伊勢・赤福オフ 報告書


Insight x5


先日実施いたしましたオフ会につきまして、下記の通り報告いたします。

 今回参加者には、名札を兼ねました、「Club e-TEC CARD No.001」を記念品として進呈いたしました。(下図1 参照)
 今後のオフ会でも、新たに作成の予定です。
 基本的に、その時にしか作成・配布しない限定品です。
 また、地方開催のミニオフにて、幹事あるいは有志の方が作成を希望するのであれば、作成方法・サンプルファイルを提供いたします。

「よいこのみんな!いーてっくのおふかいにさんかして、かーどをげっとだ!」


e-TEC CARD 表 e-TEC CARD 裏
図1 Club e-TEC CARD No.001 −表(左)− , −裏(右)−


 8月最後の日曜日、6人のドンキホーテたちと、5頭のロシナンテが、巨大な風車の前に集合。
 彼らが挑む無謀な勝負の相手、それは「環境問題」・・・。
 と、いうようなご立派な志があったわけではないのですが。
 当日の天気予報は"雨のち曇"、天候が心配されたのですが、オフ会の最中は、パラつく程度の雨にしか遭わず、まずまずの天気に恵まれました。
 前日の下見時には、もっとも近くの風車さえ、霧で見えなかったのですが、集合時には晴天で、何十基もの巨大な風車が回っている非日常的な光景を目にすることができ、懸念していた寒さも、太陽が顔を出していたことから、上着のいらない、快適な涼しさでした。
 ほぼ予定時刻の10:30頃には、参加者の集合が完了しました。(下図2 参照)


青山高原 風車とインサイト 青山高原 集合完了
図2 インサイト in 青山高原


集合後、名札(e-TECカード),地図を配布し、行程・燃費コンテストについて説明。

赤福オフ行程
図3 伊勢・赤福オフ行程図 (GPS-DATA,画像提供:ひらがな)


 今回の燃費コンテストでは、"瞬間燃費","区間燃費"を表示しない"ブラインドモード"(命名So!)にて、実施しました。
 標高差 約800m を、行程前半のタイトなカーブが多い R165 で一気に下り、後半 R23 では、ほぼ平坦な町中のルートをいかに燃費を落とさずに走るか、前半と後半では、まるで攻略の様相が異なるルートです。
 また、瞬間燃費が見えないことで、普段の自分の燃費走行がどれだけ正しいのか、試されるわけです。

 R23を走行中、走行車線の先導車(So!)がいきなりの事故渋滞に巻き込まれ(^ ^;)、後続車(さきたか、タイプC、ひらがな)が追越車線から渋滞を回避し、先に行ってしまうというトラブルが発生!
 幸い、カーナビ装備車(タイプC、ひらがな)は、緯度経度にてピンポイントで目的地を設定していたため、問題なく先着していました。
 伊勢には、ほぼ予定通りの、13時過ぎくらいに到着しました。

 燃費コンテストの結果は、下表1の通りです。
 ひらがな氏が、ただ一人 50km/L を超える記録を出して、第1位となりました。
 第2位には、CVTでは無敗のさきたか氏。
 全員が、40km/L オーバーの好記録を出しました。
 賞品(景品)は、2位の方から順に選んでいただき、1位の方には名誉だけ、の予定でしたが、D13B一見氏からも賞品を提供いただいたため、結果的に幹事以外の全員が賞品を受け取りました。(幹事だけは逆特権でナシ)
 今回の賞品の目玉、「シェパードミニカー」は、さきたか氏がお持ち帰りになりました。


表1 燃費コンテスト結果
insight data記録 (中間)記録 (最終)
参加者変速機構車体色燃費走行距離燃費走行距離消費燃料順位
ひらがなMT60.0km/L41.8km53.8km/L74.9km1.39L1
さきたかCVT52.0km/L43.1km45.0km/L77.3km 1.72L2
タイプCMT51.1km/L42.5km42.6km/L76.1km 1.79L3
きのくにCVT48.7km/L43.2km41.0km/L77.3km1.89L4
So!MT46.9km/L41.9km40.7km/L74.8km1.84L5


 伊勢では、まず「豚捨」の牛丼にて昼食。
 吉野家の牛丼と比べますと、見た目も味も濃厚。美味。
 エネルギーを補充した後、腹ごなしも兼ねて、日本人の原点 伊勢神宮に参拝。
 歩いて汗をかいた後に、本日のメインイベント「赤福氷」を、赤福本店で堪能。
 「赤福氷」は、抹茶シロップのかかった、純和風の上品なかき氷です。
 中に赤福も入っています。美味。
 その後、15時半くらいに解散いたしました。


伊勢 インサイト整列 伊勢 羽を伸ばすインサイト
伊勢 ミドロゴを手前に 伊勢 幹事特権(CrossAliceMK2)
図4 インサイト in 伊勢

− 分 析 −
 今回の燃費コンテストでは、ひらがな氏の圧勝でした。
 ハードウェア的には、ひらがな氏のいちご号は燃費対策改造があるため、1位は予想通りの結果ではありましたが、ひらがな氏の運転技術にも、見習うべきところは、多くあります。
 中間地点(休憩場所)のコンビニでは、先導していた私(So!)の到着から、ひらがな氏の到着は5分以上遅いものでした。
 これが何を意味するかと言いますと、ひらがな氏は急加速・急減速を控え、可能な限り自分のペースで走っていた、ということです。
 (カーナビにピンポイントで目的地情報を登録しており、先導車から離されても、安心して走れた、という要因もありました。)
 このことは、2位となった さきたか氏も実践されていたことで、さきたか氏が私の直後を走っていた際には、加速時には必ず差が開きました。(So! の方が急加速であったということ。)
 前方で信号停止している場合は、交差点のかなり前から自然減速にて速度を落とし、なるべく停止しないようにしていました。
 また、突然の渋滞でも、素早い判断で回避していました。(So! は、引っかかりました。(^_^;)>)

 上述のひらがな氏,さきたか氏の運転技術は、珍しい技、ではないのですが、それを常に継続し続けることが、上位入賞につながっているものと考えます。
 ブラインドモードで実施した今回の燃費コンテスト、不確定要素が増えることで、予想順位に変動があるのではないか、との考えから実施してみたものですが、結果としては、「強い者に有利」に働いたようです。
 何度か実施してみないと断言はできませんが、燃費コンテストの時にだけ、燃費重視走行をするようでは、上位の方にはかなわないでしょう。

 以上、皆様の運転の参考になれば幸いです。


− 反 省 −
その1
 上記の分析に記しました通り、「常勝のひらがな」氏の牙城を崩すために考案したブラインドモードは、残念ながら「強者に優位」な失策でした。
 しかし、真剣勝負でひらがな氏に勝てなくても、レクリエーションとしての燃費コンテストで、ひらがな氏に1位を取らせない、あるいは思い通りにさせないアイデアはあります。
 それには、"賞品"を利用します。
 燃費コンテストの賞品として、ひらがな氏が欲しがるものを用意し、ひらがな氏の順位を、狙いにくい2位に誘導してやろう、というわけです。

その2
 数回の下見が功奏し、ほぼ、予定通りに進めることができた今回のオフ会ですが、ままならなかった点が2点。
 1点めは中間休憩地点。
 ルートの時間的・距離的中間地点で、駐車スペースが広いということで、当該コンビニを選んだのですが、前の道(R23)の交通量が多いため、団体行動では道に出にくかった、ということです。
 今後は、その点にも留意した方が賢明でしょう。
 2点めは、下見と称して、何度もルートを走り込んだはず私の順位…。
 地元開催の利を生かし、本気で優勝を狙ってました。
 当初、ひらがな氏は、参加表明なかったし、千載一遇のチャンスだと…。(T_T)


 最後になりましたが、ご参加いただいた皆様、ご協力に感謝いたします。
 ありがとうございました。


(文責:So!)