市民社会フォーラム協賛企画
東北アジアの平和を考える講演会


日時  06年7月30日(日) 13:30〜16:30
場所  神戸市勤労会館 308号室
     (JR三宮東南歩3分ダイエー東南)
講師  李鍾元(リージョンウォン)さん(立教大学教授)
テーマ 「東北アジアの平和と日朝関係」
参加費 1000円

 現在、朝鮮民主主義人民共和国のミサイル発射実験をめぐり、日本政府は制裁を打
ち出し、緊張を煽っています。
 今回の実験は、東北アジアの緊張を激化させる挑発行為であり到底認められません。
しかし事の発端は、昨年9月19日に6ヶ国(日・米・露・中・韓・朝)が合意した共同声明
の内容をアメリカが実施せず、金融制裁を行ったことにあります。金融制裁の解除や6ヶ
国協議の再開、共同声明で確認された朝鮮半島の非核化と日朝・米朝の国交正常化の
早期実現をはかってこそ、東北アジアの平和をつくれます。日本も協力して、在日米軍
が数千発のミサイルを北朝鮮や中国に向けている事実も忘れてはなりません。
 
 今回講演していただく李鍾元さんは、アメリカの東アジア政策を専門とする国際政治学
者です。韓国出身で、韓国の大統領諮問政策企画委員もつとめ、マスメディアにも良く紹
介される方です。朝日新聞や毎日新聞で「6者協議の声明に立ち返れ」(「朝日」7/6)と
論評され、東北アジアの平和を願う人々に希望を与えています「いまの事態をどう考えた
ら良いのか?」「東北アジアの平和をつくるにはどうしたらいいのか?」そういう疑問を解
決するためにぜひ講演会に参加してください。専門家としての立場から東北アジアの平
和を作りだしていくための視点と市民が取り組むべき課題について講演していただきま
した。
 
 なお、この企画は9月17日に神戸元町のメリケンパークで開催される「東北アジアに
平和を!ピースフェスティバル」のプレ企画として開催されました。

主催 対話で平和を!日朝関係を考える神戸ネットワーク
 お問い合わせ先 高橋 dfadl300@kcc.zaq.ne.jp

日朝ネットの訴え

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