♪2006年小宮山悟♪
12月18日 ロッテ・小宮山、来季は先発希望
ロッテの小宮山悟投手(41)が17日、
千葉マリンで契約更改し、300万円減の3200万円でサイン。
来季もコーチ兼任ではなく、現役一本で臨む意向を明らかにした。
今季は24試合に登板し、0勝2敗、防御率4・63。
すべてリリーフ登板で、2年連続白星なしに終わった。
だが「自分が勝とうが負けようが関係ない。
今季は(チームが)惨敗に近い形だった。こういう悔しい思いはしたくない」
と自身のことよりも今季、プレーオフにすら出場できなかったことに、
悔しさをにじませた。
球団内の一部ではコーチ兼任案も浮上したが
「契約を結ぶ上でそういう話はなかった」と
16年目のシーズンもあくまでひとりの戦力。
「先発する可能性はゼロだろうけど、希望は先発」
と真剣なまなざしで話した。
虎視眈々(たんたん)とローテ入りを狙いながら、
精神的なチームの支柱として、V奪回を目指す。 (スポーツ報知)
12月18日 小宮山、恩師ボビーは裏切れず…来季も「現役一本」
何とも悩ましい状況だ。ロッテの最年長右腕・小宮山が17日、
千葉マリンで契約交渉に臨み、
今季年俸3500万円から9%減の3200万円(推定)で更改した。
「今回は手短でした。ダウンは納得してないし、冗談じゃない。
でもお金どうこういっても今さら始まらないしね」
約5分で更改した小宮山が切り出した。今季は24試合で0勝2敗、
防御率4.63。敗戦処理に徹し、かねての希望だった先発復帰は果たせず。
「未勝利? 別にいいやって感じ。
ここで投げろというところで投げられればいいからね」
小宮山にとって今回のサインは苦笑いの連続だった。
選手と指導者候補としてのはざまにあるからだ。
ベテランに球団から今季最終戦で下交渉の声がかかった。
現役続行と同時に打診されたのはコーチ兼任案だった。
「球団の方から、そういうニュアンスの話があったことは事実。
最終的に選手でということになった」と明かしたが、
来季42歳の右腕には複雑な決定だったからだ。
来季でバレンタイン政権は4年目。球団は昨オフに4年契約を結んでいたが、
「来オフがボビーもそろそろって、感じになるかも」(球団関係者)
とみているからだ。
となれば後継者が問題に。
球団内では西村ヘッドとともに小宮山を有力候補とみている。
それゆえ来季コーチ兼任で指導者としての布石を打ち08年に
も新政権樹立−の青写真が存在するからだ。
だが小宮山にとってバレンタイン監督はロッテ、
メッツを通じての恩師。「毎オフ(更改で球団に)爆弾を落としていたけど、
ボビーが(要望を)いってくれているからね」と信服している。
球団の将来的ビジョンは理解できるが、
バレンタイン監督が在任中に後を伺うような“裏切り行為”はできないのだ。
「現役一本。でも選手全体を把握して支えてほしい」
(狭間球団代表補佐)と“折衷案”を取った形だが、
選手と指導者と義理のはざまの小宮山には、
何とも悩ましい42歳のシーズンを迎えることになる。 (夕刊フジ)
12月17日 小宮山 3200万円でサイン
ロッテの小宮山は17日、300万円減の年俸3200万円で契約を更改した。
今季は救援で24試合に登板。42歳を迎える来季、
2年ぶりの覇権奪回を目指すベテランは
「ポストシーズンゲームにも届かなければ、
(日本一になった)2005年は何だったんだとなる。
何が何でもポストシーズンゲームには出る」と気合を入れていた。
(金額は推定) (Sponichi Annex)