| 4/5(土) F1回戦 <東京ドーム> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 千葉ロッテ 1勝 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| 勝利投手 | 小宮山 1勝 (通算59勝81敗) |
| セーブ | |
| 敗戦投手 | 西崎 1敗 |
| 本塁打 | 五十嵐 1号 2ラン (西崎・2回) |
| 清水 1号 (関根・7回) |
| 試合解説 |
| エース小宮山が、緩急をつけた"頭球"で日本ハム打線をほんろう。 無四球完封、 そして89年の村田兆冶以来、史上二人目の開幕戦完封勝利を挙げた。 1回、先頭の井出をMAX146キロの直球で一ゴロに討ち取る。 落合には2安打されたが、許した7本の安打は、すべて単打で、散発。 完璧な投球だった。 また、小坂、清水のルーキーコンビも大活躍。 小坂は2回2死二、三塁から右前先制二塁打を含む猛打賞で2打点、 清水はルーキー第1号の開幕戦アーチを放った。 |
| <小宮山悟投球内容> | ||||||||||||||||||||||
|
| 小宮山のコメント |
| 「完封どころか完全試合を狙っていたよ。出来過ぎ。 ここまでうまくいくとは思わなかった。 自分でも見たことのないスピードが出ていたよ(MAX146キロ)。 ボールはすべてコントロールできたし、ゆとりもありました。 とにかく、ホームベースを踏ませなければいいんですよ。 (落合に対して)2安打されたけど、こちらの姿をさらけ出すのは最小限で済んだ。 あの2人(伊良部とヒルマン)がいなくても、若い連中の尻を叩こうとは思わない。 ボクを見て、若い連中がどう思うかですよ。去年が去年だったから。 みんなで力を合わせて頑張ろうという気持ちが強いんだ」 |
| 4/26(土) H5回戦 <福岡ドーム> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 千葉ロッテ 3勝2敗 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| 勝利投手 | 小宮山 2勝2敗 (通算59勝81敗) |
| セーブ | 河本 1勝5S |
| 敗戦投手 | 佐久本 3敗1S |
| 本塁打 | 大村 2号 2ラン (工藤・7回) |
| 試合解説 |
| ロッテが接戦を制し貯金1。 2位に浮上した。 2−2の延長10回、清水、小阪の安打で作った1死二、三塁のチャンスに堀が一ゴロ。 これをダイエー・吉永本塁へ悪送球し清水が生還した。 小宮山は9回を2失点に抑えて2勝目をあげた。 緩急をつけた"らしい"攻めで6回の2失点以外はダイエーを寄せ付けず、延長10回に味方の決勝点で白星。 11日の西武線で右前腕部に打球を当てたがそれも完治。 粘りの投球が実った。 |
| <小宮山悟投球内容> | ||||||||||||||||||||||
|
| 小宮山のコメント |
| 「前々回の登板で打球を受けた右腕の状態は良くなっていたので、(勝てる)感触はあった。 ダイエーはそんな僕の状況を知らず、スキがあったようだった。 楽に投げられました。 けがさえなければ1年間コンスタントに投げられる自信はありますからね」 |
| 5/23(金) Bw6回戦 <千葉マリンスタジアム> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 千葉ロッテ 4勝2敗 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| 勝利投手 | 小宮山 3勝5敗 (通算61勝86敗) |
| セーブ | |
| 敗戦投手 | 佐藤 1勝1敗 |
| 本塁打 | 立川 2号 (豊田・4回) |
| 試合解説 |
| ロッテが速攻でオリックスを圧倒した。 初回小坂と堀の連続長短打で先制。 2回は1死二、三塁から諸積の右前適時打で2点を挙げ優位に試合を進めた。 投げては小宮山が伸びのある速球と切れのいい変化球で4安打三塁も踏ませぬ"巧投"、今季2度目の完封で3勝目を挙げた。 |
| <小宮山悟投球内容> | ||||||||||||||||||||||
|
| 小宮山のコメント |
| 「負けが込んでも、気にしないようにした。 でも、家に帰ると家庭が暗くなるから勝ててよかったよ。 (オリックス戦の登板が2度飛ばされ)三度目の正直で投げたかった。 でも(相手は)当日移動で疲れている感じだった。ツイてたよ。 西武が走っているので何とか止めたい」 |
| 6/24(火) Bf12回戦 <千葉マリンスタジアム> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 千葉ロッテ 6勝5敗1分 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| 勝利投手 | 小宮山 4勝7敗 (通算62勝88敗) |
| セーブ | 河本 2勝1敗12S |
| 敗戦投手 | 香田 5勝2敗 |
| 本塁打 | 山本 9号 (小宮山・7回) |
| 試合解説 |
| ロッテが中盤に小刻みに得点。 小宮山は低めをつく投球で山本のソロによる1点に抑え4勝目。 MAX144キロの速球と切れのいい変化球で近鉄打線を95球で斬った。 6月に入ってからは不運の連続。 3試合に登板したが、味方の援護はいずれも1点だけ。 この日ようやく好投が報われた。 防御率にこだわりを見せる小宮山はこれで3.01と目標の2点台まであとわずか。 最後は吉田−河本のリレーで近鉄の反撃を断ち切りチームの連敗を4で止めた。 |
| <小宮山悟投球内容> | ||||||||||||||||||||||
|
| 小宮山のコメント |
| 「1年間きっちり、先発ローテーションとして仕事をするという使命感しか頭になかった」 |
| 7/1(火) Bf15回戦 <大阪ドーム> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 千葉ロッテ 7勝7敗1分 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| 勝利投手 | 小宮山 5勝7敗 (通算63勝88敗) |
| セーブ | |
| 敗戦投手 | 高村 2勝6敗 |
| 本塁打 |
| 試合解説 |
| ロッテが近鉄から大量点を奪い、試合を決めた。 2点を追う3回、1死満塁から堀の犠飛、平井の右前打で3点を奪い逆転。 その後も着実に点を重ね、計11点。 小宮山は初回2点を先制されたがその後は立ち直り、 7回を投げ抜き、根気5勝目をあげた。。 ロッテは近鉄を抜き、最下位を脱出した。 |
| <小宮山悟投球内容> | ||||||||||||||||||||||
|
| 8/5(火) F14回戦 <東京ドーム> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 千葉ロッテ 9勝5敗 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| 勝利投手 | 小宮山 7勝8敗 (通算65勝89敗) |
| セーブ | 河本 5勝2敗15S |
| 敗戦投手 | 関根 3勝6敗 |
| 本塁打 |
| 試合解説 |
| ロッテは4回に、キャリオンのタイムリー二塁打と トンプソンの犠飛で2点先取。 その2点のリードを小宮山が守りきった。 次の登板をにらんで7回97球で降板したものの、 緩急をうまく使い、 打たれたヒットはわずかに4本、8奪三振を奪う見事な投球だった。 |
| <小宮山悟投球内容> | ||||||||||||||||||||||
|
| 小宮山のコメント |
| 「(メジャー行きについて)夢のつもりで言ったまで」 |
| 8/10(日) B181回戦 <千葉マリンスタジアム> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 千葉ロッテ 9勝9敗 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| 勝利投手 | 小宮山 8勝8敗 (通算66勝89敗) |
| セーブ | |
| 敗戦投手 | 佐藤 4勝3敗 |
| 本塁打 | 堀 5号 2ラン (小倉・4回) |
| 試合解説 |
| ロッテが5点のうち4点を2死から奪う粘り強い攻撃を見せた。 同点に追いつかれた3回には平井の中前適時打と2連続四球で2点。 4回には堀の左中越え2ランで追加点を奪った。 これで6連勝、4位浮上に浮上した。 後半戦は10勝1敗と破竹の快進撃。 今季初の中4日登板となったエース小宮山は、 6回1失点で8勝目を挙げた。 イチローから3球三振を含む二打席連続三振を奪うなど10奪三振の力投。 風速10メートルを越す強風を味方につけた勝利だった。 |
| <小宮山悟投球内容> | ||||||||||||||||||||||
|
| 小宮山のコメント |
| 「(マリンスタジアムの強風に対し)コントロールは大変だったけど、 ストレートが微妙に変化してくれた」 |
| 8/22(金) Bf20回戦 <大阪ドーム> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 千葉ロッテ 8勝11敗1分 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| 勝利投手 | 小宮山 9勝8敗 (通算67勝89敗) |
| セーブ | 河本 5勝4敗18S |
| 敗戦投手 | 岡本 6勝5敗 |
| 本塁打 | 小坂 1号 (岡本・1回) |
| 試合解説 |
| 小坂が初回、右翼にプロ1号を放ちロッテが先制。 5回には立川の右前適時打で加点した。 先発の小宮山は、立ち上がりから絶好調。 3回まで無安打ピッチングを見せた。 4回以降はヒットは許すも長打は許さない粘りのピッチング。 結局7回を無失点に抑え、9勝目を挙げた。 ロッテは連敗を8で止めた。 |
| <小宮山悟投球内容> | ||||||||||||||||||||||
|
| 9/21(日) L27回戦 <西武球場> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 千葉ロッテ 8勝18敗1分 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| 勝利投手 | 小宮山 10勝8敗 (通算68勝89敗) |
| セーブ | 近藤 4勝2敗2S |
| 敗戦投手 | 横田 4敗 |
| 本塁打 |
| 試合解説 |
| 初タイトルにかける執念が勝った。 右肩打撲から18日ぶりのマウンド となった小宮山が、6回を自責点0の復活劇。 防御率を2.42に引き上げてトップの座を死守し、2年ぶりの二桁白星に乗せた。 冷たい雨と違和感が残る右肩。 試練を乗り越え、小宮山はタイトルへのゆるぎない自信をつかんでいた。 援護は初回の2点だけだったが、防御率トップの真骨頂で、 失点は2回の味方エラーによる1点だけ。 3日の近鉄戦で打球が右肩を直撃。 今季中の最登板も危ぶまれていたが、12日に投球練習を再開してタイトル争いに戻ってきた。 |
| <小宮山悟投球内容> | ||||||||||||||||||||||
|
| 小宮山のコメント |
| 「(怪我に対し)そういうのは理由にしたくなかった。 自分にはキャリアがあるし、“抑えられるんだ”と言い聞かせて投げた。 結果としては充分満足できる」 |
| 10/6(月) Bw25回戦 <神戸グリーンスタジアム> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 千葉ロッテ 13勝12敗 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| 勝利投手 | 小宮山 11勝8敗 (通算69勝89敗) |
| セーブ | |
| 敗戦投手 | 星野 14勝9敗 |
| 本塁打 |
| 試合解説 |
| ロッテは1回、キャリオンの右前適時打で先制。 7、8回にも追加点を上げ、守っては小宮山、河本のリレーでオリックスを完封。 8回無失点の小宮山は防御率を2.36にして、タイトルを確実にした。 8回、85球の"省エネ"ピッチング。 許したヒットはたったの2本、8奪三振。 しかも無四球。 オリックス打線につけいる隙を与えなかった。 |
| <小宮山悟投球内容> | ||||||||||||||||||||||
|
| 小宮山のコメント |
| 「これで決まりでしょう。 勝ち負けは監督の責任と思っているが、防御率は一番、優秀な投手がとるべきものだよ。 見た目は大した投手ではないが、頭を使えば素晴らしい投球ができる。 自分の理想の投球に手応えを感じている。 (今季ラスト登板に向けて)僕が投げて、最後は河本にバトンを渡すよ」 |