私が思いがけず糖尿病と診断されたのは、3年前のことでした。急に体
中がだるくなり、動けなくなってしまったのです。
もともと私は、甲状腺(のどの前下部にあるホルモンを分泌する器官)に
持病を持っていましたので、てっきりそれが再発したのかと思いました。
この病気は発病するとだるさを伴うからです。病院で検査をすると、血糖
値がなんと350mg/dl(基準値は90〜109mg/dl)もあっ
たのです。『これは立派な糖尿病。動けなくなるのはあたりまえです。』
と、医者に言われてしまいました。
薬を一週間分もらい、食事についても注意を受けました。糖尿病で一番
つらいのは、甘い物が制限されることです。私は大の甘党で、結局その
ために糖尿病になってしまったような気がします。私にとって食事制限も
さることながら、甘い物が食べられなくなったことは、相当なストレスに
なり、落ち込んだ日々を過ごしていました。そんなとき知人にそのことを
話したら、『だったらコクーンを使ってみなさい』といって、すぐに送っ
てくれました。最初は『コクーン』がどんな物か分かりませんでしたが、
一日30gを上限に料理やコーヒー・紅茶等に、砂糖の代わりとして『コ
クーン』を使うようにしました。
『コクーン』は摂氏0度で砂糖の約1.7倍の甘さがあるので、使用する
量が少なくてすみ、しかもその甘さが
さっぱりしていました。だから煮物
などは美味しく上品な味に仕上がります。また『コクーン』を使って自分
でお菓子を作り、甘い物が食べられないといったストレスを、解消するこ
とが出来しました。
食事制限と薬は併用していますが、なにより甘い物が安心して食べられる
とういうことは私にとってかなりプラスに働いたようで、精神面が充実し
てくると、病気にうち勝つのか最近は血糖値も安定してきていて、『最近
明るく元気になったわねぇ』と悩んでいた頃を知る友人に言われるように
なりました。
とてもこんなに良い物なのに、どうしてあまり知られていないのか不思議
で仕方がありません。私は『コクーン』を一生手放せなくなりました。
神奈川県在住 57歳 女性