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[総合的な解説]

主題提示型の発想を持つ英語の発想

英語には、つぎのような主題提示型、つまり主題をポンと出し、それを説明する発想がありま
す。

(1) 飲むための → 何か
(2) テーブルの上の → 本
(3) テニスをしている → 女の子
(4) 彼によって書かれた → 本
(5) 彼が書いた → 本

(1) something → to drink 不定詞の形容詞的用法(既習)
(2) the book → on the table 前置詞の形容詞的用法
(3) the girl → playing tennis ~ing形動詞フレーズの形容詞的用法
(4) the book → written by him ~ed形動詞フレーズの形容詞的用法
(5) the book → he wrote 節で名詞を飾る用法

ここではいわゆる関係代名詞の用法を学習します。 まずここで知っておいていただきたいのは、ある言葉を説明するにはきちんと主語や動詞のととなった文で説明する方が相手に正確に通じるということです。そんなときに役立つのが関係代名詞です。

教育文法では、このwho やwhich など関係代名詞は意味がないもの、あるいは「〜したところの」といったとらえ方をしていますが、それはまったく間違っています。ただ、日本語に適当な訳がないだけなのです。以下個別に説明していきますが、このことだけは確認しておいてください。

GRADE-33

C O N T E N T S  

GRADE33-1
「イギリスに住んでいる友人」「テーブルの上にある本」など

GRADE33-2
「英語が話せる男性」「4つの部屋がある家」など

GRADE33-3
「テニスをしている男性はだれですか?」
「この家には、部屋が6つあります」

GRADE33-4
「ピアノをひいている少年は、私の弟です」
「門のそばにあった自転車は、彼のものです」

GRADE33-5
「名前がトムである男の子」「窓が広い車」など

GRADE33-6
「私は、兄さんがイギリスに住んでいる友だちがいます」
「彼女は、髪の毛が長い人形を持っています」

GRADE33-7
「目が青いその女の子は、かわいく見えます」
「屋根が青い家は、私のです」

GRADE33-8
「私が好きだった女の子」「彼女がほしがっているネコ」など

GRADE33-9
「私が会いたい女の子はこの近くに住んでいます」
「これらは、あなたが先週お読みになった本ですか?」
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