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         コーチングの4つのタイプ分け

     
■■ 名コーチは相手に合わせてコーチングの言葉を変える ■■

スポーツ界でうまくいっているコーチや監督は、例外なく相手にあわせて自分のコミュニケーションスタイル(コーチング方法)を変えています。 たとえば、マラソンの小出監督と高橋尚子選手。小出監督は高橋選手のくるぶしや土踏まずまで誉めまくったそう。それは、高橋選手に自信をもたせるのに、最高の効果があったとか。。。でも、他の選手に同じ方法が通じたかしら???というと、決してそうではありません。

ビジネス界でも同じこと。相手に合わせてコミュニケーション方法を変えなければ、押し付けにとられ、部下の意欲を削いでしまう・・・なんてことも。これでは、コーチングどころではなくなってしまいますよね。(私自身、マネジメントは、ホント苦労しました。コーチングを知るまでは。)


     
■■ 相手に応じたコーチングをするために・・・
              コミュニケーション方法を4つのタイプにわける
 ■■


1.コントローラー :人から「ああしろ。こうしろ。」といわれるのが大嫌い!過程よりも結果重視。リスクを恐れず、目標達成邁進!

2.プロモーター : 自発的でオリジナルのアイデアを大切にするタイプ。好奇心・楽しさ。。。まさに人生のキーワードです。持続性よりもむしろ新規性を好み、多くの人に好かれます。

3.サポーター : 人間関係が何より大事。自分を抑えても 「和」を求める。でも、「こうしている私に気がついて、認めてちょうだい」という欲求が強いのもこのタイプ

4.アナライザー : 冷静沈着・行動の前にまず分析をする慎重派です。人とのかかわりも慎重。感情を表にあまり出さない完全主義タイプ。でも、粘り強さ・客観性はピカイチですよ。

ちなみに、私はプロモーターであり、コントローラータイプかな。。。



   
  ■■ 人間は千差万別。コーチング・タイプに分けられない!?■■

そう、まさにその通り。
本来人間はひとりひとりが特別な存在ですから、4つにカテゴライズなんてできません。また、このタイプはあくまで、コミュニケーション方法を分類したもの。昇進した彼が、アナライザーからコントローラーっぽく変わった!・・・なんてこともあるのです。

でも、私の場合、この考え方を知ったことで、自分と人との関係が客観的に捉えられるようになりました。自分のありのままで付き合える人達、どこか、しっくりこなかった人達。コーチングにとどまらず、客観的に自分のコミュニケーション方法を見直すには非常に有効な方法です。
 
「コントローラーのBossに、なんて報告しよう・・・」とか。
「アナライザーの彼に、アバウトな旅行日程の話は禁物。」とか。

コーチングの場では、相手の特徴を見据えた言葉のかけ方の基礎になっています。

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