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□■□■□□■□■□□■□■□□■□■□□■□■□□■□■□ サーフィン いい波来たら自信もって □■□■□□■□■□□■□■□□■□■□□■□■□□■□■□ ヤイ!おれ、潤。スピードワゴンの井戸田 潤。 サーフィンを始めて四ヶ月になります。 前回、「いい波が来たらお話しします」と書きましたが、いい波が来たのでお話しさせていただきます。 前回書きました。 サーフボードは女の子に似ている。 ショートボードはじゃじゃ馬、ロングボードは一般的な女の子。 ロングは何度か挑戦すれば乗れるけど、ショートは難しい。 でも、一度乗ったらクセになるってね! 「初心者は、まず波打ち際でブレイク後のスープ状の波でプラクティス。そこで自分がグーフィーか レギュラーか判断して、波はオンショア、オフショア、サイドオン、サイドオフ、いろいろあるから気をつけて 波が荒いときはドルフィンで沖に行き、ブレイクポイントを探し、パドリングして一気にテイクオフ。 簡単に言えばそういうこと」 ??? 最初のコーチはこう教えてくれた。とりあえずやってみよ。 何回やってもうまくいかない。やっとボードに立ってもすぐ波にさらわれちゃう。 何で?そう聞くと「足元見ずに前向けって」。 その時、高校のバイト先のオッサンの話を思い出した。 「兄ちゃん、サーフィンやる?」 「いえ」 「海はなぁ、学校じゃ教えてくれないこと、教えてくれるぞ」 「へ〜、例えば何ですか」 「人生だよ」 「人生・・・、どういうことですか」 「人生もサーフィンもいい波に乗ろうと待ってる。いい波が来たらその波をつかまえようと、 みんな一生懸命こぎ出す。パドリングだよ。そしてテイクオフ。いざ立ち上がる時ビビッて 足元ばかり見てると、あっという間に波にさらわれちまう。でもな、自信持って前向きに行くと 順調に進みだす」 「はぁ。その波に乗れなかったらどうすればいいんですか」 「あせることはねぇ。次の波を待てばいいじゃない」 オッサンは、その日もツケで帰っていった。 どうやらオジサン、今は波待ちらしい。 □■□ 中日新聞に掲載されているものをそのまま引用しています。 □■□
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