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3.テンプレートの使用

 AUTOCAD LT98/972000で、新規に図面を作成する場合に、テンプレートを使用する方法があります。

 テンプレートの使用目的としては、図面ファイルの図面レイヤ、文字スタイル、寸法スタイルをそろえる目的があります。

(ペン設定を揃える目的もある)

 そのため、以下のときに使用するといいと思います。

 ・ 新規に図面を作成する。

 ・ 「その他の図面」(変換図面(DXF)等)は、テンプレートで新規に図面を作成し、前述の「その他の図面」を挿入する。

このように、テンプレートを上手く使用すると、他の図面と共通性をとりながら、図面を作成できます。

「概要」

 1.テンプレートを使って、図面を書く

 2.テンプレートファイルはどこに保存するか

 3.テンプレートの作成、設定項目

 4.サンプルのテンプレートの設定、ダウンロード

「解説」

1.テンプレートを使って、図面を書く

 テンプレートを使って、図面を書くには、

   メニュー「ファイル」→「新規作成」→「テンプレートを使用」で使用したいテンプレートを使います。

2.テンプレートファイルはどこに保存するか

 テンプレートファイルは、(例ではa:\にAutocadがインストールされているとします。ここではLT97)

  a:\Program Files\AutoCAD LT97\Template

 に保存してください。

3.テンプレートの設定項目、作成

 
 テンプレートに、保存される項目は次の項目です。

 テンプレートの作成は、

 メニュー「ファイル」→「図面に名前をつけて保存」で保存するときにファイル種別をテンプレートにします。


 テンプレートは簡単に作成できますので、各個人で使いやすいように横断図用、縦断図用、平面図用など作成しするとよいかもしれません。

 ファイル名はそれとわかるように英文字で作成するとよいかも。(ひらがな、カタカナ漢字は使用禁止)

  例: 横断図1/100用    ACLT OU100

     寸法スタイルや、破線縮尺等を横断図用に設定しています。

4.サンプルのテンプレートの設定、ダウンロード

 現在LT2000を使用している人は、

  ・2000用には ACLT LT2000(A1,A3印刷用レイアウトを別々に作成しています。ダウンロード

  ・LT95/97/98用には ACLT LT95 97 98(LT95 97 98互換用にレイアウトはひとつ。ダウンロード

 を使用してください。

 

 現在LT95/97/98を使用している人は、

  ・ACLT1ダウンロード

 を使用してください。

 

 ダウンロードした、テンプレートファイルは、(例ではa:\にAutocadがインストールされているとします。ここではLT97)

  a:\Program Files\AutoCAD LT97\Template

 に保存してください。

 このサンプルのテンプレートでは以下の基本設定がしてあります。

  ・画層(レイヤ)

  ・線種

  ・文字スタイル(3)

  ・寸法スタイル(1)

 寸法は1/100で設定してあります。線種尺度、寸法尺度、文字高は用途に合わせて各自変更してください。

 なお、 図面枠(A1、A3)は、ペーパー空間に用意しています。ブロックにも登録しています。(表示画面はLT98)

・画層設定

・線種設定

・文字スタイル設定

・ 寸法スタイル設定

・ペン設定(サンプル)