And guess what the medical text books say the cure
for Porphyria is????? TO AVOID CHEMICALS!!!

Tuk says "hello", and he says if there is anything, anything at all, that
he can do to help MCS sufferers in Japan, just please ask. lov from Kat
and Tuk



Please, do not be afraid. Information is our best protection.

Vomit up blood, bloody diarrhea, urine the color of blood, blood
coming out of nose, are very dreadful to me.

Actually, although it looks like blood, it is mostly water. There
actually is real blood in vomit and diahrea. But the urine is mostly
colored like blood. It is still urine. After a porphyria attack, I drink
gallons of water for several days. I feel like i must drink water or I
will die. I'm still drinking water today!

(bath)
Cynthia Wilson of C.I.I.N. says 20 minute soak in water as hot as you
can stand it. Only 20 minutes, do not burn yourself. Do this only 3
times a week, not more. I found it helpful.

Tuk says my life has a purpose. I am here to love him.

sometimes i go 3 days with no sleep. Then I get sick.
The headache keeps me awake.
Tuk says I always get porphyria attack after a time of not sleeping well.
One night's good sleep is not enough to prevent an attack.


What we have lost.


Our chemical Injury is of the body, but even worse, it kills the soul.
You are right, it could kill us to travel.
I am so dis-connected to my family because for me there are -
no going to a job
no weddings
no funerals
no school graduations
no plays
no opera
no orchestra
no movies
no political or government meetings
no joyful celebrations at restaurants
no parties
no vacations
no guests
no shopping in stores
not even walking the dogs
no mowing the lawn
no driving
no flying
no public transportation
all these activities that connect us to people and nature are gone.

My husband still has a job.
But he is slowly getting sick, and has had to avoid many activities
because of the fragrances, etc.

You may freely share any emails i send you.
I think this is how we will change our situation,
by calling out from our isolation.
Nothing will change if we don't complain.

lov, kat



We must laugh or we'll die, i really believe it.: Kat


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