□■□スピードワゴンのビシバシ純情  第10回□■□
ゆっちぃ〜様より

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                     サーフィンは人生だ  ボードと女性はそっくり!?

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   やい!オレ潤。スピードワゴンの井戸田潤。

   オレ、サーファーっす!と言っても、初めてまだ二ヶ月だけど・・・。

   高校の時、バイト先で会ったサーファーのおっさんが言った忘れられない言葉がある。「サーフィンは人生だ!」。

 オレの気持ちは正直、「何だ、この人は?」。しかし、今は「どえりゃ〜、その通りだわ」と思う。

 今回は、そんな「サーフィンは人生だ!」という岡本太郎の芸術は爆発だ!」に匹敵するお話。

   サーフィンを始めるには、ウェットスーツとボードが欠かせない。思い立ったが吉日。知り合いにショップに連れて

 行ってもらった。ウェットスーツを試着し、いざボード選びへ。

   ボードには、ロングボードとショートボードがある。ロングはある程度練習すれば乗りこなせるが、ショートは

 なかなか乗りこなすことができない。ただ、一度乗りこなしてしまうとクセになるらしい。

 とりあえず両方やりたいと相談していると、ショップの女マスターは言いました。

   「坊や、そういうの、はやんない。長いのか短いのかどっちかにしな」

   「はあぁ〜・・・。でも初心者なんで・・・」

   「ボードは女とよく似ている。ロングは普通の女の子で、何回かチャレンジすると落ちる。でも、ショートは

    ちょっとヤンチャな女の子で、ただ、落とした時の快感ったらたまんないよね」

   「はぁ〜」

   「さぁ、どっちにすんの?」

   「マスターはちなみにどっちなんですか?」

   「あたし?あたしはもちろんショートな女」

   「じゃ、ショートで」

   「坊や、なかなか言うじゃない。あんた、いいサーファーになるよ」

   知り合いのサーファーの薦めで、結局ロングボートを買うことにした。

 え?人生の話はどこへ行ったって?また、いい波が来たら話すよ。

            □■□ 中日新聞に掲載されているものをそのまま引用しています。 □■□

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