アンドロメダは自分の心に向かってその苦しむ為に生まれ、悲しみ為に生きると語り、運命とは残酷なものだと《惨い運命よ》訴える。
ダリソが現れて、酷い運命に自分も涙を流していると訴えるが、アンドロメダはその様に同情するのならば、どうして冷たくするのか?と問う。ダリソは自分はエロスの敵で、恋などしたくないと語り、ペルセウスの愛に応えるように言って立ち去ろうとする。アンドロメダは、彼を引き止めるように自分の愛を切々と訴える。しかし、ダリソは自分の愛を求めてもそれは妄想に終わってしまうと答え、自分は自由の快楽を求めると言う。アンドロメダは侮辱と怒りが燃え盛るのを感じると言い、それを聞いたダリソは《苦しみたいものには苦しませよ》を歌い、自分は恋から逃れて自由に生きたいと語る。
メリソがアンドロメダとペルセウスの結婚を祝い《至高なる天空より》を歌う。アンドロメダがペルセウスに向かって、貴方は2度の勝利を得ました。一度目は怪獣から自分を救ってくれた時で、2度目は自分に揺ぎ無い愛を植え付けた今ですと語る。ペルセウスはそれでは以前のようなダリソへの情熱は消えうせたのですねと問う。アンドロメダは、これが自分の復讐で、あれはペルセウスをt試すためだったと答え、自分の運命を喜びなさいと言って《すべての火に不死鳥のような者》を歌う。ペルセウスは太陽の光が世界をもう一度、赤金色に染める前に自分たちの炎が心を燃え上がらせるでしょうと言いアンドロメダもそれに応えて、この日の栄光を宣言する。ペルセウスは不安や悲しみの後にこそ、より大きな希望と歓びがやって来ると《太陽はしばしば》を歌う。
メリソがアンドロメダとペルセウスに神殿の祭壇に感謝を捧げる時が来たと告げる。カシオペイアもさぁ行きましょうと言って、《やさしくささやきながら》を歌い喜びを表す。ダリソもペルセウスにアンドロメダが苦悩から解放され真の自由を得たことを語り、自分は大変に喜んでいると言って、ペルセウスを促し、アンドロメダもペルセウスの手をとって神殿へ向かいましょうと言う。皆の喜びの内に幕となる。