その3
意見・意向を表すファンクションフレーズ
彼女に電話をしましょうか? |
「〜しましょうか?」と相手に意見・意向を問う表現です。いずれのファンクションフレーズも「自分=I」の行為を相手にうかがうということが基本となっています。
Lucy, Shall I call
her for you?
ルーシー、あなたの代わりに彼女に電話しましょうか? |
Lucy, Can I call
her for you?
ルーシー、あなたの代わりに彼女に電話しましょうか? |
Lucy, I will call
her, shall I?
ルーシー、彼女に電話しましょうか? |
またLet meは、「〜させてください」といった意味で日常会話によく使われるファンクションフレーズです。call herの主体はmeだということに注意してください。
Lucy, Let me call
her, please.
ルーシー、彼女に電話させてください |
●意見・意向を表す表現に対する応答
あなたが相手に「〜しましょうか?」と問われた場合、まず「ありがとう」かまたは「結構です」などと応えます。まずは「ありがとう」と、ざっくばらんな表現から。
| Thanks. |
Thanks a lot. |
Thanks very much. |
一方以下のものはていねいな「ありがとう」です。
| Yes, please. |
Thank you very
much. |
| That's very kind of you. Thank
you. |
| That's very good of you. Thank
you. |
| That's very nice of you. Thank
you. |
逆に相手に「結構です」と断る場合は次の表現を使います。ちなみにI can manage.は「私はどうにかできます」の意味です。
| No, thanks. |
No, thank you. |
| It's all right. |
I can manage. |
さらに相手に何かをしてあげて、「ありがとう」とお礼を言われた場合、日本語の「どういたしまして」にあたる表現は次の通りです。
| That's all right. |
That's O.K. |
It's a pleasure |
| It's my pleasure. |
Not at all. |
You're welcome. |