□■□スピードワゴンのビシバシ純情  第1回□■□
れいこんぶ様より

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                    僕らの中高生時代 「ティーンエイジャー」な日々

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   全校生徒約千人、うち女子一人の工業高校に通っていた─で、おなじみのスピードワゴン井戸田潤です。

 今年で三十二しっとるけのけ。

   工業高といっても、バレーボーイズのように毎日が楽しいわけでもなく、平凡な学校生活。

 特に優等生だったわけでも飛び抜けて不良だったわけでもなく、目立った存在でもない。

 バンドブームの時はスタジオで「J(S)W」をコピーしたっけな〜。

 楽器のできない僕はボーカル。 二日間練習して、三日目に解散。

   ダンスブームの時は、ランニングマンを取得して、もう満足。

 何をやっても中途半端な普通の生徒でした。

   唯一、一生懸命やったこと、それは居酒屋「竹の子」でのバイトでした。

 高二から二年間、夕方五時から深夜零時まで、週四日で時給七百五十円。

 しんどかったけど楽しかったな。 でさ〜、そこのバイトで・・・。

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   中高生のみなさん、サラリーマンになってもピーターパンシンドロームから抜け出せないウェンディ、

 初めまして、スピードワゴンのいら立ちを隠さない方、小沢一敬といいます。

   今回から中高生時代を振り返ってみます。 だけどね・・・、自信はありません。

 というのも昨晩、寝違えて振りかえることができなくなったから・・・。

 そして、実は僕は高校には三ヶ月しか行っていないのです。

   夏の日、高校の前の坂道を好きな女の子と自転車に二人乗りして下っていく甘酸っぱさ、

 制服のまま学校のプールに飛び込んで、月明かりに浮かんだ彼女の横顔の可愛らしさ─

 全部、見たかった、したかった夢です。 気分はいつも「BOYS、BE…」だけどね。

   僕だけがしてきたこと、見てきたことを書いてみるつもりです。

 「ティーンエイジャー」って十三歳、中学一年生からなんだよね。

 で、これから僕と「ティーンエイジャー」のままでいかない?

            □■□ 中日新聞に掲載されているものをそのまま引用しています。 □■□

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