■----GRADE32----■

[総合的な解説]

すでに、次のようなto+原形動詞フレーズが名詞を飾る表現を学習しました。

   water to drink    飲み水
   something to
do   何かすること

日本語は、次の例のように<飾りことば→主題>の語順となるのが普通です。

(1) 飲むための → 何か
(2) テーブルの上の → 本
(3) テニスをしている → 女の子
(4) 彼によって書かれた → 本
(5) 彼が書いた → 本

一方、英語では、つぎのような主題提示型、つまり主題をポンと出し、それを説明する発想となります。

(1) something → to drink *不定詞の形容詞的用法(既習)
(2) the book → on the table 前置詞の形容詞的用法
(3) the girl → playing tennis ~ing形動詞フレーズの形容詞的用法
(4) the book → written by him ~ed形動詞フレーズの形容詞的用法
(5) the book → he wrote *節で名詞を飾る用法

ここで注意していただきたいのは、(2)〜(4)はそれぞれの文のbe動詞を省略された形となっていることです。

The book is on the table. その本はテーブルの上にある
The girl is playing tennis. 女の子はテニスをしている
The book was written by him. その本は彼によって書かれた

(5)は、つぎのような関係となっています。

    He wrote the book → the book he wrote

GRADE-32

C O N T E N T S  

GRADE32-1
「白い帽子をかぶっている女性」「青い目の少女」など

GRADE32-2
「あなたは、白いドレスを着ている女の子を知っていますか?」

GRADE32-3
「私が会いたい少女」「私が買いたかったカメラ」など

GRADE32-4
「これが、私が作ったケーキです」

GRADE32-5
「そのベッドで眠っている赤ん坊」「日本製のカメラ」など

GRADE32-6
「テニスをしている男性は、私のお父さんではありません」

GRADE32-7
「本を読んでいる女性は、だれですか?」

GRADE32-8
「お母さんによって焼かれたケーキはとてもおいしい」

GRADE32-9
「彼らによって話されている言語は、何ですか?」
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