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Frédéric Chopin
(1810~1849)
Ballade in G minor.op.23
◆バラード第1番 ト短調 作品23◆
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作 曲 |
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フレデリック・フランソワ・ショパン |
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作曲時期 |
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1831年〜1835年 |
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出 版 |
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1836年(パリ) |
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献 呈 |
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シュトックハウゼン男爵 |
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演奏時間 |
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約8分30秒 |
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シューマンがこの曲をショパンの全楽曲の中で最も好きと語ったという作品23は、ショパン自身も大変に気に入っていた。シューマンはこの作品の一見、粗野で独創的な曲調の中にショパンの天才性を認めたようである。
曲自体は、ポーランドの詩人ミツキエヴィチの作品『コンラード・ヴァーレンロッド』に拠る叙述的な要素を持つが、だからと言って標題音楽的な写実を目指したものではない。また、序奏部のラルゴの扱いについては、その終わりの和音の左手に加えられた変ホ音は自筆譜および1836年フランス、イギリス初版によるが、この部分はドイツ初版ではニ音に修正されている |
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構成上はソナタ形式の変形とも言える構成で、主調のナポリ6度であるイ長調による両手のユニゾンの重々しいラルゴの序奏で始まる(4/4拍子)。
曲は4/6拍子モデラート(ト短調)となって第一主題が奏される。第36小節からの移行部から動きが激しくなって、左手によるアルペジオになる。
曲は次第に速度を緩めメーノ・モッソ、ソット・ヴォーチェ(変ホ長調)の穏やかで雅な第二主題となる。結尾部では第94小節に至り再びイ短調による第一主題が現れ展開部に入る。直ぐに第二主題に繋がるが、今度は重厚な和音に支えられfffの力を見せる。カデンツァの後に経過的転調による軽快な楽句となる。
またも第二主題が現れ再現部的な扱いを行う。しかし、ここでは主題の順序が変わり第二楽主題(変ホ長調)→第一主題となる。その第二主題は左手による分散和音の伴奏を伴う。主調で第一主題が短く復帰し、ただちにプレスト・コン・フォーコ(2/2拍子)のコーダとなる。ここでの30小節によって激しく極めて印象的となった曲はいよいよフィナーレに入っていく。
フィナーレは半音階のスケールに始まって、最後の両手によるオクターヴがfffによって反進行のあと並進行で進みいよいよ曲を閉じる。 |
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| ■ディスク リスト (録音されたメディアの一部です。) |
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録音
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ピアニスト
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Disc No.
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販売サイトへのリンク |
所有
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| 1968年 |
サンソン・フランソワ |
EMI TOGE-12025 |
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| 1968年 |
マウリツィオ・ポリーニ |
EMI CDMW6787072 |
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| 1986年 |
ホルヘ・ボレット |
Newton Classics 8802008 |
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| 1987年 |
エレーヌ・グリモー |
Columbia COCO-73047 |
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| 1992年 |
田部京子 |
Columbia COCO-73049 |
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| 1999年 |
マウリツィオ・ポリーニ |
DG UCCG-2092 |
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| 2001年 |
原田英代 |
フォンテック FOCD-20033 |
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| 2009年 |
セルゲイ・エデルマン |
Triton OVCT-00058 |
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| 2011年 |
アミール・カッツ |
Oehms Classics OC402 |
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