こぼ造が選んだBEST 4
UNDER PRESSURE(HOT SPACE):HOT SPACEからの選曲が唯一これだけは少し残念です。
FRIENDS WILL BE FRIENDS(A KIND OF MAGIC):こぼ造の元気のみなもと!
THE MIRACLE(THE MIRACLE):プロモとアルバムの印象が一番違うこの曲…何かひっかかります(ーー;)
INNUENDO(INNUENDO):We'll keep on tryin' Till the end of time 何があっても諦めない! 最後の最後まで
1981年に結成10周年記念としてリリースされた"GREATEST HITS"から10年後、1991年10月28日に結成20周年記念としてベスト盤"GREATEST HITS II"がリリースされたのは、何かの因果だったのでしょうか…
フレディはこのベスト盤のリリースを見届けた後、45歳の人生を終えました。
"GREATEST HITS"と"GREATEST HITS II"を聞き比べて明らかに違うことがあります。
"GREATEST HITS"はアクの強い初期〜中期の各アルバムから選曲したため、どんな曲順に並べ替えても、統一感に薄く、ベスト盤であることは明らかでした。
しかし"GREATEST HITS II"はそこまでは感じません。
解散寸前状態の頃の曲もあれば、強い絆で結ばれた時の曲もある。それにも関わらず、この統一感は何なんでしょう。前作よりもこちらの方が統一感に縁遠い作品群なハズなのに…不気味なほど不思議です。
トータルアルバムの時代では無いからなのでしょうけれども、かえって個々の作品に個性がある分、統制しづらいようにも思えるのですが…
残念ながら私はベスト盤はそれほど聞きません。
クイーンはやはりアルバム重視の作品を作るバンドだったと思います。80年代に入りビデオクリップ主流となり単発作品が多くなったとはいえ、やはり個々のアルバムはトータルアルバムであり、クイーン・サウンドの醍醐味を感じるならオリジナル作品が一番だと感じます。
ベスト盤は入門者にはいいでしょう。それでクイーンが気に入ったなら、一度ベスト盤は封印するといいでしょうね。その後は各アルバムをジックリ時間をかけて繰り返して聞く。それで本当にクイーンが大好きだ!と感じたなら、ベスト盤を聞いても大丈夫です。クイーン・サウンドの醍醐味を存分に味わうことが出来ます。楽してベスト盤を聞いて楽しんでいては、残念ですが本当のクイーンの魅力を知ることは出来ないでしょう。
2005/02/01
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