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  06年12月21日〜23日  餘部鉄橋U  鳥取砂丘  玉造温泉/  石見銀山  津和野  萩/ 松蔭神社  錦帯橋  厳島神社

 

  ’06年12月23日  安芸の宮島 厳島神社 


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夕陽に朱色が映える。
高野山や厳島神社、こんなに華麗な建物を造れる「平清盛」に興味を持って「平家物語」を読み直している。自筆の「平家納経」も良い字を書いている。
広島県 安芸の宮島 厳島神社は平家所縁の海に浮かぶ美しい神社である。最近は大きな台風で改装ばかり。

祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらは(わ)す。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。

遠く異朝をとぶらうに、秦の趙高、漢の王莽、梁の朱い、唐の禄山、これらは皆舊主先王の政にも従はず、楽しみを極め、諫をも思ひ入れず、天下の乱れんことも悟らずして、民間の憂ふる所を知らざりしかば、久からずして亡じにし者どもなり。
 
近く本朝を窺うに、丞平の將門、天慶の純友、康和の義親、平治の信頼、これらは驕れる事も猛き心も、皆とりどりなりしかども、間近くは、六波羅の入道前の太政大臣平の朝臣と申しし人の有様、伝え承るこそ、心も言も及ばれね。その先祖を尋ぬれば桓武天皇第五の皇子、葛原の親王九代の後胤、讃岐守正盛が孫、刑部卿忠盛の嫡男なり。

 
高望の王の時、平の姓を賜って、国香より正盛に至る六代は、殿上の仙籍をば未だ赦されず


かもめはとびながら人の手にある「えびせん」を取る。面白いので夢中になっていたら、アッというまに宮島に着いた。

宮島口桟橋よりJRフェリーで10分。宮島桟橋から徒歩10分。
景色に見とれていたら、鹿が私のポシェットに口を突っ込んできて、ファースナーを押し開けて中のパンフレットを取っていった。油断大敵!!
立派なしっぽ
大願寺:建仁年間(1201年〜1203年)の僧了海が再興したと伝えられる真言宗の古刹です。
不動明王の憤怒のお顔
不動明王御真言:声に出して唱えていたら、これを写していたおじいさん、不思議そうに私を見る。真如苑に連れて行ってくれる人がいたので、お経は読めるんです。でも信じる事が出来なくて半年で終わりました。
大阪から来ている御一家、「美味しいお茶の出る自動給湯器があるよ」って教えてあげる。暖かいお茶はありがたい。奥さんは、赤ちゃんにもみじ饅頭の餡だけ口に入れてあげて、赤ちゃん「美味しい口をして」ニッコリ。私達も皆幸せになる。ここではセットで買うと入っていない「チーズ」や「レモン」「抹茶」「チョコレート」他を選ぶ事が出来る。
ご家族の皆さん、遅くなってごめんなさい。ここから写真とってね。
宮島から「ええっ 船で帰るの?」 おっちゃんビックリ。「お前、さっき船で来たヤン、島やから船以外で帰られへん」「ああっ、かもめにえびせん やったの思い出した」
今日は、お天気も良くて夕陽に映える朱色の建物、いっぱい見て、とてもしあわせ!!
福山(20:21)から新幹線で新大阪〈21:31〉着。   (The End)


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