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Riovolt sp250
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悪評高い初代Riovltの開けにくい(無理矢理開けようとするとケーブル切りそうな)パッケージ
は、ユーザーの声が届いたのかどうかは知りませんが、改良されました。
(初代Riovoltに付いてはココにレビューが載っている)
ごくふつーの段ボールパッケージです。
本体の白黒デザインに併せてあるのか印刷代節約のためだかは知りませんが、白黒デザインの
パッケージです。








Riovolt sp250(以下、Riovolt)の細かい仕様はソニックブルーのサイトを見てください。
んで、今回の目玉となる日本語表示(漢字、カタカナ、ひらがな等)ですが、
ちゃんと表示されました。(あたりまえか‥)
んで、液晶画面の見やすさ等なんですけど、下の写真を見て貰えれば理解されると思います。
で、その出来なんですけど、
「見やすい。これ以上求めるものなぞ、なにもない」というぐらいグッドです!
本体液晶画面は操作時にバックライトが点灯。
この機能は部屋を暗くして音楽を聴く習慣がある筆者には嬉しい機能です。

今回賛否両論の「FMラジオ」なのですが、ボタン一発で変換できます(写真左上のボタン)。
FMラジオなんですけど、「こんな機能いらないから安くしてくれ!」っていう意見、もっともだと思います。
もちろん筆者もそんな中の一人で、いままでFMラジオなんて聴いたことありません(笑)
けど、聞いたことないからこそ少し楽しみな機能です。
つまり、FMラジオを聴くという新たな趣味ができるかも!?などと思うからです。
それに筆者の場合CDプレーヤーの中にCDを入れ忘れて「本体だけあってもしょーがないじゃん!」っていう経験が結構あるんです(笑)
なので、そんな時FMラジオがあればとりあえず退屈はしのげるかな、とも思ったり(笑)

操作性ですが、いきなり取扱説明書を読まずにいじってもすぐに使える、というぐらい使いやすかったです(もちろん、細かい設定等は要説明書)。







液晶バックライト点灯時。
この様に、青(?)色に光ります。




ちなみに、革製の特製キャリングケースとストラップが付いてきます。
んで、ケースとストラップを付けると下の写真のようになります。
このキャリングケースはよくできていて、写真を見れば分かると思いますが、
本体全てのボタンがちゃんと押せるようにデザインされています。
そして、側面にある各端子類もケースに入れたまま抜き差し出来るようになっています。
ケースを取り付けることにより出来なくなることは、CDの出し入れぐらいです。
筆者のように乱雑な鞄の中に放り込んで使うという人にはこのキャリングケースは有り難いのでは。
液晶とかボタン類が壊れたらゲンナリなので・・。









断言します。
液晶リモコンはすっごく使いやすいです。
大容量mp3ウォークマンでもっとも重要なポイントに「聴きたい音楽ファイルが探しやすいか?」
というものがあげられますが、なんと、この液晶リモコンだけで聴きたい音楽ファイルが簡単にさがせられました。
本体液晶でさえ探しにくい製品がある中、このリモコンの出来は凄いの一言。
液晶の解像度は本体より細かく、日本語もばっちし読めますし、必要な情報はほぼ全て表示されます。
写真を見て分かるように、FMラジオモードにリモコンからも移動出来ます。
つまり、本体を鞄の中ににれっぱなしにしても液晶だけを外に出しておけばオッケーっていうことです。
モバイル製品としてこのポイントは大きいと思います。
ただ、一つ不満を言えば、液晶リモコンでアルバム情報(フォルダ情報)が見られないということです。
もしかしたらそんな機能が付いているのに筆者が気付いていないだけなのかもしれませんが、けっこうフォルダ名が見たくなる時があるので、ファームウエアで対応して欲しいです。




正面から。
バックライトが点灯している。
ところでこのリモコンの形を見て、風の谷のナウシカに出てくる「オーム」を連想しちゃうのは筆者だけ!?



リモコン液晶バックライトはこんな感じ。
本体液晶バックライトより濃い青色。
左上の「070」という数字は、CD−R全体で70曲目という意味。
アルバム単位(フォルダ単位)で何曲目かという表示機能が欲しいところ。(もしかしたらあるのかも?)









●本体・リモコンのリモコン及びその操作性
前述の通りです。操作性で不満に思ったことはありません。


●起動時間
電源を入れてから音楽がなるまでの時間なんですが、筆者が計った所、約28秒でした。
で、驚いたのが二度目。データをROMしているらしく、次回起動は15秒と約半分でした。
(ファイル数によって起動時間が結構違う。今回の計測は129ファイル)

●イコライザー
実用的でした。ちゃんと重低音等楽しめました。


●メディアを選ばない(?)
今のところ読み込めないCD-Rメディアはありませんでした。
こういう基本的な所が駄目駄目だとゲンナリしちゃうので結構ポイント高いです。


●結構コンパクト(?)
最初持った時に「軽いな、小さいな」って思いました(今まで使ってたCDウォークマンがデカかったので‥)。








●日本語表示に致命的な欠陥
ファームウエアver1.01jにて下記の現象は解消されました。
日本語表示に致命的な欠陥があります。具体的には「ー(延ばし棒)」が表示されませんでした。
つまり、「電気グルーヴ」が「電気グルヴ」とかと表示されます(笑)
まあ、我慢出来る範囲なんですが、ファームウエアで早期に対応して欲しいです。



●ファイルネームの表示について
B's Recorder GOLDの「JOLIET」フォーマットで焼いたCD−Rだと、以下のような症状が現れました。最初は焦ったのですが、「ROMEO」フォーマットに変更した所完全に解決しました(ver.3.01)。
一応、筆者の症状を取消線付きで残しておきます。同様な症状がでた時は、ライティングソフトの設定を変更してみると直ると思います。
所謂昔のドスのように、長いファイルネームは「●●●●●●~」のように6文字以上はチルダで省略されてしまいます。
さらに、フォルダ名は検索時にもきちんと表示されて、検索しやすいのですが、mp3ファイルはファイル名が表示されませんでした。つまり、実際に再生させる時までそのファイル名(曲名)が表示されないのです。これは少し不便に感じました。
もっと具体的に書くと、「電気グルヴ→ビタミン→02~1」という風に表示されていくのです。
でもよく考えたら「変だなぁ‥」という事に気が付いたのです。
というのは、ファイル名の最初の「02」という文字。なんでこれだけ表示されているのか。
で、一つの予想。筆者はmp3のファイル名をいつも「01.●●●」みたいに先頭にアルバムの中の曲番号をつけているのですね(上の例で書くなら「02.誰だ!」)。
で、もしかしたらRiovoltが、ファイル名中のピリオドを「そこがファイル名の終了地点」と勘違いしているのではないか、と思ったのです。
んで、先頭に「曲番号+.」を付けていないmp3ファイルを記録したCD-Rで再生したら見事にちゃんとファイル名が表示されました。
うーん・・原因が分かったのはいいけど、困ったなぁ・・。
最近録音した曲は全部「曲番号+.」で保存しているし、管理の都合上これからもこの方式を変えるつもりはないんだよなぁ・・。どーしよ・・(涙)


●FMラジオ
ラジオの周波数を記憶させる事ができるのですが、その時にその局名を同時に記憶させることができないのです。(例えば「78.0 BAYFM」みたいに)ま、出来なくても困らないと言っちゃえばそれまでですけど、ファームウエアで対応して欲しい所です。


●充電時間
Riovoltは本体で放・充電できるのですが、この時間が滅茶苦茶長い!
説明書によると約7時間かかるらしいです(実際、計測はしていないがそれぐらいかかった)。
ちょっと使い物にならないので、外部充電器を買ってこようかなと、考えています。


●取扱説明書
パッケージに付いてくるのは簡易説明書で、詳しい説明は、付属CDの中にアドビアクロバット形式で保存されています。
やっぱり紙で出力していて欲しかったです(みずらいから)。


●設定で・・
別にRiovoltの責任ではなく、筆者が馬鹿だっただけなんですけど、一度日本語が文字化けするという事態に陥りました(笑)
原因は、設定モードで「language」というのがあって、そこの設定が「EU & US」になっていたのです。
で、そこの設定を「Japanese」に直したら、無事日本語が表示されるようになりました。
最初はちゃんと日本語が表示されていたので、知らない間に設定を変えてしまっていたみたいです(汗)
もしかしたら買った時、初期設定で「EU & US」になっている事があるかもしれないので、
「ぬぉぉぉ、俺のリオボルト日本語が表示されねぇぇ!!!この機能のためだけに初代リオボルトから買い換えたのによぉぉ!!俺の2万6000円返せぇぇぇ!!」
なんて事態に陥った人がいたら、この設定をチェックしてみるといいかと思います。
(ちなみに筆者はかなり焦りました。え!?日本語フォントが飛んだ!?などと‥。付属CDのアクロバット形式で保存されているマニュアルを隅から隅まで読んでみたりしちゃったし‥)





なんだかんだと書いてきましたが、買いです!(笑)
つーか、みなさん買いましょう!
値段の2万6000円をどう思うかは人それぞれだと思いますが‥。
ちなみに筆者は、このリオボルトを買ってからは毎日音楽&ラジオ漬けの日々を送っています(笑)





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