□■□スピードワゴンのビシバシ純情  第9回□■□
ゆっちぃ〜様より

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                      血液型を当てる  「水」と感じる女の子なら・・・

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   ヘイ!おれ小沢一敬!

   中学生のころくらいからかな。女の子のことが気になりだしたのは・・・。周りの友達も丸刈りのクセにリンスを

 したり、ちょっと太いズボンをはいてみたり、とにかく女の子の視線ばかり気にしていたような気がする。

 全然興味のないフリをしているくせに、女の子のしぐさや行動はずーっと見ていたりね。

   で、中学生の女の子が興味のあることを自分なりにきわめてみました。そう、女の子はいつだって血液型占い

 に夢中!観察し続けた結果、ついに人の血液型を当てるテクニックを身につけることに成功したのです。

 えっ?早く教えろっ?男子はいつでもあわてん坊!中学男子は大抵食いしん坊!ぼくの開発した血液型

 を当てる方法とは・・・。ガルドルドルドル(ドラムのロール)・・・。

   「自然界のものに当てはめよう!」です。出たーっ!画期的!

 では、きょとんとした顔の男子に向け、早速中身を説明しましょう。

   まず女子と出会って少ししゃべってみたら、その子は自然界のものだと何なのか考えてみましょう。

   「水」だと感じたら、その子はA型。無色透明で純粋だけど、汚れやすいし流されやすい。でも、水が

 あるからぼくらは生きてゆけるのさ。

   「炎」と感じたらB型。とにかく熱いんだ。時には周りの人もやけどさせてしまうくらいに・・・。

   O型の子は「雲」と感じる。フワフワフワフワ自由気ままに気の向くまま。つかみどころがないんだな。

   AB型の子は「鉄」!一見冷たそうだけど、一度炎に溶かされると、ものすごい熱をもつんだ。

 まあ、熱しやすく冷めやすいとは言うけれど。

   なに適当なこと言ってんだって思うかもしれないけど、意外と当たるんだぜ。

 ぼくが好きになった子はみんな同じタイプだったよ。その子と晴れた日に河原にでも寝転がって、空に

 浮かんだその子みたいな雲を眺めていたいなぁ。

            □■□ 中日新聞に掲載されているものをそのまま引用しています。 □■□

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