[総合的な解説]
文法で不定冠詞と言われるaやanは、「あるひとまりの個体を持ったもの」の価値判断のもとに使います。例えばwaterは「切っても切っても水」であって原則としてaやanはつけません。
This is water
これ、水よ
そこで「とある一台のカメラ」や「とある一個のリンゴ」と「ひとまとまりのもの」という価値判断であれば次のようになります。
This is a camera.
これ、カメラよ
This is an apple.
これ、りんごよ
ここでは「とあるひとまとまりのもの」という価値判断ではなく、「だれの」といった所有関係を表す表現を学習します。この場合aやanとmy,
yourなどは決していっしょには使えません。
例えば代名詞の所有格(my, your など)を用いた次のようなものがこれです。
This is my camera.
これ、私のカメラよ
これら所有関係を問う疑問詞はwhoseを使います。
Whose
camera? -----> Whose camera is this?
だれのカメラなの? だれのカメラなの? これって