□■□スピードワゴンのビシバシ純情  最終回□■□
れいこんぶ様より

             □■□■□□■□■□□■□■□□■□■□□■□■□□■□■□

                        10代に贈る言葉 自分らしく突っ張れ

             □■□■□□■□■□□■□■□□■□■□□■□■□□■□■□

   井戸田 「あれ、もう最終回?よく書いてきたな。このおれが中日新聞でコラム書くなんて。

        時代も変わったねえ。」

   小沢 「もう、何を書いたか忘れちゃった。」

   井戸田 「『最近の若者は』って書いたことがあった。もう、おじさんになっちゃったのかな・・・。」

   小沢 「十代が起こす事件があったりして騒いでいるけど、根っこにあるものは昔から一緒だと思う。

       学校に行きたくない気持ちとか、逆に、行きたいときの気持ちとか。」

   井戸田 「中学校のときに面白半分でナイフを持ってきてるやつもいた。尾崎豊やブルーハーツの歌

        にもあるよね。ちょっと前は校内暴力ブームなんてあった。それが、今は『切れる十代』。」

   小沢 「マスコミの取り上げ方が変わった。ちょっとしたことですぐにニュースにするでしょ。

       それだけじゃないかな。そういうこと(犯罪)をやる(十代の)気持ちが分かるとは言わないけど、

       『そうゆうやつもいるよね』ってくらいの感覚はある。賛成じゃないよ。」

   井戸田 「『不良』のくくりがいろんな方向に向かっているように思う。おれたちのときはヤンキー

        しかなかったけど、今は『切れる子』とか『サイバー系』とか。どんどん広がっている感じ。

        まっ、いろいろ言われているけど、十代のみんなに何か”贈る言葉”でも。」

   小沢 「『頑張れ』って言葉は嫌い。言っても言わなくても頑張るやつは頑張るし、頑張らないやつは

       頑張らないでしょ。」

   井戸田 「自分のことだけ考えていればいいと思う。自分が良くなりたいと思ったら、周りにも気を

        配らないといけない。結局、相手のことを考えることにつながるから。」

   小沢 「『頑張る』って言葉は『かたくなに張る』って書く。かたくなに自分のまま突っ張る。

       そういう意味の頑張るなら、おれも好き。『自分らしく』という意味なら。」

   小沢・井戸田 「おれたち、ずっとそうしてきたもんね。」

            □■□ 中日新聞に掲載されているものをそのまま引用しています。 □■□

戻る