【オープニング】
NONA REEVES作詞・作曲の『スピードワゴンのテーマ』にのせて、撮りおろしの映像が舞台のスクリーンに映し出されてのオープニング。この映像がまた相当カッコ良かったです。
【漫才】
今日は東京での楽日。潤さんの「最後大好きっ!」で漫才スタート。
小沢さんの「アタシ、女に生まれて良かった事なんて何1つなかったよ。」のフリで最後、潤さんが小沢さんにジャケットを後ろから羽織らせるのですが、
井:「この為だけにジャケット着てるわっ!」
と小沢さんからジャケットを返してもらう時にはき捨てるように言ってたのがおかしかったです。
『恐い話』、『ドラマ部(初めて結ばれたカップル、卒業、学園もの)』、『モンジスタン』の漫才をしてました。
【VTR】
「井戸田潤さん(31)からのリクエスト」という事で、昔の番組(BACK−UP)のVTRが流れてました。『先生になりたかった』の漫才。しかし、お2人(特に潤さん)ともお若いっ!!
【コント】
「バカヤローッ!」のコント。「小沢がいるからこそ言える気持ちいいバカヤロー高校野球編・ヘレンケラー編・男女編」をやってました。「高校野球編」では、潤さんがセリフをかまないように慎重に長セリフを言っていたのが印象的でした。個人的には「男女編」が好きです。
【VTR】
「小沢一敬さん(30)からのリクエスト」という事で「Let’s 散歩」と言うVTRが流れてました。潤さんが色んな街を散歩して巡ると言う設定で浅草の「更科」さんというおそば屋さんに行って名物の「紙ねんどそば」をいただく。小沢さん扮するそば屋の亭主が浅草での「ちょっとい話」をする、そんな内容でした。小沢さんのこぼれ出る後ろ髪が金髪だったのでこのVTRも結構前の物だったんでしょうね。
【漫才】
『小さい頃なりたかったもの(外人レスラー、松ぼっくり)』、『これからなりたいもの(ファッションリーダー、役者)』。
小沢さんの「役者になりたいの」のフリで『水戸黄門』のネタへ。
その中で面白かったもの。
小沢さん扮する水戸黄門、潤さん扮する悪い越後屋。悪さをする越後屋の部屋に黄門様の一行がその悪事を阻止すべくその部屋に入ってくるという設定。
井:「先祖代々の土地渡して頂きましょうか。そもなければ娘さんがどうなっても知りませんよっ!」
小:「そこまでですぞっ!バタンッ!!(遥か上を見上げながら)助さん、角さんこらしめてやりなさい!」
井:「助角デケェだろっ!黄門小せぇのかっ?ちょっと来いっ。黄門小せぇだろう。」
小:「それはオレがケツの穴の小さい人間だって事?」
井:「先祖代々の土地渡して頂きましょうかっ!」
小:「そこまでですぞっ!バタンッ!!」
と言って、潤さんの居る方とは反対側の舞台袖に小沢さん引っ込む。舞台で1人になった潤さん。
井:「どこ行くんだーー!ひとりぼっち!」
が面白かったです。
【VTR】
「スピードワゴンさん(5)からのリクエスト」としてのVTR。『麹町 恋しぐれ』。健気に内職をする妻(小沢さん)、仕事もしないで飲んだくれている夫(潤さん)と言う設定。酒を買うお金が無いので潤さんがタンスや色々な所をあさり金目の物を持ち出しては出て行く。出て行く度に小沢さんを担ぎ上げて投げ飛ばしたりしてました。新人時代は身体を張った事もしていたんだなぁ〜と思いました。小沢さんが潤さんに投げ飛ばされる前の「本当に何すんの?」と本気で怯えていた顔がおかしかったです。
【コント】
『実は・・・』。最初の設定していた2人のキャラが次から次へと変わっていく、とっても芝居的な話の展開に思わず「うまいなぁ〜」と唸ってしまいました。
初め、潤さんが女装で登場。潤さんの女装は初めて見たのでビックリしましたが、とってもお綺麗でした。
【コント】
『甘いセリフ』のコント版。『歴史の問題』、『出掛ける前』、『恋のABC』。
その中でも『恋のABC』に久々に「甘いセリフ」で笑いました。
【漫才】
『ノーベル漫才賞』、『学生時代ワルだった?』、『10回クイズ』、『絵描き唄』、『指相撲』、『本気と書いて・・・』、『ケンカにならない言い返し方』、『潤の海岸物語』。
『絵描き唄』で、始めは「ドラえもん」の絵描き唄でしたが、その他にもう1つあって、
小:「♪ティンティンティンティンティリリティリリリ、私書いてよ。」
井:「お願いかよっ。オレ似顔絵師か?」
小:「(艶っぽい顔で)♪キレイに書いてよ。」
井:「オカマちゃんか?何恥ずかしがってんの?恥ずかしいならやるなよ。」
と言うのがすっごい面白かったです。
あと、『指相撲』の時。お互い「オレの方が強ぇよ」と言い合いをしている時。
井:「オレの方が強ぇよ。」
小:「絶対オレの方が強ぇよ。」
井:「オレのが強ぇよ!」
小:「絶対オレのがハンサム。」
に爆笑しました。
それから、ネタ中に小沢さんが潤さんに袋ごと塩を投げた時。その塩を潤さんが小沢さんに投げるフリをしたら小沢さんが本気で「恐〜い。ホントに恐い」と言って恐がってました。
因みに『本気と書いて・・・』のネタは次の通りです。
小:「本気と書いてマジなのか、足に袋と書いて足袋なのか。」
井:「話変わってくるだろう。」
小:「馬で行くと書いて、バイク。」
井:「何で行くんだよっ。馬で行くのかバイクで行くのか。」
小:「悪い奴と書いて、ワルツ。」
井:「読まねぇよ!」
小:「和風流と書いて、ワッフル。」
井:「あれは洋風の甘〜いお菓子だよ!」
小:「恋と幻と書いて、レントゲン。」
井:「写し出されるのは全て骨抜きのオレって書かねぇよ!」
小:「虹が増えると書いて、ニジマス。」
井:「塩でいただきたーいっ!」
小:「バスコダ、ガマ。」
井:「何と書いてだよ?」
【VTR】
BACK−UPより。『プロポーズ』
潤さんの「自分が女だったらどんな風にプロポーズされたい?」のフリで始まるネタ。
【コント】
『ビッグウェーブ』
スピードワゴンのコントの中でも私は不朽の名作(笑)だと思っているコント。前日のLIVEとこの日で生で見たのは2回目。でもすっごい見たいコントだったので生で見れて本当に嬉しかったです。
やはり小沢さんの女装ってスゴイ。きっとこの日の為に腕と足のムダ毛を処理されたんでしょうね。肌の弱い小沢さんの足は赤いポツポツが出来てました(笑)
小沢さんの「痛いの痛いのとってもぉ〜」が激ツボでした。
【エンディング】
舞台のスクリーンにエンドロールが流れ、DVDの告知映像。そして、「アタシ認めない」by NONA REEVES「RHYTHM NIGTH」が流れる中、お2人登場。DVDの告知、物販の告知の後、締めへ。
井:「どうやって締めようか?三本締め?」
小:「三三七拍子。」
井:「三三七拍子?これから盛り上げんの?じゃあ1本締めで。じゃあ皆さん立ってください。」
小:「みんな嫌がってるよ(笑)みんな1本締めって知ってる?じゃあオレが教えてあげる。まずね、パパンがパン、パパンがパン。だぁれが殺したクックロビン。ってみんなパタリロ世代ですね。」
と、懐かしいパタリロネタを言ってました。でも、最近の若い方は知らないんじゃないかしらん・・・?
結局、1本締めで終わりました。
【感想】
本当に楽しい1時間半でした。ネタとネタの間の音楽もカッコ良くて・・・きっとあれは小沢さんセレクトなんだろうなぁ〜と勝手に思ってしまいました。
楽日はなんと1列目で見る事ができ、しかもお隣があの優子さんだったという、Wで緊張しながら見たLIVEでした(笑)
念願のコントが観れて本当に本当に嬉しかったし、楽しかったです!やっぱり漫才もいいですが、コントもいいなぁ〜とつくづく思ったLIVEでした。
次回ある時はもう少し大きなハコでやって頂きたいですね。ま、あまり大き過ぎるのもまた何ですが・・・(汗;)
スピードワゴンに出逢えて本当に良かった!
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