Area7


2.レイアウト、印刷の設定

「概要」

1.レイアウトタブの設定

2.ペン設定

「説明」

1.レイアウトタブのページ設定

  レイアウトタブごとにページ設定をしておくと、印刷するときにページ設定で設定した項目がデフォルトの設定となります。

 ですから、レイアウトタブのページ設定を、A1用,A3用それぞれ作成しておくと非常に便利です。

   ただ、

   「ペーパー空間で図面枠やタイトルを作成して、何枚も図面印刷するときには非常に面倒かも」

   「A1で作成した同じ物をA3で縮小でだしたい時は、一から図面枠の設定、視点管理の設定をする必要がありそう」

 と考えてしまいますが、そういうときは、一つのレイアウト枠に(視点管理や図面枠の設定をすべて設定しておき)

 次に、そのレイアウト枠をそのままコピーします。こうすることで、A1用の設定が、(印刷の縮尺とプロッタの変更のみで)A3用に使い回しできます

 レイアウトタブのコピーは画面のように、タブのところで、右クリックし、移動またはコピーを選択します。

「移動またはコピー」のウインドウがでてきますので、「コピーを作成する」のチェックをして、OKをクリックします。

これで、同じレイアウト(ペーパー空間)の図面枠、視点管理等の設定で、A1用、A3用でプロッタ設定、縮尺を変えるだけです。

ただ、印刷する前には完全プレビューで確認しましょう。プレビューで見えないものは印刷されません。

2.ペン設定

 今回ペン設定が非常にわかりにくい(レイアウト設定、デバイス設定は非常にわかりやすいんですが。)

 単純にペン幅を変えて印刷したいときはどうするか設定してみます。

 ただし、オブジェクトに線の太さは設定されていないものと考えて進めます。

 (各々のオブジェクトに線の太さが設定されている場合には、「線の太さを印刷に反映」にチェックします)

     メニュー→ファイル、ページ設定   (もしくはタブを右クリックしてページ設定)を選択します。

レイアウト設定」の設定は

 各々のプリンタ設定と印刷したい範囲を設定して下さい。

 ペンのスタイルを使用するため、右下の「印刷スタイルを使って印刷にチェック」します。

印刷デバイス」の設定です。

 ペンの設定は、印刷スタイルテーブル(ペンの割り当て)で、新規に作成するか、既存の物を編集します。

 ペンの設定ですが(印刷スタイルテーブル→編集)印刷スタイルテーブルエディタのフォーム表示

 で画面のように各色ごとにペンの太さを設定します。設定したら、保存して閉じます。

なお、作成した印刷スタイルテーブル(ペン設定ファイル)を、常に使いたいときは、

ツール→オプション→印刷で、色従属印刷スタイル

 をチェックして、ファイルを選びます。

こうすることで、新規に図面を作成しても標準でこのスタイルテーブルが適用されます。